「はじめにメディアありき」(浅田彰)(『イコール』1983年6月号)ということで、メディア掲載順に、書誌を作成しました。 ほぼ網羅はしていると思いますが、未完成です。また、まだ、単行本未収録で、雑誌掲載のみと言う論考があると思います。ご覧になられた皆様の、お力添えを期待いたします。
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「はじめにメディアありき」(浅田彰)(『イコール』1983年6月号)ということで、メディア掲載順に、書誌を作成しました。 ほぼ網羅はしていると思いますが、未完成です。また、まだ、単行本未収録で、雑誌掲載のみと言う論考があると思います。ご覧になられた皆様の、お力添えを期待いたします。
まず、感想の一つ目としては、何でこんなに沢山の人が来てるのか、と。 磯崎新、浅田彰、宮台真司、東浩紀、宇野常寛、濱野智史というメンツゆえ、というところなんだろうが。 僕はかろうじて本会場の方で座ることができたが、第二会場すらも座りきれないほどの満員だったらしく、まあすごいとしか言いようがない。 終了後、ゼロアカの人たちやtwitterやはてなの人たち*1と合流して、オフ会みたいな感じになった。今までも、東浩紀のシンポジウムのあとに、そういうことするのはわりとあったのだけど、僕がいったことあるなかでは、最大の人数だった(僕が知っている、この界隈の人が大体集まっていた感じ)。 来場者全体の人数も多かったし、友達や知り合いの数も多かったなあという話。 それ意外にも、あまりにも人が多すぎて、来てたはずだけど会うことのできなかった人もいる。 まあ何故こんな話からしているかというと、僕にとっては、シン
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映画の第二世紀は青山真治をもって始まる。劇場映画デビュー作『Helpless』(1996年)の予告篇で蓮實重彦のそんな言葉が大きく映し出されたときは、この戦略家ならではの大げさな誇張に辟易したものだ。不明を恥じねばならない。現に映画の21世紀は青山真治の『EUREKA』をもって始まったのである。 物語自体は寓話的と言っていいほど単純だ。1992年。福岡県で起こったバスジャック事件で、6人の乗客と犯人が死に*[2]、運転手(沢井)と通学途中のロー・ティーンの兄妹(直樹と梢)だけが生き残るが、沢井はやがて出奔し、兄妹は自閉と失語に陥る。2年後。沢井は家に戻り、土方として働き始める。他方、兄妹は、母が出奔し、父が交通事故で死んで、二人きりで暮らすようになる。たまたまそのことを知った沢井は、兄妹の家に住み込み、そこに兄妹の従兄の秋彦*[3]も加わって、奇妙な共同生活が始まる。だが、それが安定するこ
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
昨晩、前田英樹さん、酒井健さんと、神楽坂の裏通りの石畳の狭い路地の行き止まりにある店で忘年会。前田さんは、「店の入り口がどこにあるかよくわからない。でも、それがいい」と一言。 熱燗を飲みながら話した内容は、かいつまんで言えば、「物にゆく道」について。 前田さんは、六本木ヒルズで開催中の杉本博司展を、(彼の作品は嫌いだけど)世間があまり騒いでいるので見に行った。そして、思ったとおり、あまりにもつまらなくて、途中で見る気がしなくなったと言っていた。 私もまったく同感で、杉本博司の作品だけは許せないと思ってしまう。アメリカでは評判で、聞いたところによると2千万円(本当かな?)で取引され、企業とか美術館が買っているのだとか。私の所にも、ニューヨークのサザビーズで働いている人の友人から、杉本博司の写真を持っている人を知らないかと問い合わせがあった。 彼の写真は、剥製とか、蝋人形などを撮って、生きてい
http://www.fururu.net/category/information/1102561229#1 関西電力が運営する主婦向けの日記サービス「フルルKansai」がはてなダイアリーのエンジンを利用しているのは知っていたが、「はまぞう」まで使えるとは知らなかった。 DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス) 作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/04/04メディア: コミック クリック: 38回この商品を含むブログ (485件) を見るにトラックバックがあって、トラックバック元がフルルKansaiのページだったので気がついたのだが。 「誰が何を知っていて、何を知らないのか」が判りづらくなってきた『DEATH NOTE』だが、6巻の後半でだいぶ整理できた。「『個人情報を特定された人間から先に死ぬ』という設定が、いかにも現代的だ」と指摘さ
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