広島県の戸河内地域で・・・。 木工ろくろを回して木地を挽き、 ウルシの木を育てながら、 木の器や漆塗りの器を作っています。
広島県の戸河内地域で・・・。 木工ろくろを回して木地を挽き、 ウルシの木を育てながら、 木の器や漆塗りの器を作っています。
「国産漆のお弁当箱とうつわ専門店 和×和」へようこそ! 浄法寺漆、茨城産漆、香川県産漆など、国産うるし100%にこだわり、小さな工房で制作しています。木地づくりから漆の植栽、漆掻きまで一貫して行っております。 <作品展の予定> 7月24日(水)〜30日(火) 伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング 9月18日(水)〜24日(火) 会場/高島屋京都店 6階 特選工芸ギャラリー 10月23日(水)〜29日(火) 会場/阪急うめだ本店 7階手仕事ギャラリー 11月13日(水)〜19日(火) 会場/横浜高島屋 7階特選和食器 ※2023年1月より、送料が変更になりました。 ショップ和×和の公式LINE アカウントID @534cqjqt おすすめ商品 栗の木のカレースプーン(香川県産漆) 10,000円(税込11,000円) 愛らしいクリ材をたんねんに削り、家庭的なスプーンになりました。 ナチ
国産漆の産地、岩手県二戸市浄法寺から本物の漆器と漆をお届けします漆器は扱いにくいもの、というイメージを持たれている方が多いのではないかと思います。私もかつてそうでした。 でも、味噌汁をプラスチックの器から漆器に変えただけで、毎日の食事が豊かになったのです。器を変えただけでこんなに変わるものかと思った瞬間でした。 また、漆器を毎日使い続けることで、漆本来の色艶が出てくるので愛着も生まれてきます。 国産の漆を使った漆器は今ではとても珍しくなりました。 当店では国産漆産地ならではの「浄法寺漆器」をお薦め致します。 地元・浄法寺の漆を使った漆器を、多くの方々に気軽に使っていただきたいとの思いからこの仕事を始めました。 高級な漆器ではなく日常の漆器として、日々の生活で身近な存在として、浄法寺の漆器はいかがでしょうか。 贈答品にもお薦め致します。 浄法寺漆器は、地元・浄法寺の塗師が丹念に漆を6〜7回塗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く