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2011年5月2日のブックマーク (6件)

  • “離れて暮らす親”に使ってもらうSkype(とりあえずスタート編)

    Skypeで何ができるの Skypeと聞いてまずイメージするのが「PCで使える“タダ”電話のようなもの」でしょう。インターネットに接続しているPCにSkypeがインストールしてあれば、そのPC同士は無料で通話できます。これは、相手が海外にいる場合でも同じです。電話代を気にせずに通話できるので、在宅勤務の連絡手段として海外展開をしている企業でも注目されています。 Skypeでは、インストールしたPCだけでなく、固定電話や携帯電話にも電話をかけられます。ただし、この場合は無料ではなく電話料金に相当する「Skypeクレジット」を払います。それでも、海外との通話でも一般の電話に比べると割安です。 音声通話以外にテキストによるチャットも行えます。実をいうと、音声通話よりこの機能を使っているユーザーが多いかもしれません。 このほか、映像を利用した“テレビ電話”のような利用もできますが、まずはソフトをイ

    “離れて暮らす親”に使ってもらうSkype(とりあえずスタート編)
  • Microsoftの1―3月期決算、増収増益だがWindowsは停滞気味 - デジタル・トゥディ(Digital Today)

  • 【ニュース】 サムスン、「Galaxy S Ⅱ」を販売開始。日本は5月末以降販売。 | オクトバ

    サムスンは28日、Android端末「Galaxy S Ⅱ」の販売を韓国で開始した。複数のメディアが28日に報じた。 「Galaxy S Ⅱ」は世界市場で1400万台を販売した「Galaxy S」の後継機。5月末以降、日を含む世界120カ国以上で販売を行う予定。 「Galaxy S Ⅱ」はOSにAndroid 2.3を採用し、Super AMOLED Plusディスプレイと1.2GHzのデュアルコアプロセッサを搭載する。これにより、前機種に比べより鮮やかに画面を表示できるようになる他、処理速度が向上しマルチタスクなどの並列処理にも強くなる。また、厚さは8.49mmとなっており、前機種の「Galaxy S」や米Apple社「iPhone 4」よりも薄くなっている。 なお、サムスンは現在、知的財産権を侵害したとしてAppleから訴えられている。Appleはサムスンの「Galaxy S」や「G

    【ニュース】 サムスン、「Galaxy S Ⅱ」を販売開始。日本は5月末以降販売。 | オクトバ
  • <プレステ情報流出>ソニー会見も対応や安全性に不信感 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    プレイステーションのネットワークへの不正アクセスで個人情報が流出した可能性がある問題で会見するソニーの平井一夫副社長(中央)ら=東京都港区で2011年5月1日午後2時8分、木葉健二撮影 個人情報流出問題で初めて会見したソニーは1日、停止しているゲームなどへのインターネット配信サービスを5月中に全面再開する方針を明らかにした。だが、ソニーの対応を巡っては「情報開示が遅い」などと批判が高まっているほか、流出規模の特定もできておらず、システムの安全性に対する利用者の不信も根強い。ソフト配信事業を成長戦略と位置づけるソニーに厳しい局面が続きそうだ。【弘田恭子、乾達】 【ソニーの会見詳報】プレステ情報流出:最大7700万人分 ソニーが明らかに 「膨大なデータを解析する作業に時間がかかった。お客様になるべく確度の高い情報をお伝えしたいと思った結果だ」。会見したソニーの平井一夫副社長は、問題発覚から

  • 震災関連倒産、間接被害で全国に…最多は関東 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の影響を受けた企業の倒産が急速に増えている。 帝国データバンクによると、震災の関連倒産(倒産手続き中を含む)は3月11日〜4月末の約1か月半で57件に達した。1995年の阪神大震災の時の2倍を超えるペースだ。取引先の被災など「間接的な被害」を受けた企業の倒産が全国に広がっているのが特徴だ。 57件のうち、東北地方の企業は13件だった。津波で社が破壊されたり商品を失うなど、震災の「直接的な被害」を受けた企業がほとんどだ。残りの44件の大半は、被災地からの部品調達が滞ったり、消費の自粛ムードで宿泊予約のキャンセルが相次ぐといった「間接的な被害」を受けた。地域別では、最も多い関東が17件、北海道と北陸が7件ずつ、九州でも3件だった。 95年1月17日に発生した阪神大震災の関連倒産は、同年2月末までの約1か月半で22件だった。97年末までの3年間の倒産件数394件のうち、兵庫県

  • 福島第1原発:1号機「水棺」作業難航 容器内圧力低下も - 毎日jp(毎日新聞)

    福島第1原発事故で、東京電力が1号機で実施中の原子炉格納容器を水で満たして燃料を冷やす「水棺」作業が難航している。既に格納容器が満たされる量を超える注水をしたが、実際には水位の上昇が確認できていない。一方、水位を上昇させるため注水量を増やしたところ、容器内の圧力が低下。「水素爆発の危険性がある」として注水量を元に戻さざるを得なくなっており、対応に苦慮している。 東電は1日の会見で、水棺作業のために続けている原子炉圧力容器への注水量を4月29日に毎時10トンから同6トンに戻したと発表した。その結果、低下を続けていた格納容器の圧力が約1.4気圧に上昇し、27日午前に同10トンに増やした時点とほぼ同じ水準に戻ったという。 注水量を戻したのは、格納容器内の圧力が低下して大気圧に近づき、外部から容器内に酸素が入る可能性があったためだ。酸素は容器内の水素と反応し、爆発する恐れが出てくる。このため注水量