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2006年3月17日のブックマーク (5件)

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    例えば、お婆ちゃんが美空ひばりの歌を聞いて、その歌詞に感心して「ひばりちゃんは、いい事を言うよね」と言ったとします。それに対して「いや、歌詞を書いているのは美空ひばりじゃないよ。作詞家だよ」なんて理屈っぽい事を言う人がいますよね。あれ、いないですか? 僕だけですか? まあ、いいです。そういう人がいるという事にして話を進めます。 作品を評価する時に「脚が上手い」とか「演出がいい」とか言う事がありますよね。学生時代に友人が、あるアニメ作品について「演出の詰めが甘い」と評した事があって、その言い方が格好いいなと思った。だけど、自分はそういう評価の仕方は苦手なんですよ。「脚が上手いって何?」とか「演出の詰めってなんだよ!」と思ってしまう。 話がよくできている場合や、見せ方が上手な場合があったとして、それがどこまで脚の力なのか、演出の仕事なのかは、外部からはなかなか分からないじゃないですか(い

    soylent_green
    soylent_green 2006/03/17
    脚本家や演出家の仕事の評価でなくて作品における脚本、演出の評価という発想の転換も可能だということ。
  • 本質と無関係な部分で罵るのはみっともない:ekken

    概要は題名の通り。 関連 404 Blog Not Found:Love Not Enough for the Namesake History Enough For Love - lazarus_long問題考 下方のlazarus_longさんは、404 Blog Not Foundのdankogaiさんからハンドルにイチャモンをつけられてブログを移転(孤流天路へ)するようなのですが…… あまりのアホくささに脱力。 404 Blog Not Found:Love Not Enough for the Namesake私は原著も矢野徹版邦訳も読んでるし(というか、RAHの作品はほとんど読んだ)、This I Believeなんかは自己紹介ページに使わせてもらっているぐらいのRAHのファンなのだけど、それだけにむっころすとまでは言わぬまでもいささかむっとした。 幼稚だ。あまりに幼稚だ。 要

  • 法政市ヶ谷弾圧弾劾と支援を訴える - アッテンボローの雑記帳

    昨日3月14日に法政大学において、全学連の織田委員長を始めとする29名の学生が逮捕されるという弾圧がありました。法政大学では今年に入って大学当局が学内における学生の立て看板設置やビラ撒きを許可制にすると言いだし、それに抗議するために一昨日、昨日と連続して抗議行動が行われていました。それに対して大学は学生たちに対して「建造物侵入」と「威力業務妨害」と言いがかりを付けて警察に弾圧を要請し、200名もの警官を大学内に導入して不当逮捕を行ったのです。私はこの弾圧が、この間起こっている立川テント村ビラ撒き弾圧・東京都議選における共産党員が政治論議していたところを建造物侵入で逮捕した事件・同じく共産党員が休日に赤旗を配布しているところを公務員による政治活動として逮捕した弾圧等と同じく、言論・表現・思想・良心の自由に対する不当な弾圧であると考えます。 逮捕の状況を報道しているYahoo!の映像ニュースで

    法政市ヶ谷弾圧弾劾と支援を訴える - アッテンボローの雑記帳
    soylent_green
    soylent_green 2006/03/17
    なんか弾圧逮捕多いなー。そういう情勢なんだろうな。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    soylent_green
    soylent_green 2006/03/17
    グロい。
  • 機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛- - 砂上のバラック

    先週、新宿でZガンダムを見てきたのでその感想。以下、ネタバレ含むので折りたたみ。 まず俺のガンダム属性から書くと、ガンダムはファーストから逆シャアまでしか見ていない。さらに、OVAは見ていない。ファーストを見たのはガンプラブームが起こる前後だが、Z以降を見たのは20歳ごろ。で、Zが一番好き。ZとZZはスニーカー文庫版も買って読んだ。年齢的にはもろにZ世代だがリアルタイムでは見ていなくて後追いで見てZ好きという微妙なポジション。中学の頃にSDガンダムのカードダスをちょうどZからZZの時期に集めていて、そのときにキュベレイのカッコよさに(SDだけど)惹かれていたという刷り込みも影響しているかもしれない。 Zの好きなところは後半の勢力入り乱れるところと、「まだだ、まだ終わらんよ」等の各種名セリフ。ガノタ文脈でよく言われる、病んでるような暗さなどについては特に意識していなかった。というかそんなに暗

    機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛- - 砂上のバラック