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2006年8月23日のブックマーク (4件)

  • ■[マンガ]どこへ行くのか - キャラクターグッズデザイナーになる方法

    まずはこのリストを見て欲しい。 この作家陣には、ある共通する要素があるのだが、それがわかるだろうか? ハートカクテル (1) (講談社漫画文庫) 作者: わたせせいぞう出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/11メディア: 文庫 クリック: 47回この商品を含むブログ (6件) を見る1・2の三四郎2 1 (ヤングマガジンコミックス) 作者: 小林まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/03メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る天才バカボン (1) (竹書房文庫) 作者: 赤塚不二夫出版社/メーカー: 竹書房発売日: 1994/06/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (55件) を見るTHE MOMOTAROH 4 (ホーム社漫画文庫) 作者: にわのまこと出版社/メーカー: ホーム社発売日:

    ■[マンガ]どこへ行くのか - キャラクターグッズデザイナーになる方法
    soylent_green
    soylent_green 2006/08/23
    え? 瞬間理解不能
  • http://miracle7.sakura.ne.jp/blog/miracle/index.php?eid=109

    soylent_green
    soylent_green 2006/08/23
    でも鬱展開ものの作品、みんな好きだしなあ
  • WEBアニメスタイル_REVIEW

    『サイボーグ009』は、比較的よく見ていたという記憶があったのですが、いざ見直してみると、オープニングの歌と映像以外はほとんど覚えていませんでした。 特に、キングコブラのような敵メカは、なぜかこころに残っていたので非常に懐かしい思いがしました。 さらに、劇場版の『009』が先行していて、ブラックゴーストなどの設定は、テレビシリーズでは説明のないままに進んでいくあたり、今回見直すまで気がついていませんでした。 でも、当時小学2年生だった自分が、どうして熱中して見ていたのか、なぜ島村ジョーがあんなにかっこよく見えたのか、分かったような気がしました。 脚家の辻真先さんが、特典映像のロングインタビューで語っておられたのですが、「比較的おそい時間枠が空いたので、子供向けだが中学生、高校生にも納得のいくものを作ってくれというオーダーで、すでにキャラクターの存在している『サイボーグ009』でやろうと決

    soylent_green
    soylent_green 2006/08/23
    「太平洋の亡霊」などの傑作エピソードをあの竹田プロデューサが紹介。人選狙いすぎだけどよろし。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

    soylent_green
    soylent_green 2006/08/23
    カジシンは地元でこんな仕事やってたのか。声だけやん