小田急線・本厚木駅(神奈川県厚木市)の南口には、「近すぎるファミリーマート」があり、名物になっていた。「本厚木駅南口店」(写真右)と「本厚木駅南口ロータリー前店」(同左)だ。 このうち、南口ロータリー前店が2022年11月1日に閉店した。J-CASTトレンドは詳細を聞くため、ファミリーマートに取材した。
![本厚木「近すぎるファミリーマート」1店が閉店 地元で愛された風景だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/750403b4be18f5c8961fd90780d749d1a2527657/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Ftrend%2Fimages%2Forigin%2F2022%2F11%2Ftrend_20221104171330.jpg)
「車のエンジン音で赤ちゃんが泣きやむ」という現象を、本田技研工業(ホンダ)が本気で検証した。検証結果をもとに、エンジン音が鳴る「ぬいぐるみ」を製作し、東京都内で体験イベントを開催している。 ただ、このぬいぐるみは「非売品」だ。企画の告知がツイッター上でなされると、エンジン音で子どもが泣きやんだ経験があるというユーザーが殺到し、ポップなデザインも相まって、「ぜひ市販してほしい」という声が相次いだ。商品化して販売する計画はあるのか、J-CASTニュースはホンダに話を聞いた。 「エンジン音で赤ちゃんが泣きやんだ」の声を検証 ホンダは2018年12月17日、ぬいぐるみ「Honda SOUND SITTER」を製作したと発表。デザインはデフォルメした赤いボディのクルマで、赤ちゃんが両手で抱えられるくらいの大きさとなっている。 その特徴は「『クルマのエンジン音には赤ちゃんを安心させる可能性がある』とい
「車椅子で車の運転して移動した先、こうなってるとしんどい」――。車いすの利用者がツイッターでそんな悩みを告白したところ、リツイート6000件超の反響を呼んでいる。 車を障害者用駐車スペースに停めようとした投稿者。スペースの中央に車いすマークの三角コーンが置いてあり、ひとまず動かさざるを得ない。だが、それは本人にしてみれば「試練」以外の何物でもない。 警備員がいる場合は? 投稿者は、車いす利用歴3年の「古代戦車」さんだ。ツイッターで2018年4月17日、「車椅子で車の運転して移動した先、こうなってるとしんどい」と投稿。ショッピングモールの駐車場などにある障害者用駐車スペースを撮影した写真も公開した。駐車スペースの中央にあるのは、車いすマークの三角コーンだ。 この三角コーンを置く目的は、一般の利用者が障害者用のスペースに停めることを防ぐためだ。だがこうして中央に置いていると、本来その場所を必要
静岡県内に展開する人気ハンバーグレストラン「炭焼きレストランさわやか」を運営する「さわやか」(浜松市)が2018年4月下旬、店舗ごとの待ち時間などを確認するウェブサイトを開設した。 昨今、静岡県外からの客足も伸ばしている同チェーン。一部店舗の待ち時間はゴールデンウィーク(GW)の影響で250分に達しており、ツイッターでは驚きの声が相次いでいる。 待ち時間は253分(16時) 「さわやか」は2018年4月30日、公式サイトで「さわやかでは、この度、皆様のご要望にお応えして、全店の待ち組数・待ち時間がご確認いただけるサイトを公開いたしました」と発表した。その「待ち状況確認サイト」では「炭焼きレストランさわやかの現在の待ち状況です。目安としてご活用ください」と説明。各店舗の待ち時間をリアルタイムで知らせている。 さわやかは、静岡県内で31店舗を展開中(袋井本店は休業中)。1977年創業と歴史ある
「皆様の支援で助かっていることは確かです。ただ、それで『困っている』部分もあるんです」――。2017年7月12日、J-CASTニュースの取材にこう話すのは、九州での豪雨被害を受けてSNSに「タオル支援」を呼び掛けた大分県日田市の女性だ。 12日昼時点で、女性の元には段ボール約500箱分のタオルが届いている。また、一時は支援に関する問い合わせ電話が1日に100件近くもかかってきた。当人は「対応に追われている」として、「まさか、こんなことになるとは...」と話す。 「古いタオル、全国から大募集」 女性は日田市で雑貨店を営んでいる。7月5日から6日にかけて九州北部を襲った記録的な豪雨の影響により、店舗と自宅の両方が床上浸水した。 浸水の影響で店舗と自宅は泥だらけになり、掃除に必要なタオルが足りなくなった。そこで、5日夜に更新したSNSで、浸水被害の状況を写真付きで紹介するとともに、 「古いタオル
操作は2種類だけのシンプルな内容 ひとりぼっち惑星には独特な世界観がある。舞台は機械戦争で自分以外の人がいなくなった惑星で、プレイヤーは人がいなくなってからも闘いを続ける機械からこぼれた部品を集めて、メッセージを送受信するための設備を整えていく。画面は影絵仕立てのデザインで、夜明け前のようなグラデーションの空と寂しげなピアノの音色をバックに、戦争を続ける機械や送受信機のシルエットが浮かび上がる。 操作はシンプルで、「壊れた機械からこぼれ落ちる部品を集める」「メッセージを送受信するために部品を使う」の2種類だけだ。「じゅしん」に部品を消費すると、他のユーザーが発信したメッセージを受け取ることができる。「そうしん」に部品を使うとタイピング画面が現れ、他のユーザーにメッセージを送信することができる。受信も送信も「一回一通」で、その都度部品が必要になる。
「forced to work」は「誰が見ても『強制労働』」 世界遺産で外交敗北、安倍首相ツイッターは「炎上」状態 韓国が「朝鮮半島からの強制徴用が行われていた」などとして世界文化遺産への登録に反対していた「明治日本の産業革命遺産」は、審議が先送りされた末、韓国との「ギリギリの調整」(岸田文雄外相)で正式に登録が決まった。だが、この玉虫色の決着は日韓関係に火種を残すことになりそうだ。 登録が決まった世界遺産委員会の場で、日本代表は登録施設の一部に「意思に反して連れてこられた」朝鮮半島出身者がいたことを認める発言をしたが、日本側の認識では、これは韓国側が主張する、「強制労働」ではないという。だが、韓国側では早くも「誰が見ても『強制労働』」だという声が上がっている。日本側が事実上韓国側に譲歩してしまったとも言え、安倍晋三首相のツイッターやフェイスブックには「第2の慰安婦問題じゃないか」といった
高橋洋一の自民党ウォッチ 「集団的自衛権」世論調査、各社にバラつき 「質問の言葉」定義が適切なのは産経・読売 集団的自衛権の行使容認の賛否で世論調査結果がばらついている。産経「7割が集団的自衛権を容認」、読売「集団的自衛権、行使容認71%」、朝日「今国会で憲法解釈変更『不要』68%」、毎日「集団的自衛権 憲法解釈変更…反対56%」。 これらは無作為抽出であるが、集団的自衛権の定義、今の憲法解釈ではできないことを強調するかどうか、限定的な行使を設問に含めるかそれとも二者択一にするかによって、結果は左右される。 産経・読売は「反撃」、朝日・毎日は「戦う」 集団的自衛権については、産経「米国など日本と密接な関係にある国が武力攻撃を受けたとき、日本に対する攻撃とみなして一緒に反撃する権利」、読売「日本と密接な関係にある国が攻撃を受けたとき、日本への攻撃とみなして反撃する権利」、朝日「アメリカのよう
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