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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (140)

  • News - 絵文字標準化 by Google : 404 Blog Not Found

    2008年11月30日02:00 カテゴリNewsiTech News - 絵文字標準化 by Google 悲しい知らせだ。 Google Japan Blog: 絵文字のユニコード符号化: 符号化提案用のオープンソースデータ 現在、日の携帯絵文字の全てをユニコードの文字として共通符号化しようという提案が進行しています。そのためには、現在使用されている絵文字のうちどれが既にユニコード符号化されているか、新しく符号化しなければならない絵文字はどれかなどを調査する作業が必要です。この提案を支援する目的で、私たちが提案している絵文字のマッピングや変換表、更に絵文字データからHTMLの表などを作成するのに役立つツールなどを 「emoji4unicode 」という名前でオープンソースプロジェクトとして公開します。 日絵文字が“世界進出”へ グーグルが標準化提案 (1/2ページ) - MSN産

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    solailo
    solailo 2008/11/30
    「なんでこの仕事を外国の○○が・・・(ずっと以前に自分たちでやるべきことだったろうJK・・・)」/はぽんではよくあるはなし。
  • 読書論の極北 - 書評 - 読んでいない本について堂々と語る方法 : 404 Blog Not Found

    2008年11月24日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 読書論の極北 - 書評 - 読んでいないについて堂々と語る方法 筑摩書房より献御礼。 読んでいないについて堂々と語る方法 Pierre Bayard / 大浦康介訳 [原著:Comment parler des livres que l'on n'a pas lus] 2018.05.01 リンクを文庫版に変更 これまた土壇場ですごいが来た。11月の終わりというのは、「今年のベスト」の締め切りでもあるのだが、読書論に関しては間違いなく書がベストだ。 そう、読書論、読書術ではなくて。 書「読んでいないについて堂々と語る方法」に「見栄読書講座」を期待すると、間違いなく火傷する。書にそれを期待するのは、「数学」と「算数」を混同するぐらい危険である。 では、書はどんななのか? 最もよいのは、著者自身の要約で「斜め

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    solailo 2008/11/25
  • The easier the love you make... - 書評 - ドット・コム・ラヴァーズ : 404 Blog Not Found

    2008年11月16日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Love The easier the love you make... - 書評 - ドット・コム・ラヴァーズ 著者より出版社経由にて献御礼。 ドット・コム・ラヴァーズ 吉原真理 愛の形がいかに変わらぬかということに、私はむしろ驚くべきだろうか。 私が思い起こしていたのは、20年前の自分だった。 書「ドット・コム・ラヴァーズ」は、主題だけ見ると「アメリカにおける出会い系体験記」であり、その看板に偽りはない。著者はmatch.comを通してNYCとHonoluluでさまざまな男性と出会い、デートし、時にはベッドをともにする。 しかし、書で語られているのは、「出会い系ってどうよ?」でも「ネットはいかにデートを変えたか」でもない。書に活写されているのは、アメリカにおいて文系高学歴であるとはどういうことかであり、そして彼らが--少

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  • 惰訳 - Remarks by John McCain : 404 Blog Not Found

    2008年11月06日03:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Remarks by John McCain こちらも。 JohnMcCain.com - McCain-Palin 2008 負け戦を何度も戦い抜いた人の、敗戦の辞。 思えば人生負けることの方が勝つことより遥かに多い。 彼ほど重要な負け戦をきちんと戦ってきた人はそうはいないだろう。ベトナム、そして今回の選挙。 最高司令官ならざる我々は、むしろ彼にこそ学ぶべきところが多いような気がする。 Dan the Loser by Default, Winner by Luck Thank you. Thank you, my friends. Thank you for coming here on this beautiful Arizona evening. ありがとう。戦友たちよ。この素晴らしいアリゾナの夜に集まってくれ

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    solailo 2008/11/13
  • 英語の世紀で日本語を話せるよろこび : 404 Blog Not Found

    2008年11月11日19:30 カテゴリValue 2.0Logos 英語の世紀で日語を話せるよろこび 間違いなく、kennのエッセイのベスト。 英語の世紀に生きる苦悩:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 私には、英語コンプレックスがある。 私にとっては、英語も日語も「外国語」というか、「マイノリティの言語」である。「英会話ヒトリゴト学習法」で触れたように、双方ともそれを話す人格はいるのだけど、圧倒的多数は、「オレ言語」というか、英語とも日語とも異なった思考法で思考している。最も異なるのは「文の流れ」で、英語も日語もString = 文字列 = 紐という形で「直列」に展開しているのだが、「オレ言語」では「全て」が「同時」に「目の前に現れる」。この感覚を他者に説明するのは難しい。が、「Stringではない」というところまでは伝わるかも知

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    solailo 2008/11/11
    団氏の語りが面白い
  • 言葉は何を乗せているのか : 404 Blog Not Found

    2008年11月11日21:30 カテゴリValue 2.0Logos 言葉は何を乗せているのか 正直、「日語が亡びるとき」の読了感はこれとそれほどかけ離れていない。 2008-11-11 - 【海難記】 Wrecked on the Sea ようするにこのは柄谷=岩井的な言語=貨幣観と『批評空間』的な文学史観にもとづいた、柄谷行人『近代文学の終り』のたんなる文学少女バージョンなのである。 正直、彼女が愛してやまない漱石は、私は好んで読んだためしがない。同書を通じて「ああ、こういう読み方もあるのか」と感心はしたが、だからといって漱石を「読まなきゃ」という義務感は感じても「もっと読みたい」という欲求は全くおきなかった。鴎外に至っては、いくらいい文章を書いたところでその罪の大きさを拭えるものではないとすら感じている。 と同時に、たとえば吾輩ハデアルを複製するのに充分なソフトウェア・インフ

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  • 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 : 404 Blog Not Found

    2008年11月02日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 ランダムハウス講談社より献御礼。 スティーブ・ジョブズの流儀 Leander Kahney / 三木俊哉 [原著:Inside Steve's Brain] 正直「これで何冊目の「スティーブ」だろう」と、それほど期待しないで読み進めたが、読了後確信したのは、これがまぎれもなく何十冊もあるスティーブの現時点におけるベストだということ。 書「スティーブ・ジョブズの流儀」の原題は、"Inside Steve's Brain"、すなわち「スティーブの頭の中」なのだが、書が優れているのは、その頭の中を直接覗き込んだことではなく、その「頭の外」を取材で徹底的に固めたことにある。 目次 - Amazonより 序章 第1章 フォーカス――「ノー」が救ったアップル

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  • 不可思議なモノ、汝の名は、性 - 書評 - 雌と雄のある世界 : 404 Blog Not Found

    2008年10月29日07:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 不可思議なモノ、汝の名は、性 - 書評 - 雌と雄のある世界 集英社新書編集部よりいつもどおり献御礼。 雌と雄のある世界 三井恵津子 「ヒトの性」という「限定的」な科学的知見を、物語と作者の想像力で膨らませて一編の物語にしたのが「できそこないの男たち」なら、「生物の性」という、より「広範囲」な科学的知見を、あくまで生物学的かつジャーナリスティックにまとめたのが書であり、実に対極的である。両方あわせて読むとよいが、読む順番としては書が先の方がよいかも知れない。 書「雌と雄のある世界」は、前述のとおり、またタイトルのとおり、生物学における性を、あくまでジャーナリスティックに、第三者的な視点から描いた一冊。 『雌と雄のある世界』  | 集英社新書より 三井 恵津子(みつい えつこ) 一九五六年お茶の水女子大学理学部

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    solailo 2008/10/29
  • 弱き者、汝の名は男なり - 書評 - できそこないの男たち : 404 Blog Not Found

    2008年10月13日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 弱き者、汝の名は男なり - 書評 - できそこないの男たち なぜか複数回献いただいた。片方は出版社より、片方は著者より。この場を借りて御礼。 できそこないの男たち 福岡伸一 blogの愛読者なら、絶対に楽しめる一冊。 著者の"Sex Sense"は私のそれと重なる上、著者の方が文章がずっとうまいからだ。 書「できそこないの男たち」は、「生物と無生物のあいだ」が、今度は男と女の間に何があるのかを著した一冊。面白くないわけがない。 目次 - まだどこにもないようなので手入力 プロローグ 第一章 見えないものを見た男 第二章 男の秘密を覗いた女 第三章 匂いのない匂い 第四章 誤認逮捕 第五章 SRY遺伝子 第六章 ミュラー博士とウォルフ博士 第七章 アリマキ的人生 第八章 弱きもの、汝の名は男なり 第九章 Yの旅路 第十

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    solailo 2008/10/29
  • 404 Blog Not Found:日本を変えたければ、汝を変えよ - 書評 - 勝間和代の日本を変えよう

    2008年10月05日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日を変えたければ、汝を変えよ - 書評 - 勝間和代の日を変えよう 著者より献御礼。 勝間和代の日を変えよう 勝間和代 読了して感じたのは、二つのこと。 一つは、著者の手によるとしては、最も味わい深かったということ。 そしてそれであるが故に、著者のとしては今ひとつ売れないのではないだろうかということ。 書「勝間和代の日を変えよう」を読んでも、あなたの年収が10倍アップするわけではない。もしあなたがそれを欲しているのであれば、読むべきは「効率が10倍アップする 新・知的生産術」や「利益の方程式」である。 書は、すでに10倍になった力を、どこにどう費やすべきかを語ったなのである。 目次 - Amazonより 第1章 若い人が暗い国 悲観と楽観 I 職場の憂勉強法ブーム」が示すもの かなり「やばい」日

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    solailo 2008/10/05
  • これは一本とられた - Dropbox : 404 Blog Not Found

    2008年09月19日04:00 カテゴリNewsiTech これは一とられた - Dropbox というわけで私も遅まきながら使ってみたけど、これはなるほどだ。 [N] ファイル共有・同期サービス「Dropbox」正式公開! ということで、設定さえしてしまえば後は自分のPCの中にあるフォルダ感覚でファイル共有ができてしまうという「Dropbox」が正式公開なのです。 いやいやちがう。これ、共有(shared)でなくて同期(synched)なところがポイントなのです。 いわゆる共有フォルダーというのは、データはあくまでサーバーにのみ存在し、それにネットワーク経由で各クライアントがアクセスする。だからローカルフォルダーと同様の使い心地を得るには、まずサーバーが生きていなければならないし、回線も速くなければならない。 それに対して、このDropboxにおいては、フォルダーは同期される。ローカ

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    solailo 2008/09/19
    ここまで簡単になったのはすごすぎ
  • 学校ってバカを治療してくれんのか : 404 Blog Not Found

    2008年07月30日23:15 カテゴリArt 学校ってバカを治療してくれんのか 理由を教えてあげよう。 没落エリートの出現?ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 はさみと同様に使いようがあるバカ 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べ

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    solailo 2008/07/31
    『私は社会がよりバカに優しくなってくれることを望むけれども、バカであることに褒美を出す社会はダメだと断言する。』
  • 普通が面白い - 画評 - 麻酔科医ハナ : 404 Blog Not Found

    2009年10月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 普通が面白い - 画評 - 麻酔科医ハナ こりゃ、いいわ。 麻酔科医ハナ(現在2巻まで) なかお白亜 / 松克平監 初出2008.07.20; 都度更新 普通で、明るいところが。 作「麻酔科医ハナ」は、麻酔科医になって二年の「かけだし麻酔科医」、華岡ハナ子のコメディ。第一話を以下で読む事が出来る。 Web漫画アクション - 作品紹介: 麻酔科医ハナ 作がなんといってもいいのは、「普通」の麻酔科医を、「ベタ」に描いていること。まず主人公の名前からしてベタだ。もちろん世界で初めて麻酔手術を成し遂げた華岡青洲その人から取っている。第一話も相当ベタだが、残りも期待を裏切らない。 そう、「普通」。これは医療マンガとしてはむしろ異例だ。「ブラックジャック」のように凄腕のモグリではなく、かといって「ブラックジャックによろし

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  • Conscienceは良心ではない - 書評 - 格差はつくられた : 404 Blog Not Found

    2008年10月13日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Conscienceは良心ではない - 書評 - 格差はつくられた 原著を注文しそびれていたら、訳書が献されてきた。早川書房の小都様、いつもありがとうございます。 格差はつくられた Paul Krugman / 三上義一訳 [原著:The Conscience of a Liberal 初掲載2008.06.22; 著者のノーベル経済学賞受賞を受けて2008.10.13更新 すでに原著は、ちかちゃんが On Off and Beyond: 書評:クルーグマンのThe Conscience of a Liberal 「アメリカの貧富の格差が広がったのは、経済の国際化や技術の進歩による『自然な経済現象』ではなく、政策によるもの。一方、アメリカが最も栄えたのは政策的にミドルクラスを生み出した時代だった。国民のためにも

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    solailo 2008/06/22
  • s/フランス//g #して読め - 書評 - フランス父親事情 : 404 Blog Not Found

    2008年06月08日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Love s/フランス//g #して読め - 書評 - フランス父親事情 築地書館より「が好き!(β)」経由で献御礼。 フランス父親事情 浅野素女 大いに考えさせられた、というより自分でも普段断片的に考えていたことをまとめられたような気になった一冊だった。 書「フランス父親事情」のタイトルは半分当である。確かに書には近代のフランスの父親の変遷ぶりと、直近のフランスの父親の様子がルポタージュされている。 が、目次を見て分かる通り、書は「単なる」ルポタージュではなく、父親というものの役割に関して、世界で最も先進的な社会実験が行われているフランスの様子を通して、父親とはなにか、父性とはなにかを考えるのが書の目的である。 目次 - フランス父親事情より はじめに - フランスの男たちに今起こっていること 1章 パパになった ジ

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  • ブロガーのための三部作 : 404 Blog Not Found

    2006年03月19日20:20 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere ブロガーのための三部作 これを見て、この三部作を改めて紹介せずにはいられない。 高校生のための- 梅田 卓夫 ・ 清水 良典 ・ 服部 左右一 ・ 松川 由博 jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。うち「高校生のための文章読」は以前のentryで紹介したことがあった。が、これは繰り返して紹介するだけの価値がある一節なので再び引用させていただく。 「高校生のための文章読」pp.208 良い文章とは 自分にしか書けないことを だれが読んでもわかるように書いた文章 単純な「禿同」とか「氏ね」という反応は、確かに2.は満たしてはいる。しかし1.を満たして

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    solailo 2008/06/01
  • 404 Blog Not Found:(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている

    2008年05月13日17:30 カテゴリMediaArt (6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている こう言い切ったら、 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro 最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 案の定 不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」??三菱東京UFJのシステム障害 - ITmedia エンタープライズ 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。

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  • ゲームと遊びの違い - 書評 - 会社のルール : 404 Blog Not Found

    2008年04月16日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ゲームと遊びの違い - 書評 - 会社のルール ディスカヴァー社一同より献御礼。 会社のルール Pat Heim / Susan K. Golant 坂東智子訳 [原著:Hardball for Women] 書評が遅れたのは、閑と健康が不足してたからです。発売開始に間に合わなくてごめんなさい。でも「アルファギークに逢ってきた」と発売日同じだったし、おりしも女ゴコロ マーケティング実践セミナーに夫婦で行ってたりで、なんというシンクロニシティという感じ。 そう、書って彼女があのテレビを買ったワケの「対偶」なのです。 書、「会社のルール」の原題は、"Hardball for Women"。Hardballというのは、野球でいう緊迫したゲームのことでもあるけど、"ball"にもひっかけてある。私だったら「女性にコッソリ教える

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    solailo 2008/04/20
  • レポート - 女ゴコロ マーケティング実践セミナー : 404 Blog Not Found

    2008年04月15日17:30 カテゴリNews レポート - 女ゴコロ マーケティング実践セミナー 招待されたので夫婦で行ってきた。 女ゴコロ マーケティング実践セミナー そこで取ったメモをそのままenter。 100名募集→参加者180名 男女比 = 5:5 第一部 クックパッド 執行役広報部長森下氏 400万ユニークユーザー レシピ数 350,000 → 世界最大 「毎日の料理を楽しみにする会社」です 10周年 メイン:20〜30代女性 16時頃にアクセス数が集中 支持される理由 とにかく便利 サボテンのレシピまである モバイル急成長→夕の買い物がてらに検索 レシピを発信 感謝の気持ちが広がる カリスマユーザー:100名ほど ファン8718人 大場ニンニク醤油→個人ブログ→TBS「はなまるマーケット」 社内まかない制度 ランチは社内のキッチンで自炊 料理しない奴が後片付け 社員自

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  • 404 Blog Not Found:News - ニアミス事故逆転有罪 - 木から落ちた猿の罪

    2008年04月12日23:30 カテゴリNewsTaxpayer News - ニアミス事故逆転有罪 - 木から落ちた猿の罪 このニュースも、昨今話題の医療崩壊も、「プロの過失」を司法が問うことそのものがはたして正しいのか、ということに尽きるのではないか。 livedoor ニュース - [日航機ニアミス事故]管制官2人に逆転有罪判決 東京高裁 静岡県上空で01年、日航機同士が異常接近(ニアミス)し、乗客57人が負傷した事故で、便名を取り違えて指示したとして業務上過失傷害罪に問われた国土交通省東京航空交通管制部の管制官2人の控訴審判決公判が11日、東京高裁であった。高裁は1審の無罪判決を破棄し、籾井(もみい)康子被告(39)に禁固1年6月、執行猶予3年▽蜂谷(はちたに)秀樹被告(33)に禁固1年、執行猶予3年を言い渡した。 日航空機駿河湾上空ニアミス事故 - Wikipedia まず、

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    solailo 2008/04/15
    『「どう悪いか」といえば、過失とはプロ、アマを問わず、減らすことはできても無くすことは出来ないという、業種を問わず、仕事を知るものほど強く知っている知見から目をそむけていること、となる。』