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2011年10月12日のブックマーク (6件)

  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • 1000はてブを獲得するために必要なこと | ウェブ力学

    先月投稿した記事で初めて1000はてブを突破しました。 Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 来は、こうして集めた被リンクをいかに利用するかが重要になってくるわけですが、今年から、はてブを意識しながら記事を書いてきたところもあるので、一つの大台を達成できたことは素直にうれしい限りです。 ちなみに、今年に入ってからの当ブログのアクセス数(セッション数)は以下のようになっています。 ※表中の数字は、その週に投稿した記事が獲得した「はてブ数」(このブログは週一回更新)。 投稿した記事が、はてブで注目を浴びることにより、2500?6500ぐらいのアクセスを記録しています。 多数のアクセスと被リンクをもたらしてくれる、はてブですが、はてブで注目を浴びるためにはコツのようなものがあります。 そこで今回は、はてブを獲得するに当たって気づいたことをまとめてみました

  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。

    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • オリエン準備で勝負が決まる(後編) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回から引き続き「オリエン準備(=現在の仕組の把握)」について、です。前回は、オリエン準備の意義や必要性についてお話をしました。今回は、より実践的なコツ(「仕組」を把握するコツ)へとお話を進めたいと思います。 “ビジネスの仕組” =(市場)×(製品)×(プロモーション) まずビジネスの仕組についてです。“ビジネスの仕組”とは、「市場」、「製品」、「プロモーション」の3つのファクタで形成された企業のマーケティングミックス戦略と言えます。したがって3つのファクタについて、その在り方を観察すれば、企業の“現在の仕組=戦略”が見えてきます。 一般的にマーケティング業界では、売り手視点である“4P”と、消費者視点である“4C”、この一対でマーケティングミックスを考察・観察する手法が有効とされています。 自分流のフォーマット ただ既存の“4P&4C”の手法は、僕にとって漠然とし過ぎていて、上手く活用で

  • 企業のPR調査に「○○な芸能人1位は××」多過ぎて食傷気味

    ここ数年ほど、「PR調査」が昔よりも多過ぎな気がします。「理想の上司1位は星野仙一」とか「一緒に酒を飲みたい1位は坂龍馬」とか時々見ますね。こうした調査をプレスリリース化するのは、芸能人の名前をエサに、なんとか自社の名前・商品やサービス名を記事化してもらおうという意図があるからです。実際我々も記事にしてしまうわけですが、最近「それにしても強引過ぎないか?」というものが多いのも事実です。 イメージとしては「化粧品メーカーの○○の調査によると、『アヒル口がかわいい芸能人』1位は○○だった」「結婚相談サービス××の調査によると『女子力の高い芸能人』1位は△△だった」といったものですね。 他の項目は自社の業務や商品と関係があるものではあるものの、一か所強引に「今旬の芸能人・事象・歳時記」を絡めて芸能ニュースに仕立て上げよう、というニオイがプンプンしてしまうと「またかよ」感が強いのです。これからで

    企業のPR調査に「○○な芸能人1位は××」多過ぎて食傷気味
    snunomura
    snunomura 2011/10/12
  • クリエーターとは理屈を超えた解決策を示す魔法使い|コラム:広告日和|ojo 

    (Wed Oct 05 12:15:00 JST 2011/2011年10・11月号 広告日和) クリエーターとは理屈を超えた解決策を示す魔法使い 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 秋になりインターン生などの大学生に教えたり話したりする機会が増えてきた。世代が違う彼らと接すると、教えるというより何かしら教えられる部分は大きいのだが、最近きっと毎回思っている事についてここに書く事で頭をまとめてみようと思う。 例えば「この缶コーヒーについての広告表現を考えよう」という課題を出すとすると、彼らのほぼすべての人が販売戦略やメディア戦略から考えてくる。見上げたものだ。というか、僕らが学生の頃、いや会社に入ってしばらくですらそんなきちんとした事はしていなかった。ターゲットはどこで、インサイトは何で、故にこういう戦略で、