白蔵 盈太/Nirone @「関ケ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手」文芸社文庫で発売中 @Via_Nirone7 以前、あるイスラム教徒の方が仏教の寺にも参拝すると言ってたので、それって大丈夫なのか?と聞いたら 「ブッダはGod(神)じゃなくてMaster(達人)だから大丈夫」 とサラッと言ってて、うわこの人、日本人より仏教の事ちゃんと理解してる!かっけえ!と私は憧れたんです。 2015-04-21 09:04:02
小熊英二『1968』に「当時の若者はビートルズなんか聞いていなかった」と書いてあったそうで、そこを発信源にネットでそこそこ広まっております。 ほとんどの若者はビートルズを否定していて、ブームは、あとから誇張したものだ、と言うことらしいのですが。 ではここで、笠井潔氏のツイートをどうぞ。 【スポンサーリンク】 序文では小熊英二の『1968』を批判的に検証した。68年体験世代の多くは、この本に否定的で、もろもろの事実誤認を指摘していたが、根本的な批判はなされていない気がする。小熊の68年史観のベースは、日本近代の「遅れ・歪み」を強調した戦後啓蒙主義で、その背後には講座派経済画がある。— 笠井潔 (@kiyoshikasai) 2012, 10月 13 序文:自著「テロルの現象学」の序文 もっとも、小熊が講座派まで参照しているかどうかは疑問で、念頭にあるのは丸山眞男的な戦後啓蒙主義だろう。日本の
ある友人の義弟が有罪判決を受け収監された。彼は以前、日本食の料理人をしていたことなどもあったのだが、今はカイロのギャング組織に属し、対立組織との抗争で人を撃ったことが露見して御用となった。 ところで、エジプトではたとえ傷害事件を起こしても、被害者との示談が成立すれば罪に問われない。彼も親分の力を借りて示談にこぎ着けたが、銃の不法所持を指摘されて懲役2年の判決を受けたのだ。 友人によるとエジプトの刑務所の環境は過酷で、古株の囚人らへの付け届けを怠ると厳しい仕打ちを受けるため、組織が定期的に差し入れを送るのだという。 それが先日、組織に何らかの問題が生じて途絶えてしまった。どうやって無事に刑期を終えるか−。「家族も頭を抱えたよ」と友人は言う。 そこで彼は、一計を案じた。料理人経験を生かして厨房(ちゅうぼう)の仕事を志願し、幹部刑務官に巻きずしなどを作ると提案したのだ。 エジプトの富裕
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