山田全自動 @y_haiku リイド社『コミック乱』にて漫画連載してますでござる✒️書籍「山田全自動の落語でござる」発売中です!ブログ→ zenjido.blog.jp 📗書籍「山田全自動でござる(BOOKぴあ)」「落語でござる(辰巳出版)」「日本文学でござる(辰巳出版)」 など✉️ taka3004@gmail.com instagram.com/y_haiku/
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東急が、老朽化した東急百貨店本店と本店に隣接する複合文化施設のBunkamura(東京都渋谷区)を一体的に建て替える方向で検討していることが12日、分かった。令和4年中にも休館し、5年度に着工する方向で関係者と協議している。13日にも発表する。 東急百貨店本店は昭和42年11月に開店。屋上を含む地上9階、地下3階建てで、令和2年3月に閉店した東急百貨店東横店とともに渋谷地区の代表的な百貨店の一つだが、開店から50年以上が経過しており、老朽化も指摘されていた。 Bunkamuraは平成元年9月に開業。施設内には、東京フィルハーモニー交響楽団が定期演奏会を開く音楽ホールのオーチャードホールや、演劇やコンサート、歌舞伎などの舞台芸術の公演が行われるシアターコクーンなどがあり、東急百貨店本店と連絡通路で結ばれている。 東急は、24年4月の複合商業施設の渋谷ヒカリエの開業を皮切りに、東急線の渋谷駅周
今までやってきて、よかったな――。そう素直に思えた出来事がありました。 東日本大震災が起きてちょうど10年になる今年の3月11日から12日にかけて、岩手県宮古市、山田町、大船渡市、宮城県気仙沼市から、さらに南下して仙台市、福島県相馬市と、被災したエリアを回りました。 2011年当時、私はローソンの社長を務めていましたが、被災した店舗がいくつもあったので震災直後に現地に入りました。そのときの現地の様子は今もまざまざと思い起こせるほど過酷なものでした。失われたものは二度と戻らず、がれきが取り除かれてきれいに整地されてもいまだ人が戻らない町があり、厳しい現実の中を生きる方々がいらっしゃるのは確かです。一方で、わずか10年とは思えないほど力強く新たな生活を切り開いている方々とお会いすることもできました。 山田町には、サントリーホールディングスが復興支援のために取り組む「東北サンさんプロジェクト」の
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者を火葬するためのまきの山が並ぶインド北部ウッタルプラデシュ州のガンジス川岸の航空写真(2021年5月5日撮影)。(c)Archana THIYAGARAJAN / AFP 【5月12日 AFP】インド東部ビハール(Bihar)州当局は12日、岸辺に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の犠牲者と思われる遺体数十体が漂着したガンジス(Ganges)川に、網を設置したと明らかにした。 ビハール州では遺体71体が見つかり、同国総人口の3分の2が暮らす広大な内陸部の農村地域で、新型ウイルスが猛威を振るっているとの懸念が高まっている。 地元住民はAFPに対し、遺族が貧しさから伝統的なヒンズー教の火葬を行うためのまきを買えなかったか、火葬場に空きがなかったために遺体を川に流したのではないかと語った。 ビハール州の水資源管理当局トップのサンジェ
新型コロナウイルスの感染拡大によって全国各地で規模縮小が相次いでいる聖火リレーで、聖火ランナーの代わりに聖火を運ぶ「自走聖火」を滋賀県の企業が開発した。「人同士が接触せず安全に聖火の炎をつなげられる」として各自治体に採用を呼びかけている。 自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所が開発した自走聖火は、探査機型とドローン型の2種類。火星探査機から着想を得た探査機型は自動運転技術によってどんな悪路でも安定して走行できる。ドローン型は障害物がない高度約300メートルの空中を最短距離で目的地まで飛行できるのが特徴だ。開発担当の守山さんは「用途に応じて使い分けてもらいたい」と話す。 3月に福島県を出発した聖火は、現在も全国各地を巡回しているが、感染状況が厳しい自治体はランナーや見物客への拡大を懸念して、公園内のみでの開催に変更したり、完全中止を決めたりしている。著名人のランナー辞退も相次いだ。「人を集
神奈川県の黒岩祐治知事は12日、県内の19市の市長らが参加したオンライン会議で、高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種を7月末までに完了するという菅義偉首相が示した目標について「神奈川は菅首相と河野太郎担当大臣を輩出している県として(達成は)絶対命題だ。絶対に実現しないといけない」と語った。 出席者からは知事発言に反対意見は出なかった。しかし、ワクチンが市の希望通り配送されず、接種を担当する医療従事者が不足しているとし、「フル稼働でやっても厳しい状況」(佐藤弥斗・座間市長)、「現実的に難しい部分がある」(鈴木恒夫・藤沢市長)と厳しい声が上がった。川崎市の伊藤弘副市長は「医療従事者の接種も終わっていない。高齢者接種と同時並行になり、心配の声が出ている」と、スケジュールありきの方針に懸念を示した。 黒岩知事は、ワクチン接種のキャンセル待ちの共通システムをつくるなど「7月末までに終わらせるため
2012年の夏頃からある男性声優のオタクをしていた。 一生この人のオタクなんだろうな、と思っていた。 そんな事はなかったよ。 8年間の供養の日記。 転機があったのは2020年。 彼が結婚してメディアで惚気話を始めたこと、 彼がコロナ禍で始めたゲーム実況、 彼のオタクが化け物だったこと。 この3つのコンボで、自分は8年続けた声優オタクをやめる事が出来た。 起きる直前に見た夢が悪夢だったときのような感覚で、幸せだったときの事を、もうあまり覚えていない。 何年もの間、自分は彼のことをリスペクトしていた。 自らに厳しく、仕事とプライベートを分けて考えられる人なんだ、好きだなぁ、と思っていた。 が、そんなものは幻影だった。 結婚してからの彼はメディアで惚気まくっていた。 自分はリアコではなかったが、彼の惚気は心底きつかった。 SNSで尊いと言われているのを見たが、反応しているのは大概DDだった。 昔
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