民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。
19日の記事ではお茶を濁すというか、割と煙に巻くような書き方をしたんですが、個人的にも絵を描く立場から「いい絵に必要な条件」というのは結構考えていたりします(萌え絵に限らず、美術全般に言えることかもしれませんが)。 要は、原義的な意味での「感情移入」──美術用語における「感情移入/Einfuhrung」*1──を誘えるかどうかで善し悪しを判断することができて、それは「架空の存在感を、最少の情報量でできるだけ多く与える」ことにかかっている、と一言でまとめてもいいかもしれません。 実際には「絵は、線を描くものじゃなくて、線に囲まれた白い部分を描くものなんだ」*2ということを念頭に置くことで実践に近づけるんじゃないでしょうか。 描く側の意識から観る側の意識に視点を変えれば、「人間は描かれている部分じゃなくて、描かれていない部分に感動するんだ」と言い換えることもできると思います。 萌え絵のパラメー
20世紀の電子音楽を興味深く俯瞰できる非常に面白いセットの登場。アルバム構成は、3枚組CDセット(収録時間3時間40分)と、DVDビデオ(収録時間2時間30分)、それに112ページのブックレットというもので、資料的な価値も絶大。五つ折りディジパックがポリプロピレン・ケースに収納された美麗な装丁もなかなかのものです。 CDには、1948年から1980年にかけて創作された42の作品が収録されており、クララ・ロックモアのテルミン演奏によるチャイコフスキーからブライアン・イーノのアンビエント・サウンドスケープに至るまで、変化に富んだ世界を楽しむことが可能です。 DVDには、レアな演奏風景や、インタビュー映像のほか、アニメーションなどの実験的映像まで2時間11分収録されており、ブックレットには、さまざまなアーティストのインタビューやコメント、写真が収載されています。 オシレーター、ジェネレーター、真
私家版月を作ろうと画策してますが、 私家版作り始める前にQWERTY版の月2-263、月3-285改、月Ux版の繭ファイルを作っておこうと思いますが、とりあえず私が使ったDVORAK用設定ファイルを晒しておきます 変なところがあったら下のコメントに文句書いといて下さい DVORAK+QWERTYショートカット DVORAK+QWERTYショートカット+月2-263 DVORAK+QWERTYショートカット+月2-263(非prefixタイプ)) 月2-263はカナに使用しない部分にDVORAKの記号を入れています。 また、「ひらがなキー」で英数モードトグル アプリケーションの切り替え等で英数モードがずれた時は、中指+「1」でロックモードを切り替えられます。 月Ux版[外部]さんの月配列(標準版)配列表を手直しして、この定義ファイルでの記号の配置を入れた画像 下の3つは、とりあえずさっと作っ
古参のオタクさん達から、最近よく聞くニュアンス。 「オタクか否かの基準は、最近ではスペシャリストか否かを殆ど問われない」 「オタクとしての基準に、濃さという尺度は殆ど関係ない」 と。 さもありなん。かつてのオタクは、マイノリティ中のマイノリティ趣味を、自分の力で開墾しなければならず、その敷居の高さ故に各ジャンルのオタク・マニアになるには積極的かつ相応の労力が必要だった。消極的になれるほど、当時のオタク界隈は甘くなかったと記憶している。例えばパソコンゲームをやるにしても、最低でもMS-DOSを何とかいじれるぐらいの技能は必要だったし、テープレコーダー時代はもっとひどかった(らしい。そこまで旧い時代は私は経験してない)。同様の傾向がアニメその他にも言え、オタクがオタクとして特化しアイデンティティを形成するには、コンテンツ探しやコンテンツ入手の段階から相応の努力・能動性・アクティビティが要求され
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