エンジニアが納得のいくキャリアを自律的にドライブするには、どのように考え、どのように行動すればよいのか。元プログラマー、現Web系企業人事担当者の「きのこる先生」が「かろやかに」に指南する本連載。 前回はシリコンバレーのエンジニア採用風景を説明しました。今回は「エンジニアの転職と年収」について軽やかに説明します。 こんにちは! 実りの秋を向かえ、体重増加待ったなしの、プログラマーにして採用担当菌類こと「きのこる先生」です。 菌類の本業であるエンジニア採用も実りの秋らしく大豊作! を期待したいところなのですが、エンジニア不足はますます深刻で、頭をかかえる日々が続いています。 そんなある日、ふとしたきっかけでSIer勤務のエンジニアと話す機会がありました。普段接しているのとは違うタイプのエンジニアなので興味深く話していたのですが、彼の方にも思うところがあったようで、いつの間にか菌類によるお悩み
![低い収入に甘んじていることは、業界全体への裏切り――エンジニアの年収を上げる3つの方法 (1/5):うわっ……私の給料、少な過ぎ……? - @IT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be6780a5027ce1137bf155e5a90dbbb338b34fe7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F1810%2F01%2Fcover_news012.jpg)