> > > > アニメ監督・伊藤智彦氏&アイドル青山ひかるが振り返る2014年アニメニュース 2015年1月3日 16時0分 2014年もいろいろあったアニメ業界。そこで昨年12月に「ソードアート・オンライン2」(SAO2)を無事終えた伊藤智彦監督に加え、声優学校にも通っていたIカップグラドルの青山ひかるに2014年のさまざまなアニメの話題を振り返ってもらった。(WEB担当・徳重辰典) ――SAO2まずはお疲れ様です。2014年のアニメを振り返るわけですけど、伊藤監督。今年はどんなアニメ見ましたか 伊藤:今年はあまりアニメを見てなかったですね。「ジョジョ」と、浜崎博嗣監督のファンなので「テラフォーマーズ」は見ていました。 ――「テラフォーマーズ」はグロ描写の黒塗り問題がネットで話題になりました 伊藤:みんな騒ぎすぎじゃないのかなとは思います。結局、放送局の裁量の問題ですね。日テレ深夜枠だ
「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた - 田舎で底辺暮らし 言い出した奴が頭おかしくて怖いからというのを差し引いても「ダサピンク」という言葉は嫌いで、あの言葉にはもはやただただ相手を侮辱するだけの機能しか残ってないんだよね。「放射脳」とか「太宰メソッド」とかと同じ。いや、心情自体はわかる気もするのよ。先に足踏まれたのはこっちなんですけどみたいなさ。それはわかるんだけど、でもそれを「ダサピンク」みたいに戯画化して攻撃しちゃったらもう相互理解の可能性ってなくなっちゃうじゃない。「ポリティカルコレクトネス」っていう言葉も急速にそうなりつつあるよね。すくなくとも日本のネットではPCって単語は他人を攻撃する文脈でしか出てこなくなりつつあるように感じる。 いや別にいいんですよ。「女性に読んで欲しい本」というアングルがムカつくと。客を舐めとんのかと。その「足を踏まれた」という情動それ自体はかくれもせぬ真っ
電子書籍時代の本格到来に向け、講談社は、全コミック誌を紙と同時に電子版で配信する方針を決めた。コミック誌は一般書に比べて電子化が遅れていたが、「より多くの人に読んでもらうためには必須」と6月までに同社の22誌すべてで踏み切る。 5日に「ヤングマガジン」(紙の発行部数は67万部)、6日に「月刊少年マガジン」(同66万部)、7日に「週刊少年マガジン」(同132万部)を、すでに配信中のコミック誌に加えて一気に電子化する。 コミック誌は制作に時間や人員の余裕がない上、電子化に不安を持つ作家もいたことなどから、電子化が遅れてきた。だが、昨年は、集英社が国内最大のマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」を電子化。いち早く「モーニング」を電子化するなど先行してきた講談社が新年にあたって「次の一手」と踏み切った。 同社のデジタルビジネス局の担当者は「ライバルは他の出版社だけでなく、動画やゲーム。並みいるコンテンツの
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