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来月仕事で海外に行くことになりそうなので、買っただけで読んでなかった カタカナ英語の本 を取り出して読んでたのですが、TV 付けて酒飲みながらじゃあ勉強にならない。カタカナ英語といえば ルー大柴 だよなあ、と脱線しはじめる。 「ディスイヤーは私にとって再チャレンジのファンデーション作りのイヤーだった」(原文) ↓ 翻訳すると「今年は私にとって再挑戦の基礎作りの年だった」 ということは何か普通の文章をルー化するスクリプトをすぐ書けそうな予感。ルーさんが使いそうな単語を片っ端からマップにしてもいいけど、それはめんどい。それより、文章を形態素解析 → 単語を英訳 → 英語をカタカナ読みに翻訳 → というようにすれば楽に書けるんじゃないか?と発展。 形態素解析は MeCab でいいよね 単語の和英は、Excite みたいなネットを介すやつだと遅いので、フリーの英和辞書を探す。EDICT proje
日曜は、Plagger を初めてちゃんとさわってみました。 Plagger の概略は、miyagawaさん自身による このYAPC::NAのPDF がわかりやすいです。要するに、 『ネットからフィードを集める → (ごにょごにょする) → 出力する』をするものです。 この「集める」や「ごにょごにょ」や「出力」の部分に、ブロックを重ねるようにしてモジュールを重ね、自分の好きな起承転結にできるという点が実に Perl ぽい着想です。風がふけば桶屋がもうかるフレームワークと呼んでいます。 Subscription::Bloglines / Publish::Gmail まあ、まずは普通に使ってみようということで、「Bloglines から集める」→ (エントリごとに分割、RSS 広告除去、本文の内容をできるだけ収集→ Bloglines、Delicious へのリンク付与、はてブ登録数付与) →
Perlの学習コスト高いよね、て感じのエントリが目立つのでふと思い返してみると、ぼくは1年前は 救命病棟でいうところのレベル4くらいでした。変数に our をつけると何がどう違うのかわかなかったりしたのを覚えてます。 その後1年、今はレベル8弱ってとこでしょうか。バグレポートはなるべく出すようにしていますが、車輪になりそうで、モジュールはまだ上げてません。 この1年どうやってレベルを上げてきたかなといえば、CPANあさり、これに尽きます。で、これから Perlやるぞって人にもしかして参考になるかもしれないので、ぼくがやってきた自己流の漁りかたを書いておきます。 1. まずはPerlStyleを読み直す miyagawa さんが以前 WEB+DB PRESS で連載していた Perl Style というのを、総集編マガジンで今も入手可能です。これはロギングとか OR マッピングなどの基本的題
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