タグ

2008年5月30日のブックマーク (3件)

  • 図書館戦争 - crode25d’s blog

    ちょっと眠いがそのぶんノイズ感がなくクリアな映像。ただ舞台が図書館だけにチラっと映る図書なんかのディテールが甘いのは残念。こういうところでHDが生きるのに。 内容?内容は文句アリアリだよう。なんというかね、もう設定が理解できない。理解できないというのは分からないという意味ではなくて、そもそも図書を巡って政府公認の武装組織と、図書館自前の武装組織が衝突するという対峙関係がありえない。剣と魔法のファンタジーよりありえない。そこに「現在の延長線上で想像できるリアリティー」を持ってこられてもものすごくチグハグ。 例:機動警察パトレイバー ロボットテクノロジーの発達によって登場した汎用多足歩行型作業機械「レイバー(Labor)」は急速に発展・普及し、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになった。特に東京を含む首都圏では1995年に襲った東京南沖大地震の瓦礫の処分と、首都圏の土地不足の解消を

    図書館戦争 - crode25d’s blog
  • 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    5/28の朝日新聞夕刊に掲載された漫画書評で、 相田裕の作品「ガンスリンガー・ガール」が取り上げられていましたが、 作品が作品なだけあり、同作品が「問題作」として紹介されていました。 週刊コミック・ジャック 藤由香里 「ガンスリンガー・ガール」 ■矛盾には目をつぶり 問題作である。人によっては「胸が悪くなる」というかもしれない。 舞台は、近未来のイタリアに設定された「公益法人社会福祉公社」。表向きは政府主催の身体障害者支援事業だが、実態は、なんらかの事情で半死半生の大けがを負った少女たちの身体を機械でおきかえ、テロリストの暗殺など政府の非合法活動に従事させている団体である。少女たちはそれまでの記憶を消され、「条件付け」と呼ばれる洗脳によって、人を殺すことに罪の意識をもたず、男性の担当官に絶対的な忠誠と愛着を持つよう仕向けられている(少女と担当官の間に性的関係はない)。 「条件付け」と鎮痛

    朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    soylent_green
    soylent_green 2008/05/30
    はて。
  • 会社ともおの読書日記: 『その歌声は天にあふれる』

    soylent_green
    soylent_green 2008/05/30
    言葉狩りは常に正しさを伴ってくるので厄介だ