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2012年6月19日のブックマーク (4件)

  • 橋爪大三郎、よくこんな男に大学教授が務まるな(呆) - kojitakenの日記

    この記事にはぶっ飛んだ。 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問│NEWSポストセブン 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問 菅直人前首相は5月下旬の講演で、橋下徹氏の人気について「一過性なのではないか」と語った。まさに“あなたに言われたくない”というところだが、それとは裏腹に、橋下氏への期待は日に日に高まりつつあるように見える。その一方で、橋下氏を批判する議論も、盛り上がっている。橋爪大三郎・東工大大学院教授が分析する。 * * * 橋下氏を批判する議論が盛り上がっている。その典型が、「独裁批判」だろう。でも批判する人びとが、「独裁」という言葉を正しく理解して、批判しているかどうかは、はなはだ疑問だ。独裁とは、絶対的な権力者が、独占的に法律の制定権を掌握することをいう。 アドルフ・ヒトラーが独裁者になったのは、ワイマール共和国の議会が、全権委任法とい

    橋爪大三郎、よくこんな男に大学教授が務まるな(呆) - kojitakenの日記
    soylent_green
    soylent_green 2012/06/19
    「はじめての構造主義」を読んだことがあるのは内緒にしておこうかな
  • ひりつくような青春の悶絶「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 中学2年生のとき、性格がすっかり暗くなった。  そもそも私が過ごした山形県のH中学校がじつにやばいところだった。当時は、野蛮かつ粗暴な空気に満ちあふれ、教師はそんな事態を見て見ぬフリ。完全に学級崩壊を起こしていた。野球部の練習についていけず、ドロップアウトした私はクラスのハミダシ者で、残忍なヤンキーの暴力や、優等生ぶったクラスメイトが唱える正論に、いつも震え上がっていた。そしてなにかと理由をつけて、学校を休むようになった。  とはいっても、学校がすべて悪かったわけではない。最大の原因はやはり私にある。あのわけのわからない思春期という季節に陥り、自分自身がコントロールできなくなった。意味もなく自意識過剰で、根拠のない自信に満ち、自分中心に世界が回らない

  • さつま人国誌「川路利良と西郷隆盛の回文(上)」 | 373news.com

  • 東京新聞:男体山頂の大剣ポキリ 修復困難 頭抱える関係者:社会(TOKYO Web)

    折れた男体山頂上の剣。右に根元が残っている(現在は、写真右奥の二荒山神社奥宮社務所に保管されている)=日光市で 今年で開山千二百三十年を迎えた栃木県日光市の男体山(標高二、四八六メートル)山頂のシンボルだった鉄製の大剣が折れてしまい、関係者が対応に苦慮している。山を管理する日光二荒山神社中宮祠(ちゅうぐうし)(同市中宮祠)は、七月三十一日から八月七日まで営まれる登拝大祭までに対策を講じたい考えだが、見通しは立っていない。 (石川徹也) 同神社によると、剣は長さ約三メートル、幅約十五センチの鉄製で、大人三人でやっと持てる重さ。一八七七(明治十)年、茨城県結城地方の人が、宇都宮市の刀鍛冶に作らせて奉納したとされる。 剣は、山頂の三角点横の岩をうがって、天にそそり立つように突き立てられた。片刃の刃は、神同士で争ったとの伝説が残る群馬県の赤城山の方向に向けられていた。 この岩は、日光山を開祖した勝