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「日本一の秘境駅」小幌はいま 存続決定から2年、カギは「雰囲気の維持」 | 乗りものニュース
「秘境駅」として知られる室蘭本線の小幌駅は、廃止からの存続が決定して2年が経過。観光の玄関口として... 「秘境駅」として知られる室蘭本線の小幌駅は、廃止からの存続が決定して2年が経過。観光の玄関口として存在感を増しつつある駅の現在と地元自治体の取り組みを取材しました。 自治体が維持費を負担し存続 JR北海道の室蘭本線にある小幌駅(北海道豊浦町)は、全国屈指の秘境駅として知られています。駅の前後をトンネルに挟まれ、南に内浦湾、北は礼文華(れぶんげ)山が迫るという、列車以外ではほとんど近寄ることができない場所にあります。元々は信号場として開設されましたが、周辺に100人近い漁師が定住していたことから、1967(昭和42)年に旅客駅に昇格しました。しかし、漁船の大型化・高速化に伴って人がいなくなり、現在、駅周辺に定住者はいません。駅と外界を結ぶ道は無いに等しく、利用者は秘境駅ファンや釣り客に限られていました。 拡大画像 山と海とトンネルに囲まれた秘境駅、小幌駅。駅名標には釣り人への注意事項が書いて
2018/11/10 リンク