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2020年1月8日のブックマーク (7件)

  • 相手が唸る障害報告とは? - Suguru's Soliloquies

    何故報告書が必要なのか? 公開されている情報だけでは、どうにも収まらない報告書。 何故、お客様は、そんなに細かい部分を気にして知りたがるんでしょうか? 運用部門や開発部門に情報を求めても、そんな事を要求してくるのは一部のお客様だけだと言われ、下手をするとお客様の期待値コントロールが出来ていないと怒られてしまうこともありますよね。 でも、お客様だって困っているんです。だって、誰かに報告しなきゃいけないんだもの。 そう。ほとんどの場合、報告書は更に報告されて行くのです。 報告書をお客様に渡した後、どこでどんな風に使われているのか考えてみましょう。 相手の報告先を想定しておくと、良い報告書のイメージが掴みやすいです。 主要な3つのポイント 1. 結局何が問題だったのか?(バグ?プロセス?オペミス?) 2. 何に対して謝るのか?(出来ていなかった事は何?) 3. 来あるべき姿は何なのか?(短期、

    相手が唸る障害報告とは? - Suguru's Soliloquies
  • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

    なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScriptWebpack は採用しているのを前提として、記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

    2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
  • 機械学習を仕事に使うには? 03_Pythonのコーディング手順 - Qiita

    株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回はAI機械学習)の具体的なコーディング手順を扱います。 ※ 無料セミナーも開催中なので、ぜひご覧になってみて下さい。 はじめに これまで「機械学習仕事に使うには?」というテーマで記事をお届けしてきましたが、 第3回の今回は「Pythonのコーディング手順」をテーマに、具体的なプログラミングを紹介します。 バックナンバーも読んで頂くと機械学習の基礎からPythonのコーディングまで全体を理解できますので、ぜひご活用ください。 第1回:機械学習の目的を理解する 第2回:AI開発のプロジェクト全体像 SNS でも色々な情報を発信しているので、記事を読んで良いなと感じて頂けたら Twitterアカウント「Saku731」 もフォロー頂けると嬉しいです。 機械学習に必要なプログラミングスキル まず、機械学習を習得するために必要なスキルは下記

    機械学習を仕事に使うには? 03_Pythonのコーディング手順 - Qiita
  • Express (Node.js) の Graceful shutdown - Qiita

    的な実装の仕方と、実装した場合 / しなかった場合、で実際にどういう動作をするか〜、について書きます。 Linux, Node.js 12.13.0, での話だけをします。 Graceful shutdown ? Express (Node.js) に限りませんが、Web サーバーを停止する際、クライアントから接続中のリクエスト (リクエスト受付してまだレスポンスしていない接続) はどうなるでしょうか? Graceful shutdown とは一般的に以下の停止を指します。 停止指示後に、新しい接続を受付しない 残った処理中の接続が完了するのを待ってから、プロセスを安全に停止する SIGNALs そもそも Web サーバープロセスはどうやって停止するかというと、 SIGNAL を用いて停止します。 具体的には下表の通り、コマンド等によって SIGNAL を送信できます。 SIGNAL

    Express (Node.js) の Graceful shutdown - Qiita
  • Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog

    2019年11月に発売された「初めての GraphQL」を読んだ.1度ザッと読んだ後に,気になっていた Apollo Server と Apollo Client の実装を写経しながら理解を深めていたため,書評をまとめるのに少し遅れてしまった. タイトルに「初めての」とある通り,GraphQL 初学者をターゲットに網羅的に学ぶことができる1冊だった.特に「背景 → クエリ → スキーマ → リゾルバ → クライアント → 実戦投入」という流れは素晴らしく,一言で表現すると「知りたい!を知れる」かなと!5章と6章は時間を取って写経するのが良いと思う. 初めてのGraphQLWebサービスを作って学ぶ新世代API 作者:Eve Porcello,Alex BanksオライリージャパンAmazon 目次 1章 : GraphQLへようこそ 2章 : グラフ理論 3章 : GraphQLの問

    Apollo Server と Apollo Client を写経しながら GraphQL を学べる「初めての GraphQL」を読んだ - kakakakakku blog
  • chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();

    なんとなくアテはついてたけど、中身が気になるという話を聞いたので調べてみた。 WebRTCやってるみなさんならお馴染みのあのページです。 chrome://webrtc-internals WebRTCのデバッグといえばこのページ。 特に何も仕込んでないのに、見てるページで`getUserMedia()`したり`RTCPeerConnection`が作られればその様子が見えるし、実際に流れてるメディアやデータのことまでわかる。 あれってどういうしくみ?っていうのを調べていきます。 ただのWebページ URLが`chrome://`になってるけど、れっきとしたWebページです。 なのでDevToolsでNetworkタブ見ればだいたいわかる!というわけで。 構成要素はこんな感じ。 webrtc-internals.html ただのHTML/CSS 以下の2つのJSを読み込んでる util.j

    chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();
  • 「うたわれるもの」シリーズ2作品がPCに移植。「偽りの仮面」「二人の白皇」の3か国語対応版が1月23日にSteamで発売

    「うたわれるもの」シリーズ2作品がPCに移植。「偽りの仮面」「二人の白皇」の3か国語対応版が1月23日にSteamで発売 編集部:maru DMM GAMESは日(2020年1月6日),アクアプラスの「うたわれるもの 偽りの仮面」「うたわれるもの 二人の白皇」のPC移植版(日・英・中国語対応)を,Steamにて1月23日に発売すると発表した。 この2作品は,2002年4月にLeaf(アクアプラス)より発売された「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」の続編となるタイトルで,2015年4月に「偽りの仮面」(PS4/PS3/PS Vita),2016年9月に「二人の白皇」(PS4/PS3/PS Vita)が発売されている。獣のような耳や尻尾,背中に翼を持つ人々が暮らす戦乱の世界を舞台に,不思議な仮面を巡る物語を描いた“アドベンチャー+シミュレーションRPG”だ。 移植版となる「偽りの仮面」で

    「うたわれるもの」シリーズ2作品がPCに移植。「偽りの仮面」「二人の白皇」の3か国語対応版が1月23日にSteamで発売