究極の食堂って何だろう? 何でも自分の好きなモノが食べられて、価格も決して高くは無い。 独り使いでも仲間とでも、そしてデートにだって使える。 そんなお好み食堂のようなレストランがあったら毎日でも行かれるのに! 私たちが考えるお好み食堂を、とても使い勝手の良い食堂として。 私たちが目指すのは、入りやすい、頼みやすい、食べやすい、 分かりやすい、払いやすい、また来やすい、そんな店です。
え~と、おふくろおやじがひとりでやっている「南青山の都にふるさとをという運動」の発端 の地である志高きお店です。あの、否それは単にアラジンが勝手にそういうふうに呼んでいるだけの ことであります。芋洗に「まつもと」青山に「美都里」と!とにかくほっとできる和食のお店です。 この前来店したときに「ランチ後の時間に来ると片づけがされてないままになっている」と 書いたのですが、きのうアラジンが来店したとたんにあやじさん「あっ」とおっしゃって超のぞみスピード で皿洗いを始められたのです。もしかしておふくろおやじさんブログ読んでる?人気blogランキングへ 本日は秋刀魚塩焼き定食 ほうれんそうのお浸し追加ー おやじのお味噌汁ファンです しらすおろしも追加しました 肉付きの悪い秋刀魚ですが美味しい ごちそうたまでした 感想: この店で若い女の人のお客さんを発見!ファンはいるんだなあ。妙に感
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