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2006年5月11日のブックマーク (6件)

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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    soylent_green
    soylent_green 2006/05/11
    OSといえばHOSだな。
  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50034439.html

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    soylent_green 2006/05/11
    よくわからんがまるくおさまっている
  • 紛争地帯と化すオフ会 - umeten's blog

    (あらためてあらかじめあしからずお断りしておきますが、ワタクシは今回のラジオクリルタイ公開収録には参加しておりません。) オフ会が起こるたびに何か揉め事が起こっているような気がしたので、ふとその要因について考えてみた。 が、特にほかのオフ会などの聞きかじりを検討してみても、毎回同じように揉めているという事でもない。 そしてよくみてみると、その揉め事の大体の原因は、参加者と非参加者の間の意識ギャップが生み出す温度差(たのしかったVSうらやましい)というものではなく、むしろ、参加者同士の間での場外乱闘といった方がふさわしい。 そうすると、これは「オフ会というネットの延長線上のイベントに固有の構造的要因がどうたらこうたら」という感じのJ社会学的な分析が必要な場面というよりも、単純に、理由はさまざまあるのだろうが、とかく揉め事を起こしたがる(起こしてしまう)タイプの人間が、該当するオフ会に参加して

    紛争地帯と化すオフ会 - umeten's blog
    soylent_green
    soylent_green 2006/05/11
    もめ事なんて2chとはてなブックマークにとっては見せ物なのでおもしろくやってくれればそれでいいんじゃないのかしらん
  • 2006-05-10 - 思想史学徒の書に耽る日々

    ■[ダメ日記] 書類に忙殺されてます 13:54 この七面倒くさい某書類を書かなきゃならないので、どうしたものかと思案中。プレッシャーとかもひしひしと感じるし。 なんだか最近読書していませんが、そういう事情なので、いましばらくお待ち下さい。 ■[つぶやき] 最近のはてな界隈での話題 00:22 いわゆる文化系女子をめぐる議論が沸騰している。でもそれに当てはまることがモテになるのだろうか?という疑問。確かにそういう風にカテゴライズされた彼女たちはモテるだろう。しかし類型は類型であって、重要なのは、「文化系女子」というフィルターを通すことで、男性側(特に非モテが!!!)の欲望を投影した「モテのヒエラルヒー」を再生産していることだろう、と強く思う。多分非モテ非コミュが文化系女子という「投影」に求めているのは、「知的な女性なら、自分の事をかまってくれそう」という〈幻想〉だろう。あれだけ非モテ

    soylent_green
    soylent_green 2006/05/11
    なにでもめてるのかよくわからないが、久しぶりにkiyaさんがあちこちでコメントしまくってるくらい盛り上がってることは分かった
  • 漫画って地味に高い - 余白から

    最近ゆとりの時間がないせいか(アニメの観すぎだという噂もある)、ものすごく漫画を買って読んでます。もともと多いほうなんでしょうが、いや、間違いなく増えてる。たぶん漫画が、個人的に最小限の労力で一番満足度の高い(ヒット率の高い)娯楽なんだろうな。近所に12時までやってる大きな屋が2軒もあるもいけません。コストパフォーマンス悪いとはわかりつつもボカスカ買っています。ついでにも買い込んでます(大半積んでるけど)。っていうか気で買いすぎていて一月数十冊ペースなわけですが、さすがに買いすぎて最近見切り品の野菜しかってないっていうか卵すら買えてないよ? 休みの日の一番のご馳走は白米だよ? ということで、ちょっくら我慢し始めました。 昔からどちらかというと衝動的な人間なので、一方で「マイ我慢法」というのも捻出する瞬間があるわけですが、今回はそれを少しだけご紹介します。文章は長いわりにどうでもいい

    漫画って地味に高い - 余白から
    soylent_green
    soylent_green 2006/05/11
    ありますねえ。
  • 大泉実成「萌えの研究」講談社 - 旧tototo

    研究ていう名前だけど、帯には体験ルポってなってて、実際はエッセイ。 「消えたマンガ家」の人が軽いタッチで書いてるオタク入門書、みたいな。昨年の12月に出てるんですね。気づかなかった。 個人的に名著。てゆか、ええと、他人とは思えなかった。 文中なんの脈絡もなく2chのスレから「おまえは俺か?」の書き込みを引用してるけど、まさに自分が書いてるんじゃないかと思った。 まず1章でライトノベルにアタック、講談社だからってことかいきなり「空の境界」を編集者に手渡されて文章の下手さに文句をつける。 脳が体に「このを放り出せ」と命令しようとする。抗いがたい衝撃が体を走る。 それを仕事だからと我慢してるうちに順応していき、いつの間にやら「これも作家と絵師の才能であろう」とか「天才・奈須きのこ」とかいう言葉が出てくる。「月姫」を探して秋葉原で人に尋ねまくり、プレミアのついた「月姫」を取材費で買う。で、きっ

    大泉実成「萌えの研究」講談社 - 旧tototo
    soylent_green
    soylent_green 2006/05/11
    そういや大泉さんは東海村で被爆してるはずだがどうなったんだろう。たいしたことなかったのかな