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2008年10月14日のブックマーク (5件)

  • プログラミング向けフォント32選 [K'conf]

    Monaco のリンク先を、フォントファイルから http://www.gringod.com/2006/11/01/new-version-of-monaco-font/ に変えられたようですが… リンク先に “I’m not sure how the new version differs but I’m told its from a new Mac Book Pro.” と書かれているとおり、そこで配布されているフォントMac から取り出したものです。 フォントファイルはプログラムとみすことができ、その場合これは著作権による保護の対象となります。また、Mac から取りだしたフォントファイルを配布するという行為は、Mac OS X のソフトウェア使用許諾契約に違反しています。 というわけで、Monaco の配布記事にリンクするのはいろいろとマズイんではないかと思うわけですが、いか

    プログラミング向けフォント32選 [K'conf]
  • [レシピ]キャベツと鶏肉の蒸し煮

    材料キャベツ 1/2個長ネギ 1とりモモ肉 1枚塩、こしょう 少々つけだれ:ポン酢、ゆずこしょう、七味、ラー油など 好みで作り方キャベツは洗って芯をとり、べやすい大きさに切る。長ネギは洗って根っこと青い部分を取り、斜め切りにする。とりモモ肉は塩こしょうで下味をつけ、適当に切る。今回は、唐揚げにするときくらいの大きさにしてみた。鍋に水100ccを入れる。キャベツの半量を鍋に入れ、上に長ネギを乗せる。鶏肉は皮を下にして長ネギの上に並べる。残りのキャベツを鶏肉の上に乗せ、鍋にフタをして強火にかける。湯気が立ってきたら中火にして15分から20分蒸す。鶏肉に火が通ったら出来上がり。ポン酢やゆずこしょうをつけてべる。・鍋に残った蒸し汁にゴハンを入れて雑炊にするのもウマー。 ・キャベツを白菜に変えてもウマー。 蒸し煮にすることで、安全ちゃんのブログに載ってた炊飯器鶏みたいなジューシーな鶏肉になるよ

    [レシピ]キャベツと鶏肉の蒸し煮
  • OpenIDとOAuthを同時に扱う拡張仕様 OpenID OAuth Extension - Codin’ In The Free World

    あるサービスプロバイダが、OpenID、OAuthを利用したデータの提供の両方に対応している場合、 そのどちらもRP,Consumerとして利用したいというサービスがあった場合、OpenIDのために、 エンドユーザーをOPにリダイレクト、そしてまた、データを取得するAPIを叩きたいときに、 OAuthのフローに従って、エンドユーザーがプロバイダにリダイレクトさせて認可を求めなければ なりません。 二つの異なるプロトコルで、共にエンドユーザーの承認を求める画面出すこのフローは、 エンドユーザーを混乱させるものになります。 「なんで何回も飛ばすんだ。まとめて一度に認証させればいいだろ。」ってことですね。 それを可能にするためのOpenIDの拡張仕様として提案されているのが、 OpenID OAuth Extensionのようです。 http://step2.googlecode.com/svn

  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

  • モデリングの本質(石川初さんがオモシロすぎる件) (arclamp.jp アークランプ)

    今年のデブサミ2008で、ジョエルを抑えて満足度1位を獲得したランドスケープデザイナーの石川初さん。最近のエントリが面白すぎる。 バックヤードとしての港湾 最近、Googleマップの空撮が普及して、上空からの高解像度の写真を眺める機会が増えるにつれて、建物の屋上が街のバックヤードと化していることがよくわかる。特に都心部にはほとんど「屋根の景」がない。空調の屋外機が延々と並んでいる光景は、自動販売機を後ろ側から眺めているみたいなおもむきだ。 これが、都市のスケールでは、「海岸」がでかいバックヤードになっている。高度に近代化した都市の港湾の「海側からの眺め」というのはほんとに、都市の「裏側」である。きっと、沿岸の「栄養源」から「物資の流通媒体」へと、海岸がその価値を転換させたときから、海側は巨大な荷捌き場になっちゃったのだ。 街へ出よ、驚愕せよ。 (建築学科の学生に地図を見せて『なにか変なこと