タグ

2022年10月9日のブックマーク (3件)

  • 来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK

    来年春の花粉の飛散量について、日気象協会は、北海道を除きほぼ全国的にことしより多くなり、特に、四国・近畿・関東甲信では2倍以上と、非常に多くなる見込みだと発表しました。 花粉は、前の年の夏の気象条件に大きく左右されるということで、日気象協会は、日照時間や気温、降水量といった気象条件から、来年春のスギやヒノキなどの花粉の飛散量の予測をまとめました。 それによりますと、ことしの夏は梅雨前線の活動が弱く、日照時間も東日の日海側や西日の太平洋側でかなり多くなったことなどから、北海道を除きほぼ全国的にことしの春より多くなると予想しています。 特に、 ▽四国は2.7倍 ▽近畿と関東甲信は2.4倍で それぞれ「非常に多い」と見込んでいます。 また、 ▽東海は1.9倍 ▽中国地方は1.5倍でそれぞれ「多い」 ▽九州は1.4倍 ▽北陸と東北は1.1倍で それぞれ「やや多い」見込みです。 ここ10年

    来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK
    soylent_green
    soylent_green 2022/10/09
    “スギの木に花粉を作るエネルギーが蓄えられていることも影響し、各地で多くなる見込み”
  • 軍事、戦略、ロシア専門家・小泉悠登場「前・後」で情報シーンはどう変貌したか? (マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    時代の寵児となった小泉悠 ロシア軍によるウクライナ侵攻開始以来、「軍事」「戦略」「ロシア」専門家として小泉悠氏は、人の意図とおそらく無関係に時代の寵児となり、教養的な信頼性・お茶の間アイドル性・サブカル的アングラ性による聖三位一体を成し遂げてしまった。まさにファティマの聖母もビックリといえよう。 ちなみにファティマの聖母預言では「ロシアがいずれヤバいことをやらかすから何とかせんといかんよ君たち」というガチ発言があったものの、世間的には、まぁ冷戦終結でそのへん何とかなったんでしょ、とタカを括っていたのだ。あまい、あまいぞ俗世! 神的・霊的存在にとって「短期」とはたぶん50年程度の話なワケで。 今般、彼の新著というか対談集『ウクライナ戦争の200日』(文春新書)にて、中国専門家の安田峰俊氏とともに鼎談メンバーとして代表イレブン招集がかかったのを機に、このあたり、状況について思うことを述べてみ

    軍事、戦略、ロシア専門家・小泉悠登場「前・後」で情報シーンはどう変貌したか? (マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    soylent_green
    soylent_green 2022/10/09
    “まさにファティマの聖母もビックリ”どんなたとえだ
  • われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書

    運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていくだからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは

    われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
    soylent_green
    soylent_green 2022/10/09
    “8時間睡眠をとる人の死亡率は、6時間半から7時間半の睡眠の人よりも12%も高かった”たくさん寝てさっさと死のう。