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2018年5月13日のブックマーク (5件)

  • Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io18

    Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30171,080 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと

    Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io18
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/05/13
    1. Googleアシスタントがより強力に(あなたの代わりに店に電話してくれる) 5. Google マップにAR機能が追加(視界に行き先を被せて表示) 6. Gmail、途中まで書いたら文面を予測してくれるように
  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分についてのお詫び|東京大学消費生活協同組合

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/05/13
    確かに作品タイトルや解説を書いていなかったので、東大生協はあれを大事なものだとは思っていなかったんだと推測するよ
  • 「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita

    背景 「造語対義語」がちょっと面白いと思ったので、Word2Vecを応用して機械に作らせてみよう!という試み。 やりたいことは、以下のようなギャグ対義語を自動生成すること。 「赤の他人」⇔「白い恋人」 「ウサギは寂しいと死ぬ」⇔「ゴリラは孤独を背負い生き抜く」 「生きろそなたは美しい」⇔ 「死ねブス」 「冷やし中華始めました」⇔ 「おでんはもう辞めました」 「コアラのマーチ」 ⇔ 「ゴリラのレクイエム」 「やせ我慢」 ⇔ 「デブ大暴れ」 「生理的に無理」 ⇔ 「理論上は可能」 「ゲスの極み乙女」 ⇔ 「ほんのりピュア親父」 「週刊少年ジャンプ」⇔「月刊老人スクワット」 「お母さんと一緒」 ⇔ 「お父さんは別居」 「そんなんじゃ社会に出てから通用しないぞ」 ⇔ 「それだけの力があれば幼稚園では無敵だろう」 果たしてWord2Vecを活用して、このようなユーモアを生み出せるのか!? 投稿の内

    「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/05/13
    「進撃の巨人 ⇔ 退却のヤクルト」が個人的にツボ
  • 月刊: Kaggleは役に立たない | threecourse's memo

    Kaggle Meetupのネタにでも、ふわっとした文章を書いてみる。 個人の意見です&ここ1-2年の状況変化は追えていないかも。 (追記:タイトルは「月刊競技プログラミングは役に立たない」という競プロ方面のネタから来ています) どうでもいい技術、どうでもいくない技術 Kaggleで勝つための技術を書き連ねてみる: Python, R, ライブラリの使い方 特徴量の作成 データについての考察、EDA モデルの使い方、パラメータチューニング 評価指標についての考察 DiscussionやWinner’s interviewを読む英語力 柔軟に作業や分析を回すためのクラス・ワークフロー・ログなどの実装 GCP, AWS, BigQueryといったサービスの運用 論文を読んで手法を参考にしたり実装したりする力 折れない心 改めてまとめてみると普通に学んで損のないものばかりな気がしてきた。 ただ、

  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2018/05/13
    なら早く新しい元号を発表すればいいじゃん……アホか?