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web2.0とブログの可能性:関西弁のブログはどうしてないのか?
ブログで関西弁を使用している人を見かけない。ブログは関東の人達しか書いていないのか?書き言葉と話... ブログで関西弁を使用している人を見かけない。ブログは関東の人達しか書いていないのか?書き言葉と話言葉の違いはあるが、テレビで見るような「勢力」はない。どうしてか?それはインターネットを馬鹿にしていた関西人の先見の無さが原因。 お笑いの吉本興業が関東進出において、一番気にしているたのが方言である。関西弁が全国放送で通用するかどうか?気にしていた。 そこに天才お笑い芸人、明石家さんまさんが登場。「でんねんまんねん」の関西弁を武器に差別化を図り、人気タレントとなった。 今ではダウンタウンなどの関西出身のタレントは、全く標準語を一切使用しないまでになっている。 ブログを読んでいて、いつも不思議に思うのは、強烈な関西弁のブログがない事だ。 当然、話言葉と書き言葉は違う。 しかし、関西人特有の「目立ちたがり」精神があるのだから、関西弁をブログに使用しても良いはずだ。 さらに、テレビなどで「毎日」聞いて
2006/05/09 リンク