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2007年9月9日のブックマーク (5件)

  • ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 もちろんですが そういう「サラリーマン作家」の人の仕事を否定する気はさらさらないのです。 自分の能力を程よく使ってガス欠を回避しながら、一定以上の周期で一定以上の楽しめる作品を作れる能力というのはそれはそれで希有な才能だと思うからです。想像する事しか出来

    ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫
    soylent_green
    soylent_green 2007/09/09
    「真逆」という言葉についひっかかってしまう
  • clappa.jp

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    soylent_green
    soylent_green 2007/09/09
    「。仕掛けて成功した作品は、仕掛けが有効なかぎりは成功するのですが、仕掛けの時期は10年、20年と続くわけではない」
  • ラノベはイラストを廃した版も出してくれいッ!:ekken

    ブログで書かれている書評なんかを読むと、結構面白そうな物もあったりするし、書店でカバー裏などに書かれたあらすじが気になったりするのだが。 カバー絵が、ナゼにあそこまで萌え萌えなのか!? いや、おじさん、萌え萌えが決して嫌いワケじゃないんだが!? しかしあのカバー絵のをレジに持っていって購入するのには、かなーり抵抗があるッ! アレを買うくらいならおとなの特選街を買う方がよっぽどマシだ(買ってないけど)。 そんなわけで、各ラノベ取り扱い出版社には、是非とも萌えイラストを廃したジミーバージョンを提供していただきたいのです。 イラストによってキャライメージが強く植えつけられると、想像する楽しみも無くなるのが嫌なんだよなぁ。 Comments: 9 #3289 えっけん URL 2007-09-08 Sat 23:39 そんなあなたにAmazonですよ!! ……ということも考えたが、ヨメの目が気に

    soylent_green
    soylent_green 2007/09/09
    ラノベ読みの読み方はそういう読み方じゃないから…
  • 日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです

    http://d.hatena.ne.jp/colindisc/20070907 さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです。初回のオーダー数が激減しているそうです。特に体制が変わったらしいタワーレコードとか。要はもうあらかじめ売れるだろうと予想されているものしか取らなくなってきているということで。細かいとこまではここでは控えておきますが、確かに経営的な面を考えたら、うーん、わからなくもないんだけどって感じなんですが、とにかくお金の匂いがぷんぷんっ! ほんの数年前までは、○○店は大体○○枚くらい取ってくれるみたいな、ある程度の見込み実数は見えてたのに、今では聞いて愕然とするようなオーダー数・・・。先日、HEADZの方と話をした時も同じようなことゆうてましたので、どこも似たような状況なのかなぁと。 マカロニレコ

    日日ノ日キ - さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです
    soylent_green
    soylent_green 2007/09/09
    おもしろいものをわざわざ探す余裕のある人なんてよほどの暇人。格差の時代にそんな余裕のあるやつぁいねえよ
  • 404 Blog Not Found:人生をやり直すのはあなた?それとも総理?

    2007年09月08日22:15 カテゴリCode 人生をやり直すのはあなた?それとも総理? タイトルで半分言い尽くした感もあるけど。 Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか? 米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。人生をやり直すのは、当然社会でなくて自分。なのになぜ「人生のやり直しやすさ」を社会に求めるのだろうか。 「人生をやり直しやすい社会」というのは、実はそうでない社会より簡単に実装できる。それは「他人の人生にちょっかいを出さない社会」のことなのだから。 はてなブックマーク - bunoumのブックマーク / 2007年09月08日 よりよいキャリアパスを求める中

    404 Blog Not Found:人生をやり直すのはあなた?それとも総理?
    soylent_green
    soylent_green 2007/09/09
    いずれにしても成功してる人たちの議論なんでガチワーキングプアとしてはフーンとしかいいようがない