米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 公で活動している人の名や作者名は敬称をつけないっていう基本ルールが失われて、敬称つけないと失礼と言い出す人がいて、これまでつけなくてよかった敬称をつけないといけなくなってる感。はもう戻れないのかなー。だろうなー。 米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 敬称をつけるときは、個人的な関係性があるときにつける感があった。会ったことのない著者などは敬称をつけない、公の存在だから敬称をつけるのはなれなれしい感じすらあった。
X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑
アマゾンでは、本の売れ筋ランキングの総合で一時は9位となり、日本文学部門などで1位を獲得。反響を受けて、同作は3万5000部の緊急重版が決定したという。 出版から30年以上が経過した日本文学の巨匠作品に、なにが起こったのだろうか? TikTokの紹介動画が580万回再生 きっかけは、1人のTikTokユーザーによる動画投稿だ。 TikTokで小説を紹介する動画を投稿している「けんご(@けんご 小説紹介)」さんは2020年から動画投稿を行っており、若い世代に人気のTikTokクリエイターだ。 『残像に口紅を』は、話が進むごとに文字が1つ消えていく実験的な小説。使用できる文字が減っていく世界で生きる、一人の小説家の姿を描いている。 けんごさんは7月27日、本著を簡潔にまとめた30秒の動画を公開した。
哲学者の東浩紀氏の新著『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』が、世代を超えて話題を呼んでいる。 学会や文壇の常識には囚われない「知のプラットフォーム」を志し「ゲンロン」を東さんが創業したのが2010年のこと。これまでの葛藤を赤裸々につづった奮闘記は、起業家やビジネスパーソンのみならず、コロナ禍で不安を抱えながらも自分の道を切り拓こうともがく若者にも支持されている。 『ゲンロン戦記』には東さんとゲンロンが、混乱の中を戦い続けた「2010年代」が描かれている。SNSが影響力をもち、個人が自由に情報を発信できるようになったことは「アラブの春」に象徴されるような“革命”にも影響を与えた。その一方、分断やメディアビジネスにまつわる歪な構造をも生んだ負の側面もある。 「インターネットの力を信じられなくなった」と失望を語りつつ、それでもネットや出版を通じて自らが信じる哲学を試行錯誤してきた東さん。201
www.yutanyan.com このエントリを読んで、いろんなブログのことを思い出しました。 冒頭のブログの書き手は「まだまだけっこうみんな現役でがんばっている」と仰っていますが、3年半のあいだに、だいぶ減ってしまったなあ、というのが僕の実感なのです。 多くの人が更新頻度を減らしたり、ブログをやめてしまったり、noteやSNS中心の更新、あるいはライターの仕事に移行していきました。 「もう個人サイト(ブログ)の時代は終わった」なんて、僕は15年前から書いていたのですが、ここ数年は、「もう『終わった』なんて言っても、『何をいまさら』って思われるだけだよな」というのが実感です。 fujipon.hatenadiary.com 数字にしてみると、僕の場合、『いつか電池がきれるまで』が、いちばん読まれていた時期って、3〜4年前で、当時のPV(ページビュー)は年間200万くらいでした。『琥珀色の戯
人気漫画「キン肉マン」を掲載する「週プレNEWS」編集部は、漫画のスクリーンショットをSNSやブログに著作権者の許諾無く投稿する行為、悪質な著作権侵害、文章を含むネタバレ行為に対して、法的手段を講じることもあると発表した。 スクリーンショットや悪質な著作権侵害に対する処置には、称賛の声が寄せられている。一方でネタバレ行為に関しては、感想との線引きが不明瞭であるために、読者からは疑問の声も上がっている。 J-CASTニュースは、漫画サービス「アル」の代表である古川健介(けんすう)さんと、NHK「みんなで筋肉体操」に出演して以来、「筋肉弁護士」として知られる小林航太弁護士に、「週プレNEWS」編集部の対応について見解を尋ねた。 発端は作者「ゆでたまご」嶋田隆司さんのツイート 「キン肉マン」は、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で、1979年から87年まで連載していた人気作品。作者は、嶋田隆
年中麦茶太郎 @ZZT231_ 売れないラノベがなぜ売れないかというと簡単な話で、誰も内容を知らない本を大して告知もせず漫然と新刊コーナーに並べ半月しないうちに撤去されるからで、むしろこの状況で売れるラノベがどうかしており、どうかしたラノベが出てくるまで作家はラノベの一巻を書いては打切り宣告を受け続けるわけです 年中麦茶太郎 @ZZT231_ 「ほかのラノベはともかく、君のラノベが売れないのはつまらないからだよね^^」 「ぐわあああああああああああああああああああああああ」 麦茶太郎は溶けて消え、世界に平和が戻った
星野源さんが2020年4月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の楽曲がSNSやYouTubeなどの動画サイトでのダンス動画、カバー楽曲などでの使用ができるようにした件について話していました。 皆さまも大好きな人とぜひ? MBC❁ https://t.co/VSyJZ0mk9Q HBC❁ https://t.co/TZKutr5ygX NBC❁ https://t.co/F6xwhnyHG6 BSN❁ https://t.co/8ynLbOeraG#逃げ恥 #恋ダンス pic.twitter.com/58iweV4sQ2 — 【公式】TBS「逃げるは恥だが役に立つ」 (@nigehaji_tbs) November 11, 2016 (星野源)あ、そうそう。それでね、これをちょっと今日、話しておきたかったなっていうのがあって。今回、『#うちで踊ろう』でいろんな人
共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る (幻冬舎単行本) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現在開催中の「幻冬舎 電本フェス」でも大人気の作品。 発売当時、土井英司さんがメルマガで「超オススメの一冊です」と言われていましたが、実際読んでみて、その内容の濃さに圧倒されました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。応援される人になるのが成功の最短ルート! 失敗も成功も味わったから語れる、ファンづくりから仕事を切り拓くまでのすべて SNSでいちばん大事なことを、教えてくれる1冊 今回のセールでは、Kindle版が「73%OFF」の「408円」なのですが、このノウハウをこのお値段でゲットできるのは、SNSをやっている人にとっては、お買い得としか言いようがありませぬ! @yukos0520 / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito) 【ポイント】■1.発信は「丸く尖る」 私はかつ
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