信号なし五差路交差点『ラウンドアバウト』が誕生…長野 1 名前: ラガマフィン(兵庫県):2013/02/08(金) 11:50:11.85 ID:zas76EcF0 長野・飯田市、交差点を円形の「ラウンドアバウト」方式に改修 長野・飯田市が、交差点を「ラウンドアバウト」方式に改修し、6日から通行が可能となった。長野・飯田市東和町にある五差路には、信号機がない。 それでも車がスムーズに通行できる秘密は交差点の形で、円形をしている。車は右方向に行きたくても、必ず交差点を左折する。そして、時計回りに走り、目的の道に進む。 この通行方法は「ラウンドアバウト」と呼ばれ、信号機がないため、スムーズに走行することが可能になる という。これまで設置してある信号機を撤去して取り入れたのは、飯田市によると、全国で初めてだという。 6日から通行が可能となったラウンドアバウトについて、飯田市建設部地域計画課の松
この人、いまだに切り込み隊長とか呼んできてダルいんですけど。 で、ツイートしたとか言ってるんですが、 すまん、まったく気づかなかったわ。 だが、求めてた詳細はどこに書いてあるの? 経緯の詳細を説明しないと納得しないでしょうという話をメールでして、さらにその後メールしたりツイートをイケダハヤト師宛に送ったときにでも反応してくれてりゃ良かったんですがねえ。その後、のんびりどうでもいいことに反応していたようなので、私のメールも問いかけも読んでたんでしょ。1月末の話が5月にイベントをって話になって、「プレーヤーが複雑に絡む企画にしてしまったせいで、別会場への打診もなかなか話が進まず」というのはイケダ師の仕切りが悪くて話が進まないだけだとしか言いようがないです。つーか5月とか期末だし翌月のE3の準備とかで忙しいっちゅうねん。 それで数百万の上がりを取りたいとか、寝言はお休み中に放ちましょう、という感
本日発売された『SFが読みたい!2013年版』に、待望のビッグニュースが掲載されていました。SF出版各社の2013年刊行予定を紹介した「このSFを読んで欲しい!」のP.104、出版芸術社の欄です。 今年もSF関係の企画があります。まず新井素子さんの《星へ行く船》シリーズを再編集して夏ごろから全五巻で刊行。書き下ろしもあります。 『星へ行く船』シリーズ年内復刊! 2012年版で告知されていたとは言え、こんなに早く刊行が始まるとは思いませんでした。しかも書き下ろしまで! 望外の喜びであります。 ↓こちらは出版芸術社の公式twitterアカウントによる昨年のツイート。 「SFが読みたい!2012年版」に掲載されました刊行予定についてですが、新井素子さんの「星へ行く船」シリーズを現在進行しております。「星へ行く船」正編シリーズ5巻のほか、短編「αだより」ほか、「星から来た船」も収録した完全版です。
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