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2022年12月13日のブックマーク (7件)

  • SWR v2 をリリースしました

    メンテナとして関わっていた SWR v2 がリリースされましたので紹介したいと思います。 各機能の細かい紹介については、リリースブログを確認してください。日語翻訳も行ったので日語で読むこともできます。 https://swr.vercel.app/ja/blog/swr-v2 ここでは、ざっくりと補足を書きたいと思います。 Mutation 周り useSWRMutation 一番わかりやすいのは、新しい useSWRMutation という Hook が追加されたことです。swr/mutation から import できます。 import useSWRMutation from 'swr/mutation' async function sendRequest(url, { arg }) { return fetch(url, { method: 'POST', body: JS

  • 【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~リファクタ編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは、ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 日は前回記事の「【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第三部~」で作成したToDoアプリのRecoil部分をリファクタするとともにパフォーマンスを上げるためにどうするかについてご紹介させていただきます。 もし、前回の記事を読んでいない方は下記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。 tech-blog.rakus.co.jp アジェンダは以下の通りになっています。 Recoilを用いたToDoアプリの問題点 複数人でRecoilを使うときに意図しない状態変更が行われる可能性 無駄な部分まで走る再レンダリング 解決方法 「複数人でRecoilを使うときに意図しない状態変更が行われる可能性」の解決方法 「無駄な部分まで走る再レンダリング」の解決方法 コード修正 TodoStateの修正 Atomの正規化 変更

    【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~リファクタ編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
  • アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー! Advent Calendar 2022の8日目です。 2019年ごろから基的にReact hooksを使用しており、REST APIを呼ぶ際も以前紹介したこちらのようにhooksベースで行っています。今回はその中でSWRに着目してご紹介したいと思います。tech.asoview.co.jp SWRとは? SWRとはstale-while-revalidateの考えに基づいたデータ取得用のライブラリのことで、stale-while-revalidateは直訳すると「再検証している間は古いまま」というようなニュアンスの意味になります。 公式ドキュメントにも記載されておりますが、APIリクエストがされたら、まずそのAPIのキャッシュを返却し、APIのレスポンスが返ってきたらその最新の取得結果をキャッシュと置換するというのが、一番基的な機能です。 SWRを使用すること

    アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog
  • net/httpのhandlerにdbなどの依存を持ち込む方法のメモ - podhmo's diary

    昨日の記事のついでに色々goでのwebプログラミングに関する初歩的なことをメモしておこうと思った。 net/httpのhello worldから始めてどういうタイミングでどのライブラリが必要になるかのメモ - podhmo's diary 今回はhandlerに依存を持ち込む方法のメモ。 方法は概ね3つ。後はそれらのバリエーション。 グローバル変数として状態を保持 handlerを関数ではなく特定のstructのメソッドとして定義し、そのstructのフィールドに保持 handlerではなくhandlerを返す関数として定義し、routerに登録するのは返されたクロージャにする ちなみにわかっている人にはこのStack Overflowのページを見せれば終了という気もする。 go - How to pass a parameter to my auth middleware to get

    net/httpのhandlerにdbなどの依存を持ち込む方法のメモ - podhmo's diary
  • Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、フロントエンドエンジニア 兼 バックエンドエンジニアの駒木です。 iOS / Android / バックエンドのライブラリ紹介に引き続き、MirrativのWebフロントエンドで使用しているライブラリをご紹介します! JSフレームワーク: React with TypeScript / Vue.js 8割以上のアプリケーションはReact + TypeScriptで実装されていますが、数年前に立ち上げた一部のイベントページはVue.js + Vanilla JSで実装されています。 ビルド・バンドルツール: Vite / Parcel / webpack 2021年5月くらいからViteを利用し始め、以後立ち上げたプロジェクトはViteベースとなっています。 Vite 8割、Parcel + webpackが2割といったところでしょうか。 webpack → Parcel →

    Mirrativ のWebフロントエンドで使っているライブラリを紹介する! - Mirrativ Tech Blog
  • 今年お世話になった 12 個の Vim (Neovim) プラグインを紹介します

    この記事は Vim advent calendar 2022 その1 の12日目の記事です。 昨日は@isobe_mochiさんの記事「tataku.vim というプラグインを作っている話」でした。 明日は @hanlio さんの記事が公開される予定です。 はじめに 2022年ももうすぐ終わりそうですね。今年は Vim に関するお仕事がいただけたり、設定ファイルを Vim script から Lua に移行したりと、Vimmer としては非常に充実した一年となりました。これも Vim/Neovim コントリビュータの方々と、数多のプラグイン開発者のおかげです。当にありがとうございます。 そこで記事では、私が普段使っている Vim (Neovim) プラグインを主観強めで紹介します。私が普段メインで使っている Neovim には 2022/12/11 現在 91 個のプラグインが入ってい

    今年お世話になった 12 個の Vim (Neovim) プラグインを紹介します
    somathor
    somathor 2022/12/13
  • ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記

    2015年12月に自分で出版社を立ち上げたとき、うっすらと決めていた覚悟は、「ひとまず10年は続ける」でした。 それまで15年くらい、技術系版元として歴史も規模もそこそこある出版社で企画編集をやっていたので、「だいたい何部くらい売れれば一人ならっていける」といった程度の雑な算段はあったものの、かっちりした事業計画があったわけでもなく、「まあ、しばらくは前職の退職金をいつぶしながら最初の何冊かを作ればいいかな」などと気軽に考えながら、むかし作ったの読者だったり有識者レビュアーだったりでお世話になっていた時雨堂という会社に遊びにいき、そんな浮ついた起業計画を雑談のつもりでしたら、社長の @voluntus に「お金出すよ」と言われ、「えっ」って戸惑っているうちに税理士さんを紹介してもらい、定款ができて、気づいたら ラムダノートという出版社 ができていました。 あれから満7年。2022年1

    ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記