本を出しているのなら、真っ先に嫉妬の種になるのは「自分より絵が上手い・売れている」だと思うが その辺に全く触れず「アニメをたくさん見ていたら偉いわけじゃない」なんて発想が真っ先に出るのが嘘くせー。同人知らない奴の創作くせー。 同人界は描き手で売れてたりプロだったりする人が偉くて、いくらアニメ見てようが買い専なら下扱いだよ。
みんな大好きオタサーの姫みたいな喪女がかわいい女の子に叩きのめされた話だよ。 前提として自分は女だけど男性比率の高いジャンルで本を出している。その影響もあり、界隈でオフ会をすると大抵周りは男性ばかりになる。その中で恋愛する気はないのでいわゆるオタサーの姫やサークルクラッシャー的な行動はしていない(と自分では思っている)が、客観的に見ると集団内に女が一人というのはやはり姫のように見えるのだろうと思う。思っているが、趣味の集まりはやはり楽しくて、自分が女一人だからといって抜けようとはなかなか思えない。 で、本題。コミケ終了後にみんなで打ち上げをした。 いつものように私が女一人だと思っていた。 珍しくオフ会に来た、私にとって初対面の人。ネット上で話している時には気づかなかったけれど、その人は女性だった。 かわいい子だった。ふわふわの茶髪にきらきらのピアス、見た目が全然オタクっぽくなくて、年齢もそ
【まず最初に】 自分のブログがスマホでは死ぬほど見づらい事に気付いたのでここに書く事にします。 全然ブチ切れるような内容では無いけど……! 今回は映画「ベイマックス」を見た感想です。 ただの感想文。 ネタバレには配慮しているつもりですが、 どこからどこまでが「ネタバレ」に当たるのかがよくわからないし、 そもそも普段映画のレビューなんて書いた事が無いのでどうしてもそれが気になる人は見ないでください。 【そんなわけで】 「ベイマックス」を見てきました。 一言で言うと最高だった。めちゃくちゃ面白い。 それと同時に寒気を覚えたりもした。 「こんなのが世に出たら、日本の映画産業が全滅するんじゃないか」って。 その事について今日は書きます。 こう言っちゃなんだけど、「ベイマックス」は特に目新しいものがある映画では無い。 サイバーパンクな街並みも、ロボットと人間の友情も、 活躍する5人のヒーローも、変幻
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