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2018年11月10日のブックマーク (3件)

  • 「星空列車」冬の週末に臨時運転 秘境・奥大井湖上駅で星々を観察 大井川鐵道 | 乗りものニュース

    大井川鐵道が、星空観察のための臨時列車「星空列車」を井川線で運転します。予約は不要です。 千頭~奥大井湖上間を往復 静岡県で大井川沿いに走る大井川鐵道は2018年11月6日(火)、特別臨時列車「星空列車」を運転すると発表しました。 拡大画像 奥大井湖上駅からの星空のイメージ(画像:大井川鐵道)。 静岡県の川根町は、環境省主催「全国星空継続視察(スターウォッチング・ネットワーク)」において、「一般参加団体による写真撮影結果において夜空の明るさが星の観察に適した場所」の全国第2位(2006年度夏期)に選ばれています。井川線はそのような川根町を走っていることから、今回、星空観察のための臨時列車が運転されます。概要は次のとおり。 ●運転日 ・12月7日(金)、8日(土) ・2019年1月11日(金)、12日(土) ・2月8日(金)、9日(土) ・3月8日(金)、9日(土) ●運転区間と時刻 ・

    「星空列車」冬の週末に臨時運転 秘境・奥大井湖上駅で星々を観察 大井川鐵道 | 乗りものニュース
  • 「日本一の秘境駅」小幌はいま 存続決定から2年、カギは「雰囲気の維持」 | 乗りものニュース

    「秘境駅」として知られる室蘭線の小幌駅は、廃止からの存続が決定して2年が経過。観光の玄関口として存在感を増しつつある駅の現在と地元自治体の取り組みを取材しました。 自治体が維持費を負担し存続 JR北海道の室蘭線にある小幌駅(北海道豊浦町)は、全国屈指の秘境駅として知られています。駅の前後をトンネルに挟まれ、南に内浦湾、北は礼文華(れぶんげ)山が迫るという、列車以外ではほとんど近寄ることができない場所にあります。元々は信号場として開設されましたが、周辺に100人近い漁師が定住していたことから、1967(昭和42)年に旅客駅に昇格しました。しかし、漁船の大型化・高速化に伴って人がいなくなり、現在、駅周辺に定住者はいません。駅と外界を結ぶ道は無いに等しく、利用者は秘境駅ファンや釣り客に限られていました。 拡大画像 山と海とトンネルに囲まれた秘境駅、小幌駅。駅名標には釣り人への注意事項が書いて

    「日本一の秘境駅」小幌はいま 存続決定から2年、カギは「雰囲気の維持」 | 乗りものニュース
    souvenir038
    souvenir038 2018/11/10
    天候が急変することもあり、避難施設として小屋を設置するべきという意見。一方で、きれいな待合室の設置が、秘境駅としての価値・雰囲気を損ねてしまうのではないかという懸念。
  • いきものがかり、“不仲説”の真相を明かす「家まで週刊誌の記者さんが来て…」 | J-WAVE NEWS

    J-WAVEで放送中の番組『AVALON』。金曜の夜を豪華ナビゲーター陣が週替わりでお届けしています。11月2日(金)のオンエアでは、ナビゲーターに音楽活動を再開した、いきものがかりが登場! 吉岡聖恵さん、水野良樹さん、山下穂尊さんをお迎えして、放牧宣言後に出た不仲説や放牧期間中の活動など、たっぷりと語ってもらいました! ■不仲説の真相 放牧宣言後、ネットではメンバーの不仲説が噂になっていました。 吉岡:リーダー(水野さん)が突然「俺とおまえ、仲悪いんだっけ?」って言ってきてね。「え、何それ!?」って言ったら、「ネットで言われてる」って(笑)。 水野:すごく仲悪いですよ。1カ月に1回くらい、ふたりが家にくるくらい(笑)。 山下:この半年はよく行ったよね。 水野:週刊誌の記者さんが、3人でいたときに何回か来たんだよね。 吉岡:びっくりしたよね。まず、私が家に帰ったらスーツを着た人がいて、「こ

    いきものがかり、“不仲説”の真相を明かす「家まで週刊誌の記者さんが来て…」 | J-WAVE NEWS