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2020年6月8日のブックマーク (3件)

  • 【仕事術】『参謀の思考法』荒川詔四 : マインドマップ的読書感想文

    参謀の思考法 トップに信頼されるプロフェッショナルの条件 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも大人気だった仕事。 ブリジストンの元社長で、現相談役である荒川詔四さんが、「一流の参謀のあり方」を指南してくれる作品です。 アマゾンの内容紹介から。「知識ではなく、見識を磨け」。株式会社ブリヂストン課長時代に、当時、日最大の外資企業買収に「社長参謀」として貢献。その後、14万人のトップを務めた元CEOは「誰」の意見に耳を傾けたのか? 生々しい実体験をもとに教える超実践的「参謀学」。 中古が定価の倍以上のお値段ですから、1割引きのKindle版がオススメです! Former Foreign Secretary in Warsaw / Foreign and Commonwealth Office 【ポイント】■1.上司を「人」ではなく「機関」と考える そもそ

    【仕事術】『参謀の思考法』荒川詔四 : マインドマップ的読書感想文
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/06/08
    今朝ご紹介した仕事術本です。正しい参謀のあり方とは!?
  • 東京五輪、21年無理なら中止 IOC幹部「最終判断は来春」 | 共同通信

    新型コロナウイルスの影響で2021年夏に延期された東京五輪に関し、国際オリンピック委員会(IOC)のピエールオリビエ・ベケール委員(ベルギー)は「来年に開催されるか、中止されるかのいずれかだ」とし、開催可否の最終判断は「来年春になるだろう」との認識を示した。フランス公共ラジオが6日、報じた。 ベケール委員は、24年パリ五輪の調整委員長を務めるIOC幹部の一人。同氏は「膨大な経費と人員が必要となる大会をさらに延期することは考えられない」と述べた。開催については「楽観している」としたが、無観客での開催には否定的な見方を示した。

    東京五輪、21年無理なら中止 IOC幹部「最終判断は来春」 | 共同通信
  • 英オックスフォード大学の苅谷教授、日本人はなぜ英語が話せないのか?|Sangmin Ahn

    こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020.06.08)2017年の著書「オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論」からの指摘を追加 (2020.06.08)ノーベル賞を受賞されている天野先生の記事を追加 0  はじめに米ノースウェスタン大学で社会学の博士号を取得し、東大大学院教育学研究科教授を経て、2008年からイギリスで教鞭を執る苅谷先生。教育や日社会について発言を続けていて、今回の note では2017年9月週刊東洋経済誌に寄稿された『日人はなぜ英語が話せないのか』を紹介します。 この寄稿は入試にスピーキングを導入することに対する先生の考えを述べた内容です。英会話にフォーカスされていますが、日英語力が相対的に低い理由とも言えます。 1  英語「で」考えなければならない記事で先生はこう指摘しています。 初歩レ

    英オックスフォード大学の苅谷教授、日本人はなぜ英語が話せないのか?|Sangmin Ahn
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/06/08
    ムスコの英語勉強の参考に。