タグ

2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • adb shell inputで簡単ログイン - Qiita

    先日、DroidKaigi2017で@operandoOSさんが発表されていたコマンドなしでぼくはAndroid開発できない話の中でinputコマンドを初めて知ったので早速使ってみることにしました。 ログインを簡単に アプリを開発しているとアプリのインストールやアンインストールを行うことが多く、その都度ログイン画面にIDとパスワードを入力するのは非常に面倒に感じていました。 そこでadb shell inputコマンドを使って楽をする方法を試してみました。 ※一般的なユーザIDやパスワードを入力してログインする画面を想定しています。 input text : 文字列の入力 ユーザIDやパスワードを入力するための文字列送信を行います。 これは発表であった通りそのままinput textに渡すだけです。 基的にはマルチバイト文字は入力できないので注意。 adb shell input

    adb shell inputで簡単ログイン - Qiita
    souvenir038
    souvenir038 2018/01/25
    コマンドラインからAndroidにテキストを入力
  • 画像を最適かつ自動的にトリミングするニューラルネットワークのご紹介

    Twitterに直接画像をツイートできるようになったのは2011年。以来、Twitterを楽しむ上で不可欠な要素になりました。Twitter上には、毎日数百万を超える画像がアップロードされていますが、それぞれのサイズも解像度も異なるため、UI上で各画像を最適な形で表示できるように処理を行うことが課題になっていました。皆さんのタイムライン上の画像は、一貫性があり、より多くのツイートを目にできるようにトリミングされています。今回は、Twitterがどの画像をトリミングし、画像のどの部分を表示するか、どのように決めているのかをご案内します。 以前は、顔認識技術を利用し、画像の中でもっともわかりやすい顔を中心にトリミングを行っていました。これはもっともわかりやすい方法ではありましたが、全ての画像に顔が含まれているわけではないため、ベストな方法とは言えませんでした。また、使用していた顔認識技術では顔

    画像を最適かつ自動的にトリミングするニューラルネットワークのご紹介
    souvenir038
    souvenir038 2018/01/25
    一般的に、人は顔、文字、動物、また明暗のコントラストがはっきりしたものに目がいきやすい。ニューラルネットワークや他のアルゴリズムにこのデータを学ばせることで、人の目が何を見るかを予測させる。
  • 渡邊恵太さんに学ぶUXのためのインタラクション・デザイン手法 | Event | 株式会社ロフトワーク

    モノからコトへ──企業が取り組むデザインの領域は、プロダクトやサービスの開発設計から、それを使うことで得られる人々の「体験」にまで広がっています。しかし、「体験」のデザインと言われても領域が広く漠然とした難しさを感じるはず。よい体験を考え、それを作り出すために大切なのは、いかに日常の中に隠れた小さな機微を捉えられるかにかかっています。 そこで今回は、その足がかりを得るべく、明治大学准教授の渡邊恵太さんを招いて『新規事業にスタートを切る「小さな視点」の見つけ方』と題したイベントを開催。 イノベーションや新規事業創出をミッションに担うビジネスパーソンが、大きな”コト”をデザインする前に身につけたい、日常に隠れた小さな課題に気づくための大切な視点。渡邊恵太さんが研究する「インタラクション・デザイン」の考え方をヒントに学びました。 文・長谷川賢人 / 奥岡権人 明治大学 / シードルインタラクショ

    渡邊恵太さんに学ぶUXのためのインタラクション・デザイン手法 | Event | 株式会社ロフトワーク
    souvenir038
    souvenir038 2018/01/25
    ユーザーは「できる」からといって「する」わけではない。多くの製品やサービスは主語が製品であって、人になっていない。「使おうとしやすさ」と「いつでもやめられる」選択肢で、使ってくれる可能性を高める。