![Amazon.co.jp: 半値になっても儲かる「つみたて投資」 (講談社+α新書): 星野泰平: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2afc28c6cb210a8fbb5a2cd3e7b569235fafccd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Pk1D%2BseQL._SL500_.jpg)
第18回 きちんと実践に生かせる資産形成の勉強をせよ! ~大勝を狙わずに地道な知識獲得を~ 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年3月1日 海外投資家と日本人投資家の差は「勉強量」 前回の当コラムで、BBT(ビジネスブレークスルー)大学院大学の新カリキュラム『株式講座』を告知してからというもの、多数の受講申し込み・問い合わせを頂いている。おかげさまでBBTの事務局も嬉しい悲鳴を上げながら対応に追われている状態だ。それだけ、きちんとした株式投資の知識が求められていたのだなという思いを強くする。ともあれお申し込み・お問い合わせ頂いた方には学長として心より感謝を申し上げたい。好評におごることなく一層充実した講義をとの思いで、今も教材の細部を詰める作業に傾注している。 参考: BBTのサイト(http://www.ohmae.ac.jp/ex/43/またはhttp://www.o
ネット証券評議会は7月12日、「2005年個人投資家大アンケート」の結果を発表した。個人投資家の投資環境改善の参考とする目的で行われたもので、10代から70代以上の個人投資家(株式投資未経験者を含む)1万3969人から回答を得た。 これによると、現在株式投資を行っているのは96.2%。現在行っている株式投資の種類は、「現物株式」が94.4%と、ほぼすべての投資家が利用している結果になった。次いで「投資信託」(31.9%)、「信用取引」(24.2%)「新規公開株」「外貨預金」が2~3割の利用率となる。今後行いたい投資としては、「現物株式」に次いで「新規公開株」49%、「信用取引」43%、「中国株」33%への意向が高かった。 また、現在投資を行っていない人の理由(複数回答)としては、「銘柄の選び方がわからない」「損をしそうで怖い」「取引の始め方がわからない」など情報不足による理由が目立つ一方で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く