秒速5センチメートルとは、桜の花びらが散る速度なのだそうです。 昨日は桑沢ゼミの帰りに、渋谷の映画館で新海誠の『秒速5センチメートル』見てきました。俺がまだ入院していた3月に公開された作品なので、なんとなく見逃した気になってたんですが、たまたま劇場前を歩いてて「まだやってたんだ」と気がついたしだい。それまでDVDが出たら見ようと思って、忘れてました。 結論からいって、劇場で見ておいてよかった。過去の新海作品すべての中で、個人的にベストでした。画面も劇場でみるべき密度に仕上がっていたと思う。思春期の男女の伝えきれない気持ちがテーマという意味では、『ほしのこえ』と同じところがあるんだけど、今度はSF的な仕掛けを一切使ってないぶん、監督のリリカルでセンチメントな資質がストレートに伝わってきたと思います。青春映画として傑作でしょう。 気に入ったのは、リリカルでセンチメンタリズム満点なのに、ナルシズ
1 : トリマー(福島県) :2007/06/19(火) 20:36:54 ID:AMEKstP70 ?PLT(25600) ポイント特典 匠の1本――職人技の木製ペン「MACINARI(マキナリ)」、イデアから イデアインターナショナルは6月19日、木を材料としたボールペンと シャープペンシルの新製品「MACINARI(マキナリ)」を発表した。 ボールペン/シャープペンシルともにメイプル(ナチュラル)とウォルナット(ブラウン)を素材としたものが3150円、アマレロ(イエロー)/チューリップウッド(レッド)/パープルハート(パープル)を素材としたものが3675円。 http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0706/19/news097.html
アニメーション映画としては4年ぶりの作品。「『他人の人生に介入する』ということを、この作品で描きたい」と押井監督 ワーナー・ブラザースは20日、押井守監督の新作「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」(日本テレビ・プロダクション I.G提携作品、読売新聞など製作)を来年公開すると発表した。 アニメーション映画としては4年ぶりの作品で、森博嗣さんの同名小説(中央公論新社刊)が原作。思春期の姿のまま大人にならず、永遠に生きることを宿命づけられた「キルドレ」と呼ばれる子供たちのドラマを通して、今を生きる若者へメッセージを伝えたいという。監督に意気込みを聞いた。(依田謙一) 若い人たちのために作れれば… ――進行状況は? 押井 すごく順調。遅れが出ているパートもあるけど、うまくいく自信があるから、精神的には楽だよ。「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995年)を
35 おさかなくわえた名無しさん 2007/06/20(水) 20:21:30 ID:o0Bnc4Eo 和むかどうかは、わからんが投下してみる。 うちの会社はソフト開発しているんだが、何人か外国人がいる。 半年前のある日、徹夜作業の時に同僚のインド人と夜食の話に。 印「小腹減ったなぁ・・・夜食までは必要ないんだけど。」 俺「確かに、腹減ったなぁ」 印「チョコバーでも買ってくるかなぁ・・・でも太るし、買いに行くの面倒。」 俺「なら、これ食う?」<糖分補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さな羊羹を差し出す。 印「何これ?(・〜・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」 俺「いいよ、ほら・・・」 この流れを3回繰り返す。印度人羊羹の虜に。 この事が切欠で、開発が羊羹に侵食する事に・・・ 以下、この半年のうちの開発の羊羹史 翌週、この印度人が羊羹箱買いし、会社の冷蔵庫の一角を占拠。上司の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く