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2022年7月27日のブックマーク (4件)

  • AWSが運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」で、ユーザー自身による記事の投稿が可能に

    AWSは2021年12月に行われたイベント「AWS re:Invent 2021」で、同社が運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」を発表、公開しました。 AWS re:Postは、ユーザーが質問を投稿し、他のユーザーや専門家がそれに回答するという、まるでStackOverflowのようなコミュニティによるQ&Aサイトです。 そのAWS re:Postの新機能として、ユーザーによる記事の投稿が可能になりました。例えるなら、QiitaやZennのように、ユーザーが自発的にAWS技術解説記事を書き、記事としてAWS re:Postに投稿できるようになったわけです。 下記は実際に投稿されている記事の例。タイトルは「How to use Amazon Polly to resolve common implementation challenges」です。 AWS re:Postのコミュニ

    AWSが運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」で、ユーザー自身による記事の投稿が可能に
  • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

    【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
  • 【特商法3条】最近なぜか訪問販売がしつこかったので撃退用の法律おさらい - 頭の上にミカンをのせる

    最近訪問販売でしつこいお兄さん(若い人だった。多分仕事始めたばかりで加減とか知らないぽい)が来て、とっさにインターフォン越しに撃退できなくて「ぐぬぬ・・・」ってなった。 ちょうど私はその時「AI:ソムニウムファイル」という超面白いゲームの終盤をプレイしてて気分が盛り上がってた。なのにこれのせいで盛り上がりが一気にさめてしまった。メシとゲーム体験の邪魔をされた恨みはそう簡単に晴れることはない。 こんなやつら駆逐してやる、、、という気持ちになったけど私は平和主義者なので新手の訪問販売員が来たときにサクッと撃退できるように一通り復習しておきます。 自分の記事だけどいつでも呼び出せるようにHP画面に登録しておく……。 キーワードは特定商取引法と刑法130条になるようです。下記記事にまとまってます。 yourbengo.jp 訪問業者は「第一声で商品・サービスの種類を答えなければいけない」というルー

    【特商法3条】最近なぜか訪問販売がしつこかったので撃退用の法律おさらい - 頭の上にミカンをのせる
  • AWSのコストモニタリングの知見をシェアしたい - Uzabase for Engineers

    NewsPicksの高山です。 今回は、AWSのコストを我々がどのように定点観測しているかを書いていきます。 あわよくば他社さんも事例を広く共有してもらえて業界全体の共有知が増えることに繋がってほしい狙いがあります。 NewsPicksでは過去2年ぐらいかけて地道にコストモニタリングのオペレーションを作ってきました。手法としては、毎週コストモニタリング担当のメンバーで定例ミーティングをして、以下の手順をやりながら議事録にまとめていきます。 毎週のオペレーション コスト異常検出 Savings Plansの購入 DynamoDBのReserved Capacityの購入 毎月のオペレーション 請求書CSVの取り込み Cost & Usage ReportQuickSight たまにやるオペレーション Reserved Instanceの購入 規模の適正化に関する推奨事項 Trusted A

    AWSのコストモニタリングの知見をシェアしたい - Uzabase for Engineers