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2019年5月15日のブックマーク (3件)

  • 実家のリモコンの電池をこっそり替えておくだけで安否確認ができるんです

    実家のリモコンの電池をこっそり替えておくだけで安否確認ができるんです2019.05.13 16:0039,835 三浦一紀 別にこっそりじゃなくてもいいんですけどね。 近年は、遠方にいる家族の安否確認ができるIoTデバイスが増えています。ガスの使用状況やポットの稼働、電球のオンオフなど、日常生活の行動をクラウド経由で送信することで、離れていても安否確認ができるようになっています。 これはこれでたいへん便利なのですが、そのようなみまもり用のセンサーを別途取り付けたり、みまもり機能が内蔵された製品を購入しなければなりません。 また、頑固な親父さんなどは「わしはまだお前らにみまもられる必要などない!」と言って、そういう機器を置くことを拒否する可能性もあります。そういう性格の人って、一度言い出すとなかなか納得してくれないですよね。 そこで、もっと手軽にみまもりが実現できるデバイスが登場しました。「

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  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    souvenir038
    souvenir038 2019/05/15
    “「容疑者=犯罪者」という感覚の広がりです。犯罪者の印象を避けるために使い始めた「容疑者」が、30年たって犯罪者の代名詞のようになってしまっているとすれば皮肉です。”
  • 何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日本を救うかもしれない

    何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日を救うかもしれない:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 史上最長の大型連休といわれた10連休の真っ只中の5月1日、令和の時代が始まった。 メディアでは令和時代の日にどんな変革が起きるのかを予想するものも少なくなかった。人口はどんどん減って超高齢社会になり、5G(第5世代移動通信)が始まることでIoT(モノのインターネット)やAI人工知能)が生活を一変させ、さらにはAIの能力が人類を超えるなんていう意見もあった。 そんななかで特に印象深かったのは「災害」に関するものだった。令和に変わる数日前、筆者は大阪の朝日放送が制作する情報番組「正義のミカタ」という番組に出演したのだが、そこで共演した著名な火山学者である京都大学の鎌田浩毅教授が非常に恐ろしくも興味深い話をしていた。鎌田教授によれば、令和の時代には「首都直下型地震」「

    何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日本を救うかもしれない
    souvenir038
    souvenir038 2019/05/15
    携帯電話の電波塔やコネクテッドカーなどの仮想センサーからの信号の強弱で空気中の水分を割り出して天気状況を調べることが可能に。こうした機器は至る所に存在しているため、非常にピンポイントな予測が可能。