ポルノ表現による性犯罪助長と戦う意志を示せる正義の決済方法であるMastercardを使わずにッ!?! 児童ポルノや差別を助長するような作品の決済にも使えてしまう不健全クレカをッ!?! ありえないツ!?!
戦争を続けるぐらいなら領土を明け渡してしまえばいいじゃないか。人命を守るためにはウクライナも妥協することが必要だ──今なお続くロシアによるウクライナ侵攻に対し、そう考える人もいるだろう。こうした考え方は危ういと、スロベニアの哲学者スラヴォイ・ジジェクは警鐘を鳴らす。 【画像】私を犯したのは、息子と同い年のロシア兵だった この世界にあるのは「主権国家か属国」の二者択一?私からすれば、ジョン・レノンの大ヒットソング「イマジン」は間違った理由から人気になった曲だ。「一つになった世界」をイマジン(想像)するのは、地獄のような結末を迎えるうえで一番の方法なのだから。ロシアによるウクライナ侵攻を眼前にしながら平和主義に拘泥する人々は、彼らなりの「イマジン」に囚われたままである。 ──想像してごらん、対立状態が武力でないものに解消される世界を…… ヨーロッパはそんな「想像の世界」に固執するあまり、国境の
映画『ベイビー・ブローカー』を観に行った。「韓国で是枝裕和監督が撮ったらしい」、「なんかカンヌで賞を取ったらしい」くらいの予備知識しかなかった。 主演はソン・ガンホ。そして、ペ・ドゥナが出ている。それも当日知った。おれはペ・ドゥナのファンなので、「これはもういい作品に違いない」と思った。ソン・ガンホにペ・ドゥナ。これは負けない。 実に、負けない映画であった。ロードムービーとでもいうのか、韓国の中をボロいワゴンで移動する。新幹線みたいなので移動する。登場人物たちの心も移り変わったり、変わらなかったりする。 「この世に生まれてきたこと」に感謝を述べるシーンがある。おれは反出生主義者だが、生まれてきてしまったものは肯定する以外ないと思っているので、納得のいくシーンではある。とはいえ、そういったメッセージ性のみに注目してももったいない。子役、赤ちゃん役を含めて、みごとな演技を見せてくれる。 それに
オンラインゲームや電子書籍事業を展開するDMM.comが、Mastercardとの決済契約を2022年7月29日(金)に終了することを発表しました。成人向けコンテンツを展開するFANZAでもMastercardとの決済契約終了が発表されており、契約終了後はMastercardを用いた各種サービスでの決済が不可能となります。 DMM.comクレジットカードお問い合わせ https://special.dmm.com/help/card/ DMM.comの発表が以下。2022年7月29日(金)14時にMastercardとの決済契約を終了する旨が記されていますが、契約終了の理由については明かされていません。 また、成人向けコンテンツを扱うFANZAでも、ログイン時にMastercardとの契約終了に関する通知が表示されるようになっています。 DMM.comは、2022年7月29日以降は「Vis
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