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2013年8月17日のブックマーク (6件)

  • わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う

    下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである

    わたモテ黒木智子が激しくSADであることについて | 社会不安障害と向き合う
    soylent_green
    soylent_green 2013/08/17
    いやーそこまで考えてるかどうか
  • 作品が「右傾エンタメ」と評価された小説家が、チャンネル桜に援護されたことを喜ぶ - 法華狼の日記

    「右傾エンタメ」とは小説家の石田衣良氏による造語で、娯楽小説の傾向を論じた朝日新聞記事でとりあげられていた。 http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY201306170494.html 【中村真理子、山田優】近頃、エンターテインメント小説に、愛国心をくすぐる作品が目立つ。なぜ、読者の心をつかむのか。 安倍晋三首相も「面白い」と太鼓判を押す今年の屋大賞受賞作、百田尚樹「海賊とよばれた男」は「日人の誇りを失うな」と訴えかけ130万部超のベストセラーに。 「右傾エンタメ」とは石田さんの造語。「君たちは国のために何ができるのか、と主張するエンタメが増えているような気がします」。百田さんの2006年のデビュー作「永遠の0(ゼロ)」から気になっていたという。同じ年、安倍首相の「美しい国へ」がベストセラーになった。 石田さんは「かわいそうというセンチ

    作品が「右傾エンタメ」と評価された小説家が、チャンネル桜に援護されたことを喜ぶ - 法華狼の日記
    soylent_green
    soylent_green 2013/08/17
    ははは
  • AVを見たことある人は全員犯罪者だと思う

    soylent_green
    soylent_green 2013/08/17
    「みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである」「まじで? じゃあ俺童貞じゃないじゃーん!やたー!イエス様ありがとー!」
  • オタク魂は世界共通! 映画『パシフィック・リム』公開記念 ギレルモ・デル・トロ監督×小島秀夫監督 特別対談!|シネマトゥデイ

    オタク魂は世界共通! 映画『パシフィック・リム』公開記念 ギレルモ・デル・トロ監督×小島秀夫監督 特別対談! 太平洋から出現した巨大生命体「KAIJU」に、人型巨大兵器「イェーガー」をもって立ち向かう人類……。ギレルモ・デル・トロ監督が日のアニメや特撮映画への愛と、圧倒的なオリジナリティーを詰め込んで作り上げたSF超大作『パシフィック・リム』がついに日上陸。公開にあたり、かねてよりデル・トロ監督と親交の深い、世界的人気ゲーム「メタルギア」シリーズ(KONAMI)の小島秀夫監督がデル・トロ監督と特別対談。時代の先端を走る二人が、作品に込められたメッセージから、クリエイターとして見つめる未来を語った。 ■オタク魂は世界共通なのさ! Q:映画ゲーム、それぞれの世界で活躍するお二人ですが、どのように知り合われたのですか? ADVERTISEMENT 小島秀夫監督 小島秀夫監督(以下、小島監督

    オタク魂は世界共通! 映画『パシフィック・リム』公開記念 ギレルモ・デル・トロ監督×小島秀夫監督 特別対談!|シネマトゥデイ
  • 『映画ドキドキ!プリキュア』のゲスト声優に谷原章介! (Movie Walker) - Yahoo!ニュース

    10月26日(土)より公開となる『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』に、谷原章介がゲスト声優として参加することが決定した。 【写真を見る】マナは祖母から母へと受け継がれたウェディングドレスをもらう! 作で谷原が演じるのは、誰もが一つは大切に持っている「思い出の品」を自在に操り、そして「過去・現在・未来」と時空を自在に行き来する「謎の男・マシュー」。絶大なチームワークを誇っているプリキュアたちを敗北の危機にさらす、“最大にして最強の敵”という役どころだ。 『ハートキャッチプリキュア!』(2010年公開)から同シリーズのファンだったという谷原章介からは、今回のゲスト声優としての参加について「映画館でいつもライトを振ってましたが、まさか出演出来るとは思っていませんでした」と喜びのコメントを発表している。 「今回の作品は家族の受け継がれて行く愛がテーマとなって

    soylent_green
    soylent_green 2013/08/17
    スカイ・クロラでもいい声でした
  • 映画館に行くべきでないこれだけの理由

    安くない金を払って延々見せられ続けるのは興味のない新作映画の広告。完全に見飽きた啓発マナーに映画泥棒。 ライブハウスどころの騒ぎじゃないボッタクリ価格の飲料。 列中央・座席中央に陣取りくっちゃべるクソ野郎。中央席が予約できた、と行ってみればそいつらに完全包囲される始末。 たまらず過疎地(最前列横端)に移動するがこんな角度から集中できるわけもない。 映画館やら屋が潰れるたび嘆く自称シネフィル様や読書だいすきくんのポジショントークを聞くたび辟易する。 どれもこれも潰れるべくして潰れてるんだよ。企業努力をしろ。 追記 貧民街だのレイトショーだの… 新宿木曜21時半スタートでの現状がコレだっての。作品はWORLD WAR Z。 ここまでクソだと「新作映画を見ない」くらいしか対処のしようがねえよ

    映画館に行くべきでないこれだけの理由
    soylent_green
    soylent_green 2013/08/17
    リア充に占拠されてるんなら商売として成立しているはずだが…