WIDEプロジェクト WIDEプロジェクト、および、そのワーキンググループであるIRC-WGでは、これまで研究活動の一環として、日本におけるIRCサーバネットワークの一部の運用を支援して参りましたが、このたび、IRCに関する研究体制の見直しを行った結果、IRC-WGによるIRCサーバネットワークの運用支援を終了することと致しました。 これに伴ない、以下のDNS名によるIRCサーバのサービスが終了します。
しばらく前に「モテ・非モテ」みたいな議論がネットでさかんに行われていたように思う。その当時は議論に参加しようとはあまり思わなかったのだが、その大きな理由の1つは「何がモテ・非モテなのかわからない」だった。いろいろな人がそれぞれに定義をしていて、その定義の混乱が白熱する議論のほとんどを作り出しているように見えたので、それに参加するのはあまりに不毛だと思ったわけだ。「非モテ」の人が集っているらしい「非モテSNS」を見ても、「非モテとは=モテない人たち」としか書いてなくて、これじゃ何もわからない。そうこうするうちに時間もたち、すっかり忘れていたのだが、久しぶりに思い出した。岡田斗司夫氏が2010年1月23日付朝日新聞「be」の「悩みのるつぼ」欄で「モテ」に関するきわめて明快な定義を示していたからだ。 この件については、それより前に「岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ」で紹介されていて、それで読んで
2010年01月25日 06:34 「ツイッターは政治を変えるか」引用しますね。津田大介氏に回答です。ツイッター・コマーシャル・抑圧・幻 僕が昨日書いたエントリについて、津田大介氏のツイッターから『俺が言ってもいないことを書いた印象批評』というメッセージだか愚痴だかつぶやきだか非難だか、なんだかよくわからない放言が届いたので一応回答しておきます。まず、ツイッターは政治を変えるかをスキャン致しましたので、まだお読みでないお方々はよろしければご一読どうぞです。 津田氏の文章は、ツイッターを称揚するための出汁に政治が使われているなあと、上記を読んで思いました。特に一番おかしいなと思ったのは次のところです。政治的なことが絡むので、僕はツイッターの問題を政治的な問題にしたくなかったので昨日のエントリではわざと書かなかったのですが、以下の津田氏の言葉です。 政治家が普段から政策についての考えをつぶやい
関連エントリ:http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 ガメ・オベールの日本語練習帳iii-大庭亀夫の生活と意見 「ヒラリー・クリントンの奇妙な提案」 こんな↑タイトルのエントリが私に関係あるとは思わないじゃないですか。てっきり「裁判記録」の件にせよ靖国問題矮小化の件にせよだんまりを決め込むんだろうと思ってたからスルーしてたんですが、その後「念のため」と思ってスクロールして行ったらびっくりしましたよ。あわよくば「常連読者の目には留まるが、Apemanは気づかない」ですむと思ったのかな。それとも古い本だからどうせ手に入るまいと高をくくったのか。まあ、世の中そう甘くないんだけどね。 なお、靖国問題矮小化の件は完全スルー。「ついでに国民のほうは「隣の国がうるせーで、あの死んだにーさんたちが集まってる神社はなかったことにすべ」とゆいだした」などと抜かすやつに
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