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ブックマーク / rblog-media.japan.cnet.com (2)

  • web2.0:顔文字を使えないweb1.0の人達!(;゚Д゚)

    CNET Japanのような真面目な会社が運営しているブログには、ある現象が全くない。顔文字の使用である。多くのブログが顔文字を使用し、コミュニケーションを円滑にさせている。どうして使わないのか?あるいは使えないのか。(ノД`) (((( ;゚Д゚)))ェェェ とか (;゚Д゚)なんと!! こんな顔文字を使用しているCNET Japanブログで見た事がほとんどない。 現在、多くのブログが顔文字を重要コミュニケーションツールとして使用している。使用方法は、簡単な「感情表現」として使用。そして、そこから生まれる「楽しさの演出」を重要視している。読んでいて「ほがらかな」気持ちになれ、親近感が沸いてくる効果がある。(´∇`) これに比べて、全く使用しない人も大勢いる。そしてこのグループの特徴は真面目。書いている内容も、見る人も真面目だ。だから、使用しない。 しかし、当は「顔文字を使用できない」w

    soylent_green
    soylent_green 2006/05/06
    私も顔文字使うように努力しよう…
  • web2.0とブログの可能性:関西弁のブログはどうしてないのか?

    ブログで関西弁を使用している人を見かけない。ブログは関東の人達しか書いていないのか?書き言葉と話言葉の違いはあるが、テレビで見るような「勢力」はない。どうしてか?それはインターネットを馬鹿にしていた関西人の先見の無さが原因。 お笑いの吉興業が関東進出において、一番気にしているたのが方言である。関西弁が全国放送で通用するかどうか?気にしていた。 そこに天才お笑い芸人、明石家さんまさんが登場。「でんねんまんねん」の関西弁を武器に差別化を図り、人気タレントとなった。 今ではダウンタウンなどの関西出身のタレントは、全く標準語を一切使用しないまでになっている。 ブログを読んでいて、いつも不思議に思うのは、強烈な関西弁のブログがない事だ。 当然、話言葉と書き言葉は違う。 しかし、関西人特有の「目立ちたがり」精神があるのだから、関西弁をブログに使用しても良いはずだ。 さらに、テレビなどで「毎日」聞いて

    soylent_green
    soylent_green 2006/05/05
    活字で読む関西弁は実に読みにくくいらいらさせられる。
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