先日契約したさくらVPS 2Gのディスク容量がかなりあるので、自分用のストリーミングサーバを subsonicとnginxで立ててみました。 subsonic単体でも良いんですが、同僚の天才@hibomaが 以前Mac+subsonic+nginxを組み合わせてたのを思い出してパクってみました。 導入環境はCentOS 6です。 あらかじめAレコードなどは設定している状態です。 またsubsonicのGUIでのセットアップ手順の説明などは省いてます。 javaのSDKのインストール
enchant.js is … カンタンにゲームやアプリを開発できる HTML5 + JavaScript フレームワークです。 2011年に公開され、すでに 1,000 本以上のゲーム/アプリが公開されています。 オープンソース (MITライセンス) で、無料で利用できます。 ドキュメント・書籍・チュートリアルサイトが充実しています。 たくさんのプラグインで機能を拡張できます。 UEI/ARC を中心としたメンバによって開発・メンテナンスされています。 プログラミング教育のためにも利用されています。 Features オブジェクト指向: 表示されているものはすべてオブジェクトです。 マルチプラットフォーム: iOS, Android, Mac, Windows のブラウザで動作します。 Windows 8: Windows 8 対応のHTML5アプリケーションを開発できます イベント駆動
チュートリアル的なものが見つからなかったので自己流で. ステップ1: enchant.jsを読み込む 基本的にはenchant.jsを読みこめばよい. スタート画面やゲームオーバー画面,ハイスコアの送信機能を使いたい場合はnineleap.enchant.jsが使える. ui.enchant.jsはバーチャルパッド(タッチ操作)用. <script src="enchant.min.js"></script> ステップ2: enchant() まず最初にenchant()を実行する必要がある. ステップ3: Gameクラス FPSなどの設定や画像の読み込みを行う. var game = new Game(320, 320); game.fps = 15; game.preload('some.png'); ステップ4: Spriteクラス Spriteクラスは座標の管理や画像の管理などを行
大学の授業で話すことになったのでenchant.jsの使い方を説明します.「授業でプログラミングを触ったことがある」くらいの人を想定しているつもりです.enchant.jsはjavascriptでゲームを開発するためのライブラリで,PCだけでなくiPhoneやAndroidなどのスマートフォンのブラウザでも動作するゲームを作ることができます.またコンテストが開催されており,作ったゲームを投稿することもできます. 本稿では 開発環境の構築 画像の表示 画像の移動 キー入力による移動 マップの表示 ステージのスクロール キャラクタの動き マップとの当たり判定 という順序で最終的に付属のアクションゲームと同じようなものを作るところまでいきます. ブラウザを用意する 制作したゲームを実行するためのブラウザを用意します.FirefoxやChromeなどモダンなブラウザならだいたいいけるみたいです.今
enchant.jsは色々なイベントを追加できるのですが、ドキュメントがまだ少ないので適当にまとめてメモ load Gameをロードするときにトリガーする。初期設定用? progress 画像を一枚プリロードするたびに起動する。画像が多い時にローディング画面を出すのにいいかも? enterframe フレームの開始時にトリガーする。 多分もっとも使う。 added addChild等でノードを追加したときにトリガーする。配置したときの初期設定に便利。 removed removeChild等でノードを削除したときにトリガーする。削除した後に何か処理したいときに便利。 touchstart オブジェクトをタッチ(またはクリック)したときにトリガーする。割と頻度高め。 touchmove オブジェクトをタッチしたまま移動したとき(ドラッグ)にトリガーする。 ドラッグ処理に使う touchend
enchant.jsも慣れてきたのでゲームっぽいのを作ってみようかと思います。 使用する画像が増えたのでchara1.gifとchara3.gifとicon.gifをフォルダにコピーして使っています。 *上下に移動する敵を作る。 enchant(); window.onload = function() { var game = new Game(320, 320); game.preload('chara3.gif','chara1.gif'); game.onload = function() { var player = new Sprite(32, 32); player.image = game.assets['chara3.gif']; player.frame = 12; player.x = 20; player.y = 80; var enemy = new Sprite
「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門 ライター:Veki HTML5でゲームが作れるライブラリ「enchant.js」がユビキタスエンターテインメントから発表されました。Webブラウザだけでスプライトを使ったゲームが動くとのことで興味を持った人も多いのではないかと思います。ここではenchant.jsを使ったゲーム作りについて見ていきたいと思います。 enchant.jsがサポートしているHTML5は,長らく使われていたHTML4に代わる次世代Webシステムの要となるものです。HTML5ではWebページの動的な要素,とくにグラフィックスの描画機能などが大幅に強化されており,これまでFlashを使わないとできなかったようなことが,HTMLとJavaScriptだけでできるというのが最大の特徴となっています。 ここにきてIn
●プログラミングの才能はこうして開花していく ユビキタスエンターテインメントが2011年5月1日~9日までの9日間に開催した、スマートフォンでも遊べるミニゲーム開発コンテスト“9leap9Days hallenge(ナインリープ・ナインデイズ・チャレンジ)”。このコンテストで優勝、インパクト賞、テクニック賞に輝いた3人にインタビューをしてみました。ゲーム開発に興味のある人は必見です! 【優勝】 制作:戸谷直之(@blankblank)さん(左)※プログラミング担当、岩野成利(@SakeRice)さん(右)※グラフィック担当 作品:『合コンクエスト』 ※ゲームを遊ぶにはログインボタンを押し、twitterアカウントを入力してください。 ●受賞おめでとうございます。率直にご感想をどうぞ。 とりあえずほっとしました。 ●コンテストに参加するに至った理由などを教えてください 告知がtwitterで
※ phiary に引っ越しました. 毎日プログラミングやWebに関する情報を発信しています! RSS 登録してたまに覗いたり, tweet やハテブして拡散してもらえると幸いです. HTML5 で追加された File API. これを使えば ローカルファイルの情報, 中身を取得して JavaScript でいじることができます. 今後, HTML5 の普及とクラウド化が進むにつれて重要な機能になることは間違いありません. サンプルを作ってみたのでよかったらぜひ. ドラッグ & ドロップにも対応しているよん♪♪ Chrome でローカル上で作業する場合, セキュリティ上ドラッグ & ドロップに反応しない場合があります. その場合, Chromeの起動オプションに –allow-file-access-from-files を指定することで読み込めるようになります. SAMPLE And D
※ phiary に引っ越しました. 毎日プログラミングやWebに関する情報を発信しています! RSS 登録してたまに覗いたり, tweet やハテブして拡散してもらえると幸いです. enchant.js 怒涛の 100 tips!! ローカル整理してたら昔勉強がてら作った enchant.js のサンプルが大量に出てきたので, 整理するついでに公開しようと思います. 最終的に 100超えちゃったけどw(全部で102個あります) 逆引きてきな感じでまとめてます. 参考になれば幸いです. 全て jsdo.it に移植したので Web上で実行できます!! fork なりダウンロードなりして遊んでくださいな♪♪ Tips Base(基本) 基礎です. enchant.js のテンプレートを用意しよう Entity(エンティティ) 表示物系の基底クラスです. 内部で DOM を持っているので表示は
トップページ > JavaScriptゲーム > ライブラリ > enchant.js > サンプル サンプル キャラクターを右に移動 キャラクターを方向キーで移動 往復移動処理(キャラクターの画像反転) タップした位置にキャラクターを移動 ラベルの表示 当たり判定(ライブラリのメソッドを使わずに自前で判定) 当たり判定(ライブラリのメソッドで判定) キャラクターアニメーションの方法 キャラクターの追加方法 車の移動処理 レイヤーの前後関係を考慮したキャラクター追加方法 放物線状に物を投げる方法 プラグイン バーチャルパッドの使い方 付属のバーチャルパッドのプラグインが8方向入力に対応 enchant.js向けの全方向入力可能なバーチャルパッド 文字列(テキスト)描画のプラグインに文字列変更対応版のクラスを追加 ゲーム タップ・タップ・リンゴ(全てのリンゴをタップ) タップ・タップ・リンゴ
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
[対象: 上級] Googleウェブマスターツールの「URLパラメータ」には「クロールしない」というオプションがあります。 ところが「クロールしない」(英語表記では「NO URLs」)とはなっていますが、完全にクロールしないわけではなさそうです。 英語版の公式ヘルプフォーラムでGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が次のようにコメントしていました。 We see this setting as a strong hint, but it is not guaranteed to completely block crawling and indexing of those URLs. この設定(「クロールしない」)を私たちは強いヒントとして見ていて、そのURLのクロールやインデックスを完全にブロックすることを保証したものではない。 robots.txtというより
[対象: 全員] 有料リンクや自作自演リンクのように検索順位を不正に操作することを目的とした不自然リンクなリンクに対する警告メッセージがGoogleウェブマスターツールに昨年の夏前からいっせいに届き始めています。 先日はブログのリンクネットワークが大量に捕獲され、インデックス削除されたリンクの数は1億とも言われています。 もちろん日本も例外ではありません。 僕の知る限りでは、一斉送信が第三波まであり現在は断続的に送られてきています。 しかしながら不自然リンクに対する取り締まりの強化は今に始まったことではなく、黙って裏で処置せずに表に出す形にしただけだとGoogleの広報担当がコメントしたとSearch Engine Landがレポートしています。 The majority of the increase in messages to webmasters is not due to mes
iPhone Safariから画像を投稿するならMMS連携が便利です。 iScreenShotのように、iPhone Safariから写真や画像を投稿してもらうWebサイトを作る時に悩むのが、どういう方法で画像をWeb側に投稿してもらうかです。 実際に構築するにあたって色々と試してみました。 Safariからファイルアップロード Safariからファイルアップロードで画像を投稿して貰う方法です。 単純に考えればこれですね。開発を始める時は、スマートフォンだしPCと同じ方法で良いよね、と安易に考えていました。 しかし試してみると分かるのですが、iPhone/iPadのSafariでは残念ながらファイルアップロードはできません。 ファイル選択ボタンが無効になってます。。。 メールから送信 次に考えたのが、メール添付による投稿。 mailto:でメールアプリを起動して、画像を添付して貰えれば良い
「iPhoneに関する質問に答える!」企画の第6弾です。多くの方が感じているであろう、こんな疑問に今日は答えたいと思います。 auのiPhoneでSMSするとき、画像を添付できないっぽい。よくわからない。ボスケテ。 iMessageってやつを使ってみたい!でも、設定を間違えてるのか、どこから使えばいいのかわからない。 iPhoneのiMessage(旧SMS/MMS)ってすごく便利なんですよね。私も大好きな機能です。それがiOS5からさらに進化!でも・・・どうやら、auだと機能がかなり制限されているようなんです。 auのiPhoneでは、SMSに画像を添付できません 今までiPhoneで「SMSを使って画像を送ってた」と思っていた方、実はそれ、MMSなんです。 SMSとMMSは共に電話回線でメッセージを送るサービスです。でも、送ることができる内容と宛先が大きく異なります。 SMS:テキスト
DeNA @DeNAPR 「Arctic.js」のライセンスをMITライセンスに変更し、併せてプレスリリース内容も修正しました。http://t.co/MagzYFpB 2012-01-24 21:39:00
AS3ライクに記述できるJavaScriptゲームライブラリです。(ライセンスはMIT License) ダウンロード - https://github.com/DeNADev/Arctic.js <html> <head> <script type="text/javascript" src="js/arctic.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/game.js"></script> </head> <body> <canvas id="canvas"></canvas> </body> </html> (function() { // arcGameクラスを継承したメインクラス var Main = arc.Class.create(arc.Game, { // コンストラクタ(必要なら引数を指定) initial
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功、以下DeNA)は、人気ゲームタイトルで使用されているHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」をオープンソースとして公開しました。 「Arctic.js」は、スマートフォン向けブラウザゲームにおけるインタラクティブなアクションゲーム操作や、複雑なアニメーション表現を支援するJavaScript*1フレームワークです。開発者は「Arctic.js」を用いてJavaScriptのコーディングを行うことで、短期間かつ一度の開発でAndroid*2とiOS*3双方の様々なスマートフォンデバイスへ高品質なゲームを提供することが可能になります。*4
DeNA、HTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を オープンソースとして公開 (DeNA) モバゲーのDeNAが、iOSやAndroid向けのHTML5モバイル・ゲームの開発を容易にする、JavaScriptフレームワーク「Arctic.js」をオープンソース化すると発表しています。 FlashのActionScript 3.0 APIに似た、HTML5 canvasのJavaScriptライブラリのようです。 ライセンスはMITのようです。
HTML5/JavaScriptの遊べるゲームライブラリ「Akihabara」、iPhone/Androidにも対応 「Akihabara」と名付けられたWebサイトで、HTML5のCanvasタグとJavaScriptを用いて開発されたゲーム用ライブラリと、それによって開発されたゲームが公開されています。特にゲームは昔のアーケードゲームを再現したようなものばかりで楽しめます。 開発したのはKesieVと名乗る人物。主に以下のようなライブラリから構成されています。 Gamebox 同時に動く複数のオブジェクトグループを扱うライブライリ。キーボード、ダブルバッファリングなども扱う。現時点で音声には未対応。 Gamecycle オープニング、メニュー、ステージ間のクロスフェードなどのサイクル機能を提供。 Toys シューティングゲームやロールプレイングゲームでよく使う、画面のエフェクトやヘッド
EntityJS - Javascript Game Engine (Ben D'Angelo) HTML5のゲーム向けJavaScriptライブラリ「EntityJS」が公開されています。 (英語) サイトにはAPIドキュメントやチュートリアルなどが整備されています。 ライセンスはMITのようです。
jAction - HTML5スマフォ向けゲーム制作を効率化するWeb開発者向けJavaScriptライブラリ iOS/Andoridなどのスマートフォン向け、HTML5ゲームの開発に適しているJavaScriptライブラリ「jAction」が公開されています。 日本の方が開発を進めているようです。 ライセンスはMITのようです。
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