タグ

2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • 「ポートストア」のナゾ 港のコンビニ、どう見ても「ローソン」「ファミマ」 | 乗りものニュース

    東京や横浜の港湾地区に、「ポートストア」と呼ばれるコンビニがあります。店の名こそ「ポートストア」ですが、売り物や看板のデザインはどう見ても、「ローソン」または「ファミリーマート」という、ちょっと不思議な店舗です。 ローソンいわく「『ローソン』の店舗です」 「お台場」の一角をなす東京都江東区の青海地区に、「ポートストア」と呼ばれるコンビニエンスストアがあります。 「ローソン」のような「ポートストア」(2019年4月、中島洋平撮影)。 このコンビニ、外観にちょっと妙な点が。店名こそ「ポートストア」であるものの、看板や「PORT STORE」というロゴの書体まで、「ローソン」そっくりなのです。店内の品揃えなども、ほぼローソンといった感じで、商品を購入したレシートには、やはりローソンのロゴが印刷されています。 ローソンのウェブサイトで「ポートストア」というキーワードを入れて店舗検索してみると、「ロ

    「ポートストア」のナゾ 港のコンビニ、どう見ても「ローソン」「ファミマ」 | 乗りものニュース
    souvenir038
    souvenir038 2019/05/07
    港湾地区にある売店で、都から依頼を受け許可を得て出店している。自前ではノウハウがなかったことから、大手コンビニチェーンと提携。当協会は非営利の団体であり、特定の民間店舗の看板を付けないようにしている。
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化
    souvenir038
    souvenir038 2019/05/07
    「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的に食べられていますが、それ以外の地域では高級寄りのレストランで出されるくらいで、多くの庶民には身近ではありません」『日本に来て初めてナンを見た』という話も