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2017年9月6日のブックマーク (10件)

  • 日系アメリカ人役を辞退した白人俳優に称賛|シネマトゥデイ

    辞退したエド・スクラインを称賛したクロエ・ベネット。クロエは名前を変えた途端に仕事をもらえるようになったという。 - Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images 米テレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」のデイジー・“スカイ”・ジョンソン役で知られるアジア系女優のクロエ・ベネットが、映画『ヘルボーイ』の日系アメリカ人役を辞退したエド・スクラインを称賛した。 【顔写真】出演を辞退したエド・スクライン クロエはInstagramでエドの行動を男らしいと言い、アジア系アメリカ人コミュニティーに対し、いまだに見られるハリウッドの無神経で無礼な態度に立ち向かってくれたことに礼を述べた。「この決断を下すのは決して楽ではなかったと思います。あなたの勇気と、前進するために大きな影響を与えるであろう行動に感謝します」とつづっている。 ADVERTISEMENT しか

    日系アメリカ人役を辞退した白人俳優に称賛|シネマトゥデイ
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    日系アメリカ人役を中国系や韓国系が演じるのは何の問題もない扱いなのかな。よくわからん
  • 『最近白泉社が変わった話』

    最近白泉社が変わったと思いませんか? 単行派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、 久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こっていて、びっくりしました。(私も単行派だったので。) これがニーズで、自分は対象外判定受けたんだろうか、と思ったものの調べたら 読者や漫画家さんの意思ではなく 2015年に就任した白泉社社長の鳥嶋和彦氏が原因のようです。 悩みましたが、引っかかってる人は必ずいると思うので書いてみます。 (すみません、暗い話ですのでご注意ください。) =========== 花とゆめも、LaLaも、作風が大きく変わっています。別の雑誌として「乗っ取られる」勢い。 「質は低くても全く違うテイスト(集英社的とか)の作品」が次々載るようになり、 既存長編もやや勢い失い気味になったり。 「花とゆめ」が一番影響が大きいですが 「LaLa」も、看板である「夏目友

    『最近白泉社が変わった話』
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    白泉社の雑誌がドクターマシリトによって改造されているらしい
  • 「ブルジョワ文化」が失われたことがアメリカの社会問題の原因? - 道徳的動物日記

    www.philly.com 今回紹介するのは、Philly.comというサイトに掲載された、ペンシルヴァニア大学のロースクールの教授であるエイミー・ワックス(Amy Wax)とサンディエゴ大学法学部の特別教授であるラリー・アレクサンダー(Larry Alexander)による「ブルジョワ文化の破綻の代償(Paying the price for breakdown of the country's bourgeois culture)」という記事。 この記事の冒頭では、現代のアメリカに存在する様々な問題が羅列されている。仕事に就けるような資格を持っている人が少なすぎること、労働力年齢にある男性で実際に仕事に就いている人の割合は大恐慌時代並みの低水準であること、オピオイド系鎮痛剤中毒の蔓延、殺人や暴力犯罪の増加、婚姻していないカップルのもとに生まれたりシングルマザーによって育てられる子供の

    「ブルジョワ文化」が失われたことがアメリカの社会問題の原因? - 道徳的動物日記
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : Fateと中国の相性の悪さ 中華系サーヴァントを今のFateに出すと炎上する理由

    2017年08月31日19:05 カテゴリオタクin中国Fate Fateと中国の相性の悪さ 中華系サーヴァントを今のFateに出すと炎上する理由 今回は夏休みの間にちょっとまとめてみたネタを。 「Fate」は中国での人気も高く、現在の中国オタク界隈では日オタク系コンテンツの看板的な扱いにもなっています。 また昨年サービスが開始されたFGO中国国内版サービスによって、更に広い層のファンを獲得しており、現在中国で最も勢いのある日系のコンテンツと言っても過言ではないかと思われます。 ですが人気や注目度の高まりと共に内容に関する炎上も頻発するようになり、ここしばらくの間でも 中国オタク「始皇帝を怪物にするなど許されることではない」「始皇帝がアーサー王ごときに匹敵だと?ふざけるな!!」 中国オタクFGO新サーヴァント真名当て事情 予想と共に反発も といったことが発生しており、最近はゴタゴ

    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    “歴史文化枠にも入るような主流の歴史関係のアレコレに関しては、現在の中国的に正しい歴史や正しい解釈というのがあり、そこから外れるのは許されない”
  • 『ROGUE(ローグ)』というゲーム - コバろぐ

    再三書いてますが、ぼくはゲームが好きで、特にRPGではローグライクゲームが大好物です。 ローグライクゲームとは、そのまんま“ローグのようなゲーム”ということですが、じゃあその『ローグ』って何やねん?という人もいらっしゃるかと思います。 そこで、今回はRPG史に燦然と輝く不朽の名作『ROGUE(ローグ)』について書いていきます。 ちなみに、日ではアスキーより1986年に発売されました。タイトル画面はこんなん。 『ROGUE(ローグ)』ってどんなゲーム? 『ローグ』はダンジョン探索型のコンピュータRPG(ロール・プレイング・ゲーム)で、1980年にUNIXというOSで登場しました。 当時のパソコンゲームというのはグラフィックを用いたものは主流ではありませんでした(まだまだパソコンでは稚拙な絵しか書けなかった時代)。このころ流行っていたのは今ではテキストアドベンチャーと呼ばれるもので、「ドラゴ

    『ROGUE(ローグ)』というゲーム - コバろぐ
  • 所詮大乗仏教である『まどマギ』でマミさんに自力救済ルートはない

    あの宇宙の魔法少女は、 阿弥陀如来となったまどかの願である 「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。すべての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」 「希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最期まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊して見せる。変えて見せる」 によって救われることが約束されているので、 その阿弥陀様が現れるまでの次元・時間においては、魔法少女は絶望して発狂し続けるのです。 これが他力願です。 せいぜい宇宙の仕組みを知るほむらが 「南無真努迦仏」という名号を魔法少女たちに知らせ、 「これさえ唱えれば極楽往生が約束されるから大丈夫」 と説得することで現世での救い(気休め)が得られます。 ところで来の仏教はこういうものではありません。 初期仏教であればマミさんは自力救済が可能です。 今日は初期仏教のご紹介のためにこちらにあがらせていただきました。 マミ

    所詮大乗仏教である『まどマギ』でマミさんに自力救済ルートはない
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    ところでミャンマーの仏教教団はこれを実践してるはずなのになぜロヒンギャではああなのか
  • 片岡祐介ホームページ - 日野ビンタ事件の件

    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    “音楽が「協調性を育む」とか「ルールを守ること」とか「我慢を覚えること」なんてことに使われるんだったら、僕は音楽を殺す行為には加担したくないので、教育現場でのワークショップ活動は廃業するしかありません
  • 直近10年で初めてAMDがCPU販売シェアでIntelを抜く

    2017年3月にZenマイクロアーキテクチャを採用したCPU「Ryzen 7」を皮切りに、サーバー向けSoC「EPYC 7000」、ハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」などを次々と販売し業績回復中のAMDですが、ついにCPU販売シェアでIntelを抜いた事がわかりました。 AMD CPU Sales Overtake Intel For The First Time In Over A Decade At Germany's Largest E-Tailer http://wccftech.com/amd-cpu-sales-overtake-intel-first-time-decade-germanys-largest-e-tailer/ ドイツのオンライン通販Mindfactory.deは、毎月CPUの販売データを公開しています。以下のグラフは、2017年3月から

    直近10年で初めてAMDがCPU販売シェアでIntelを抜く
    soylent_green
    soylent_green 2017/09/06
    2万円の値下げってすごいな
  • 俳優の土屋嘉男さん死去 黒澤映画の脇役として活躍:朝日新聞デジタル

    「七人の侍」など多くの黒澤映画で脇を固めた俳優の土屋嘉男(つちや・よしお)さんが、2月8日に肺がんで亡くなっていたことがわかった。89歳だった。 俳優座養成所を経て東宝入社。54年、黒澤明監督の「七人の侍」で、愛を野武士に奪われて苦しむ若い農民の利吉を演じて注目を集めた。以降、55年の「生きものの記録」から65年の「赤ひげ」まで、黒澤映画の脇役として欠かせない存在となった。 東宝では、ほかに「ゴジラの逆襲」「ガス人間第一号」などの特撮もの、「黒い画集 ある遭難」「乱れ雲」など、幅広い作品に出演。松俊夫監督の「薔薇(ばら)の葬列」(69年)では、ピーター(池畑慎之介)さん演じるゲイの少年の相手役を務めた。

    俳優の土屋嘉男さん死去 黒澤映画の脇役として活躍:朝日新聞デジタル
  • 土屋嘉男氏が死去 俳優 - 日本経済新聞

    土屋 嘉男氏(つちや・よしお=俳優)2月8日、肺がんのため死去、89歳。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は、みどりさん。山梨県

    土屋嘉男氏が死去 俳優 - 日本経済新聞