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2012年6月17日のブックマーク (6件)

  • 速度向上や最新Web技術への対応など多くの改良が施された「Opera 12」正式版

  • なぜ独立系アニメ映画は惨敗するのか

    ・朝日新聞デジタル:とある映画の連敗記録 - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201205270088.html こちらの記事を読んで、いやそのずっと前から悶々と思っていたことがあったのですが、ようやっと考えがまとまったのでつらつらと書いていきます。 ももへの手紙も虹色ほたるも、両方見に行ったのですが、やはり自分が見に行った時も、観客はわずかで、実際地元の映画館でも、両者とも三週目には午前一回の上映回数に追いやられ、一月と持たずに上映打ち切りとなってしまっていた。 この結果に対して、twitterやブログ感想で、危機感を募らせたり、嘆きが聞こえてきたりといった反応を目にする機会も多かった、 私自身、この結果は、非常に残念なことではあると思うのだけれど、自分としては、過去の経験から見

    soylent_green
    soylent_green 2012/06/17
    「独立系」ってのはインディー映画のことで、用語の使い方がよりまずい。細田守なんて東宝配給なのに「独立系」ってたちの悪い冗談に聞こえる。
  • 「銀河へキックオフ」原作者「自作のオンリー同人誌即売会、行ったら迷惑ですか?」に寄せられた主催企業スタッフの返答と、その周辺の反応 - Togetter

    前提 ■「銀河へキックオフ!」原作者・川端裕人氏は、東京都の青少年育成条例改正案に反対の立場から、全国同人誌即売会連絡会が協賛するシンポジウムにパネリストとして参加していたこともある人物である。 参考リンク: 『どうする!? どうなる? 都条例――非実在青少年とケータイ規制を考える』 http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/05/post-27c4.html http://otalab.net/news/detail.php?news_id=716 ■『「銀河へキックオフ!」オンリーイベント』を主催する同人イベント企業・スタジオYOUは女性同人ファンをターゲットにした同人誌即売会・同人誌通販事業の運営がメインであり、サークル参加者・一般参加者ともに女性が大半を占める。 ■川端氏を歓迎する返事を送った@youkun_only氏が自

    「銀河へキックオフ」原作者「自作のオンリー同人誌即売会、行ったら迷惑ですか?」に寄せられた主催企業スタッフの返答と、その周辺の反応 - Togetter
    soylent_green
    soylent_green 2012/06/17
    なんじゃこりゃ
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

  • 「ウルトラQ」に47年目の続編!来年連ドラで帰ってくる!:芸能:スポーツ報知

    「ウルトラQ」に47年目の続編!来年連ドラで帰ってくる! Tweet 今も高い人気を誇っている「ウルトラマンシリーズ」の原点とも言える日初の特撮テレビ映画「ウルトラQ」(1966年)が、WOWOWで連続ドラマ(全12回予定)としてよみがえることになった。タイトルは「ネオ・ウルトラQ」(来年放送)。映画監督の石井岳龍氏、入江悠氏ら日を代表する奇才がメガホンを執り、21世紀に新たな伝説を生み出すことになる。 「―Q」は円谷プロダクション(当時は円谷特技プロ)が自社企画として初めて制作した作品で、66年1月~7月、日曜日午後7時からTBS系で放送された。“日映画界特撮の父”円谷英二氏が劇場用映画と同じ35ミリフィルムで撮影するなど、クオリティーを追求。米国のSF空想ドラマ「トワイライトゾーン」を下敷きに、日常生活の様々なバランスが崩れるときに起こる異変、怪事件を独特の怪獣路線と融合して描い

    soylent_green
    soylent_green 2012/06/17
    ダークファンタジーってあったよね