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2018年3月3日のブックマーク (4件)

  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
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    soylent_green 2018/03/03
    “三浦弘行九段に敗れた渡辺明棋王”
  • 自選シリーズ 現代日本の映画監督6 石井岳龍 | 東京国立近代美術館フィルムセンター

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    soylent_green 2018/03/03
    “以下の上映回では、専用音響機器を設置して大音量で映画を観覧する「PA轟音上映」を行います。大音量が苦手な方は、通常上映でのご鑑賞をお勧めします。”フィルセンでねえ
  • 素朴な絵を描き続けた画家モード・ルイス。その生涯を映画と展示でたどる

    素朴な絵を描き続けた画家モード・ルイス。その生涯を映画と展示でたどるカナダの小さな港町で四季や動植物を描きつつた画家モード・ルイス(1903〜70)。その生涯を描いた映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』が3月3日から公開される。これにともない、東京・赤坂のカナダ大使館では関連展覧会がスタート。来日した監督のアシュリング・ウォルシュに話を聞いた。 モード・ルイスは、美術教育を受けることなく、独学で絵を描き続けた素朴派の画家の一人。幼い頃から重いリウマチを患いながら、カナダの港町で夫とともに小さな家で創作を続けた画家だ。今年3月に公開される映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』はこの夫婦の愛の物語であるとともに、その創作に迫るものとなっている。 『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』より © 2016 Small Shack Productions In

    素朴な絵を描き続けた画家モード・ルイス。その生涯を映画と展示でたどる
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    soylent_green 2018/03/03
    “その生涯を描いた映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』が3月3日から公開”
  • 「さよならの朝に約束の花をかざろう」岡田麿里監督に聞く「脚本家という立場だけでは到達できないこと」 - エキサイトニュース

    「true tears」「花咲くいろは」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「凪のあすから」「心が叫びたがっているんだ。」 数々の人気作、話題作で知られる脚家の岡田麿里が初めて監督も務めた劇場アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」が2月24日(土)に公開。 10代半ばの外見のまま、人里離れた土地で数百年の時を生き続ける伝説の一族「イオルフ」の里を大国メザーテの軍が襲撃。 混乱の中、何とか逃げ出したイオルフの少女マキアは、親を亡くしたばかりの赤ん坊に出会い、エリアルと名づける。 「母と息子」として生きていく2人だが、エリアルが少年へと成長していく一方、マキアの姿は変わらぬ少女のまま。周囲からの奇異の目を避けるため、町を転々としながら生きていく中、2人の絆も……。 「脚家・岡田麿里」のオリジナル作品を数多く手がけてきたスタジオP.A.WORKSと、豪華クリエイター陣の手による美

    「さよならの朝に約束の花をかざろう」岡田麿里監督に聞く「脚本家という立場だけでは到達できないこと」 - エキサイトニュース