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bookと自己啓発に関するsnailramperのブックマーク (6)

  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
  • いきいき本 - やねうらおブログ(移転しました)

    ときどきプログラマのblogで上司の悪口や会社への愚痴を延々と書いている人が居る。そういう人は、たいてい優れた技術力を持っている。しかし、いかんせん心がどこか貧しい。その人は問題解決能力が飛びぬけて高いから、他人の欠点がやたら目につくのかも知れない。しかし、そんなことをblogで愚痴っているうちは、決して人の上に立つことなんて出来やしない。たいていは平社員で、会社への帰属意識に乏しく、職を転々としている。あるいは、長期間、neetを続けていたりする。そういう人はあなたのまわりに居ないだろうか? 先日、はぶあきひろさん(id:habuakihiro)にお会いしたときに「いきいき」をいただいた。このの内容をひとことで言えば、いい会社、すなわち、そこで働く者がみな幸せになれるような会社を作るには、どうしていけばいいのかが書かれている。経営者の私が読んでも参考になるが、どちらかと言えば、現場で

    いきいき本 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 校正紙 : [結] 2006年9月 - 結城浩の日記

    目次 2006年9月30日 - トドちゃん到着 / 書籍のオンラインレビュー / 付録Aを送信 / 仕事 / 2006年9月29日 - 仕事 / BGM / 2006年9月28日 - 仕事 / 仕事 / 2006年9月27日 - 仕事 / 「Mathematical Girls」のアンビグラム! / 仕事 / 2006年9月26日 - 仕事 / 『最後の一枚の葉』音訳 / 2006年9月25日 - 仕事 / 今日の問いかけ / 2006年9月23日 - テストエントリ / 2006年9月22日 - 『改訂新版 コンピュータの名著・古典100冊』 / 2006年9月21日 - 仕事 / GnuPGメモ / 2006年9月20日 - 己を知るということ / 仕事 / 2006年9月19日 - またまた「The Essence of Programming」のアンビグラム! / 2006年9月1

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
  • hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識

    hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「知的複眼思考法」はスゴ本

    タイトルは大仰だけど、いわゆるロジカルシンキング指南。ただし、そこらのロジシンと一緒にするなかれ。「知的複眼思考法」は今まで読み散らしてきたロジシンもので最高に腑に落ちてくるスゴなり。 これまでのロジカルシンキングは、定義と書き方の説明と例の紹介の集積にすぎない。曰く、「今なぜMECEか?」「MECEとは」「MECEの例、書き方」「MECEの実践」でオシマイ。 だから読んでもソレっぽい書き方はできるけれど、あくまで見た目。ロジカルシンキングから導出される「アウトプット」と同じ書式だけれど、ロジカルシンキングをしていない。 いっぽう、書の第3章の「問いの立てかたと展開のしかた」では、MECEとなるための思考方法を説明してくれる。実は、優れたツリーの裏側に何十枚もの「デッサン」がある。書いちゃ捨て、拾っては直しのスクラップ&ビルドが必要なんだが、フツーの指南はそこを省く。書には「デ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「知的複眼思考法」はスゴ本
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