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2006年4月8日のブックマーク (8件)

  • 0:46 - dotimpact’s diary

    MSRkbさんとガンダムディバイドについて。 MSRkb ZDnetとかが大喜びでガンダム記事書いてるのって、やっぱ違う気がするし。 dotimpact ガンダムに関しては、もはや社会問題化してますね dotimpact ガンダムディバイドですよ! MSRkb 社会問題ですな MSRkb ガンダムハラスメントですよ! dotimpact そうそう MSRkb ガンダム格差(知識量)が足りないと、名台詞でいやがらせをされる、という。 dotimpact 負け組か… MSRkb 実にくだらない事態が、しかし今現実に起きている べつにガンダム嫌いじゃないけど、あまりに平然と前提を要求されると困るね。

    0:46 - dotimpact’s diary
  • animeanime review ミッキーはアニメ以下 米国で波紋を呼ぶ石原発言

    « アニメブーム 誰が儲っているの?その1 | メイン | 『立喰師列伝』はエンタテイメント作品である » 2006.04.04 ミッキーはアニメ以下 米国で波紋を呼ぶ石原発言 東京国際アニメフェアで石原慎太郎都知事が発言したとされる「私はミッキーマウスが嫌いだ。ミッキーマウスには、日のアニメが持つユニークな点が何もない。」という発言が、アメリカのメディアに波紋を投げかけている。 ことの発端は、米国の有力日刊紙であるニューヨークタイムズが、4月2日の記事で上記の石原都知事の発言を取り上げて、石原都知事のナショナリスティックな姿勢を批判したことにある。この記事は、アメリカの多くのアニメ関連のニュースサイトで取り上げられている。 これがさらに大手の通信会社UPIによって、ニューヨークタイムズの記事として全世界に発信されている。このため石原都知事の発言は、今ではアニメにあまり興味のない人に

    soylent_green
    soylent_green 2006/04/08
    そんなこと言ったのか。あほか。
  • http://d.hatena.ne.jp/ni-to/20060407/1144417770

  • 2006-04-05

    なんかTVをつけたらやっていたので最初の1回目を見ることが出来た。自分は原作を知らないのでこれからどう展開するのか分からないが、昔あったキラキラ・キャピキャピした見ているこっちの方が恥ずかしくなる少女漫画にノスタルジーを感じる自分としては、これを恋愛を基調とした従来の少女漫画の感覚で見るのはヲタクでも正直かなりしんどいと思った。要は、これは少女漫画とレディコミの間に存在する漫画であり、『ご近所物語』ほどアートっぽくはなっていないけど、決して純粋な少女漫画というわけではないような気がする。(まあ、私個人の見解では女子の大人への早熟化・男性化により、ピュアな少女漫画というのは、絶滅危惧種扱いになっているのだけど。) アニメ単体として見た場合には作画の崩れなどほとんどなく、原作ファンには漫画の絵との違和感があるのだろうが、アニメ絵自体はこれはこれで安定しており、その点はこれからも不安は感じない。

    2006-04-05
    soylent_green
    soylent_green 2006/04/08
    オタクが受け入れられないキャラが一般に受けている。あちらとこちらの間の亀裂は深そう。
  • 悲しきあしながおじさん  角川春樹とかつての美少女たち

    七十年後半と八十年前半、この10年は出版業界のみででいえば、それはそのまま「カドカワの時代」であった。 それまで、国文学中心の中堅出版社であった角川書店であったが、先代角川源義氏の逝去に伴う角川春樹の社長就任を契機に一気に書籍販拡への大勝負に出る。 戦略としてはこうだ。 まず作品のイメージの総体として「映画」を制作する。その映画をイベントとしての意味合いを付加させるべく、放送、音楽、出版を総動員する。手段としては広告の大量投下、キャッチの強いコピー、有名アーティストによる主題歌を作る。 そして、仕上げとして対象作家の権利を買い取り、全作品の文庫化、そして各書店では大々的なキャンペーンを打つ。 ヒトラ―やゲッペルスを宣伝の天才と賞していた彼は、ヒトラーが「ナチズムの民族主義」の核の周りにニーチェの超人思想やらワーグナーの音楽、未来派のアートやファッション――ナチの軍服などもそうだろう、を散り

  • ロフトプラスワン 交響詩篇エウレカセブン非公式ナイトレポ - ピアノ・ファイア

    非公式イベントの発言なので、こういうのをログに残すのはホントは良くないかもしれません。 読む人も、「オフィシャルな発言ではない」という前提で読んで頂いた方がいいと思います。 出演者 司会:大塚ギチ、宮昌太朗 出演:京田知己 GUEST1:藤津亮太(『アニメージュ』担当記者)、志田英邦(『NEWTYPE』担当記者) GUEST2:水島精二、もりたけし、コヤマシゲト、瓶子修一 京田監督のコメント レントン=自分ではない。コンテ段階では佐藤大のイメージで。 監督という立場上、キャラには入り込めないらしい。 自分はエウレカの原作者だがプロデューサーじゃない。 エヴァの時の庵野秀明は、実はプロデューサーだったから何でもできた。 水島精二監督と一緒に「(自分達は)作家じゃない」発言。 作品じゃなくて商品を作るのが仕事。プロデューサーの言うことも素直に聞くタイプっぽい。 (私見)でも商業主義に誇りを持っ

    ロフトプラスワン 交響詩篇エウレカセブン非公式ナイトレポ - ピアノ・ファイア
    soylent_green
    soylent_green 2006/04/08
    「師匠は高山文彦監督」これは驚愕。日常の延長にある非日常を描こうとして失敗したのか、エウレカは。…ええ?
  • 博物士 - 美少女ゲームのパラダイムは4年で交代する〔仮説〕

    soylent_green
    soylent_green 2006/04/08
    なぜ4年なのか誰か考察してください
  • ある友人の問題発言 - TRiCK FiSH blog.

    今日、ちょっと歳の離れた若い友人(男)とお茶してたんですよ。彼はあんまり目立ってないはてなダイアリーユーザーでもあるひと。 そしたら、彼が昨今のネット状況(つーかはてなまわり)に対して、こういうふうな問題発言したんですよ。 最近はてなのブログって、見てて辛いですね。地方のサブカル学生と、専門バカのキチガイ院生と、歳いった炎上オヤジと、うだつのあがらない三文ライターが、いろんなところで自意識の小競り合いばかりやってるように見えるんですよ。 ホント、痛々しい。 だって! みんなこれは噴き上がった方がいいよー! ちなみに俺の発言じゃないから、俺に噴き上がらないでね。俺は問題提起しているだけだから*1。 ちなみにその意見に対しての俺のコメントは、「あ、そうなん? 俺、そういうブログはあまり見ないから知らないんだけど」ってものでした。ホントに読まないからなんとも言えないんだよね。そこじゃなくて、「う

    soylent_green
    soylent_green 2006/04/08
    ブログ書こうなんていう人はそんな人ぐらいってことなんだけどね。