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2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO

    はじめに 小室です。2017年も最後の日になりました。 ここ最近は読書によるインプットが少なくなったことによって、文章の質が自ら目を背けたくなる程度に低下していたため、仕事納めから数日はひたすらを読む生活をしていました。まだまだインプットが足りていないので充電が完了していないのですが、年末恒例になったエントリーを書かないことが自分の中でモヤモヤとして残っていたので、重い腰を上げて文章を書いてみようと思います。 ここ数年は珍しく1つのプロジェクトにつきっきりで設計/実装から運用までを通して担当しています。 *1特に運用を担当するようになって多くを学んだ一年でした。もはや設計・実装者が一人も残っていないアプリケーションのメンテナンス、改修に関わったり、インフラ側とアプリケーション側の狭間を埋めるように動くためにAWSのサービスについて格的に勉強をしたりするなど、1アプリケーションエンジニア

    開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO
    souvenir038
    souvenir038 2018/01/09
    5W1Hが読み取れるかを意識してDEBUGレベルでログを実装する
  • Hook ModelとTwitterの変化|Yosuke Ushigome

    先日、Twitterを見ていてふと思った。 前よりスクロールする量が増えてる。毎朝目覚めてベッドの中で、行動するだけのやる気がでるまで(もしくは自分に嫌気が差して行動せざるをえなくなるまで)タイムラインをスクロールするのが日課になって久しい。そのスクロールの量が、最近明らかに増えている。もちろん、スクロールしたピクセル数をトラッキングしているわけではない。スワイプする指の疲れ具合から感じたのかもしれない。それくらい曖昧ではあるが、たしかに以前に比べてスクロール量が増えていると感じる。 この違和感はどこからくるんだろうか? この問いに対して、まずは「なぜ人はTwitterにハマるのか」を考え、次にここ数年のTwitter UIにおける変化を見ていくことで、少しでも答えの可能性に迫っていきたい。 タイムラインのブラウズをHook Modelで考えてみるそもそもなんで自分はTwitterにこんな

    Hook ModelとTwitterの変化|Yosuke Ushigome
    souvenir038
    souvenir038 2018/01/09
    Variable Rewardに出会うために必要なAction=スクロール量が増えた→RewardのVariabilityが増加し、Actionを誘導しやすくなった。(毎回望み通りに報酬があるよりも、あったりなかったりするほうがアクションの頻度が劇的にあがる)
  • スーツケースを一瞬で棚に変形させて荷物の出し入れを楽ちんにする「Shelfpack」

    旅行時にスーツケースを使うと、大量の荷物を詰め込める代わりに欲しい衣類や荷物を探り当てるのに苦労したり、荷物の出し入れをしたあとに何度も整理を繰り返す必要があったりするもの。そこで、スーツケースを一瞬で棚の形に変形し、荷物をさっと出し入れできるようにしたのが「Shelfpack」です。 Shelfpack: The Suitcase with Shelves & Luggage with Built-in Shelves https://www.shelfpack.com/ Shelfpackがどのようにお役立ちなのかは以下のムービーを見れば一発でわかります。 Shelfpack: Luggage with Built-In Shelves in Use - YouTube スーツケースのファスナーを開ける女性。 パカッとフタを開け…… ハンドルを引き出します。 目線の高さにまでハンドルを

    スーツケースを一瞬で棚に変形させて荷物の出し入れを楽ちんにする「Shelfpack」