タグ

iOSに関するsplicomのブックマーク (17)

  • 出不精なボクが「もくもくiOS勉強会@Retty」に参加して、わかった「家ではできなかった3つのこと」 - not good but great

    Rettyさんで開催された「もくもく会」に参加してきた。「もくもく会」でやることは家でできることも多いけど、できないこともある。出不精な理由から、自分の家で個人開発をしてる人の目線で挙げてみる。 家ではできなかったこと 個人開発している内容を人に伝えること もくもく会終了後、今日やったことを発表 何をするアプリなのかを短く伝える 説明できない場合、アプリの内容を見直す必要あり フィードバックを頂けたこと 初対面の方から先入観なしのフィードバック UIのフィードバック (例)XXできるボタンをツールバーに入れて欲しい 技術的なフィードバック 「XXという機能の実装はどうやってる?」という質問を頂ける 自分では思いつかない実装を知ることができる 恥ずかしながら、質問されて初めて「O/Rマッパー」という言葉を知ることができました汗 Rettyのオフィスを見ることができた スタートアップの雰囲気を

    出不精なボクが「もくもくiOS勉強会@Retty」に参加して、わかった「家ではできなかった3つのこと」 - not good but great
  • だまし絵のように美しいゲーム Monument Valley の制作秘話 | Goodpatch Blog

    See the original story in English 最も美しいモバイルゲームの一つと呼んでも過言ではない「Monument Valley」。まるでエッシャーの描く建築世界に迷い込んだ感覚をプレイヤーに与えるゲームです。Monument Valleyは世界中のユーザーを惹き付け、昨年にはApple Design Awards(Appleデザイン賞)も受賞しました。 最近では、制作元のustwo が同社ブログ上で、収益やダウンロード数などの数字を公開。600万ドル近い収益、またインスールされたユニークデバイスの数は1000万近くと、その数字もまた注目を集めました。 今回は、そんなustwoでMonument Valleyの制作に携わったManesh Mistry 氏とNeil McFarland氏に開発ストーリーについてインタビューさせていただきました。 ――まず、チームについ

    だまし絵のように美しいゲーム Monument Valley の制作秘話 | Goodpatch Blog
  • iOS開発で利用しているオープンソースのライブラリやサービスを紹介 - Hatena Developer Blog

    こんにちは。アプリケーションエンジニアのid:sakaharaです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の20日目です。 昨日はid:wtatsuru によるはてなにおけるサーバリソース可視化とMackerelでした。 今日ははてなのiOS開発で利用しているオープンソースのライブラリやサービスも含め、開発をよりスマートにしてくれる様々なものを紹介したいと思います。 パッケージ管理 CocoaPods (MIT License) まずライブラリ管理をするための管理ツールとして欠かせません。 最近ではSwiftに対応したCarthageも登場していますが、CocoaPodsのSwift対応版の開発も進んでおり そのまま使い続けるのもよいと思います。 ライブラリ AFNetworking (MIT License) 改めて紹介する必要はないほどの定番のHTTPネットワーク通信

    iOS開発で利用しているオープンソースのライブラリやサービスを紹介 - Hatena Developer Blog
  • Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード 2014で「しゃべる名刺」がグランプリをいただきました!!!! - その後のその後

    昨日開催されたYahooさんのクリエイティブアワード贈賞式にて、なんと僕の個人名刺「しゃべる名刺」がグランプリをいただいてしまいました! 嬉しくてこんな記事書いてますが、僕は単に敬愛するねじさんに名刺制作を依頼した、というだけで、デザインはもちろんのこと、「しゃべる名刺」というアイデア、しゃべる内容とか含め、全部ねじさんの創造物です。アプリの実装は僕ですが、ねじさんに指示されるがままにつくっただけ。(というか、アプリ開発者の方々にはおわかりかと思いますが、「特定の箇所を押すと声を発する」というコードはHello World級の簡単さですらあります。)サイトはのびー(連名の藤澤 伸)作です。 発注の経緯は当時のブログにも書いてあります。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131118/1384757372 僕が何かクリエイティビティに貢献したとすると、僕がiOSに

    Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード 2014で「しゃべる名刺」がグランプリをいただきました!!!! - その後のその後
    splicom
    splicom 2014/11/27
    やってることの仕組みは単純だとしても、それをおもしろい形で実現するのは難しい。初対面でこの名刺を渡されたらほぼ確実に印象に残りますね。
  • 独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後

    3ヶ月ごとにフリーランスとしてやらせていただいたお仕事をまとめています。 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 とくに会計年度を定めてるわけじゃなくて、3ヶ月ごとに書いてて3回目なので「第3四半期目」と題しました。時期的には2014年8月〜10月です。 概要 ざっくり書いておくと、こんな感じです。 【新規】 SmartDrive 車とスマートフォンをつなぐデバイスとアプリをつくっているスタートアップ 書籍の執筆 iOS × BLE の技術書 konashiの開発者、松村礼央さんとの共著 海外書籍のレビュー とある海外出版社のiOS 8 技術書のレビュアー 1〜数人日の作り切りアプリ開発数件 講演、登壇いくつか iOS8-Sampler 個人でやってるOSSプロジェクト GitHub Trending

    独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後
  • iPhoneでRubyとopenFrameworksを使ってグラフィックプログラミングができるofrubyを作りました - おんがえしの blog

    夏休みに作っていたものが先日App Storeの申請を通過したので紹介します。 ofrubyiPhoneやiPod touch, iPad 上で簡単にグラフィックプログラムを書くことが出来るアプリです。プログラムの記述、実行、デバッグ、管理を全てiPhone上で行うことが出来るのが特徴です。 ダウンロードはこちらから行うことが出来ます。(無料です) ※ ofrubyは以前OSX用に作っていたRubyKokubanのiOS版です。今後はOSX版の方もofrubyという名前に統一していく予定です。 使い方 アプリをダウンロードしたら起動します。 ファイル一覧。 ファイルを作成します。 ファイルを開くとエディタモードになります。ここでファイルを編集していきます。 Runボタンを押すと実行されます。Backボタンを押すと戻ります。 [?]ボタンを押すとヘルプが表示されます。 関数名を間違えてもち

  • MacOSXシェルスクリプトだけでiOSアプリ用アイコン全サイズを作成する(iOS9, iPad Pro対応) - Qiita

    MacOSXシェルスクリプトだけでiOSアプリ用アイコン全サイズを作成する(iOS9, iPad Pro対応)ShellScriptMacOSXiOS 追記 2015/12/26 : 512x512でアイコンを生成したとき、そのままスクリプトを抜けてしまっていた不具合を修正。また、ドキュメントの方の情報ではなく、Xcode上の表記からスクリプト含めてまとめ直してみました。 2015/10/24 : iOS9、iPad Proの解像度に対応しました。また、分かりやすいように出力するファイル名の規則を変えてみました。 2015/04/05 : ご指摘があり、180サイズが正しくリサイズされていなかった箇所を修正しました。 2015/03/18 : iPhone6 Plus相当(@3x)を追加しました。 ※ちなみに、Androidもついでにまとめて出力したい、という方は以下の記事を参照ください。

    MacOSXシェルスクリプトだけでiOSアプリ用アイコン全サイズを作成する(iOS9, iPad Pro対応) - Qiita
  • 真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後

    昨日「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」の特別イベントとして、 SOUL FAMILY × 真鍋大度 + 石橋素 + 照岡正樹 + 堤修一 名義で、『music for the deaf プレゼンテーション』を行いました。 先日書いた記事『音楽に合わせて電気を流すiOSアプリ - その後のその後』で紹介した、「耳の聴こえないダンサーが、音楽を「感じ」ながらダンスをするためのデバイス&アプリ」を使って、聴覚障害のダンサーチームが実際にその場で電気刺激だけでダンスをする、というものです。 電気刺激デバイス(通称ピリピリデバイス) 申し込み制のイベントだったのですが、定員に対して倍以上の応募があったそうで、大盛況のうちに終わりました。 現在、当日の動画やインタビュー、各種技術説明等を含むアーカイブサイトが制作されているそうで、詳細はそちらに期待しつつ、ここでは個人的な目線から振り返っておきた

    真鍋大度さんとの初仕事 "music for the deaf" 振り返り - その後のその後
    splicom
    splicom 2014/08/15
  • ベータ版の iOS について WWDC の資料などを元に記事を書くのは NDA 違反か調べてみた - Qiita

    (この記事は WWDC 2014 の直後に書かれました。内容は2014年時点のものです。文中の「Swift」や「iOS 8」は当時まだベータ版だったソフトウェアを指します。) TL;DR WWDC で発表された情報と、一般公開されている Apple のドキュメントに含まれる情報は NDA に抵触しない。よってそれらの範囲で Swift や iOS 8 に関する情報はセーフ。しかしスクリーンショットの公開は不可。 この記事の内容に法的な保証はないので、不安なら Mac (or iOS) Developer Program License Agreement の条項10.1 Information Deemed Apple Confidential を参照のうえ、弁護士に相談すること。 関連リンク:自分の Apple Developer アカウントで同意した契約書の一覧ページ(要ログイン)

    ベータ版の iOS について WWDC の資料などを元に記事を書くのは NDA 違反か調べてみた - Qiita
  • 新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO

    Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >

    新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO
  • Swift - Apple Developer

    Swift The powerful programming language that’s also easy to learn. Swift is a powerful and intuitive programming language for all Apple platforms. It’s easy to get started using Swift, with a concise-yet-expressive syntax and modern features you’ll love. Swift code is safe by design and produces software that runs lightning-fast. Modern Swift is the result of the latest research on programming lan

    Swift - Apple Developer
  • iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である

    2013.09.27 iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/apple-want-to-redesign-of-common-sense-of-ui-design/

    iOS7でAppleが目指したのは「UIデザインの常識」の再発明である
  • Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後

    先日 yidev 恵比寿勉強会 に行った際、隣の席にいらっしゃった @es_kumagai さんより、すごいプレゼントをいただきました。 このを手に取ってまず驚くのが、その 752ページ(!!!!) という超特大ボリュームです。世の中に「徹底解説」を謳う解説は数あれど、 当に「全機能」を網羅している は初めてみたかもしれません。 (iPhone5sとの比較。分厚さが伝わりますでしょうか) 対象読者:入門者から上級者まで! 目次を見てみると、「Xcode とは」「Xcode をインストールする」から始まるので、Xcodeを未ダウンロードな入門者 から読めますし、「xcodebuild コマンドを使ってビルドする」「ユニットテストを実現する XCTest」「Xcode サーバーと Bot でテストを自動化する」といった 中級者向け の内容もがっつり解説されています。 また、Xcode

    Xcodeの「全機能」を網羅した全752ページの超大作『Xcode 5 徹底解説』書評 - その後のその後
  • スタートアップiOS勉強会 #3 に参加してきたよ - koogawa blog

    今日はスタートアップiOS勉強会 #3 に参加してきました。 http://www.zusaar.com/event/4557003 2014/03/09 スタートアップiOS勉強会 #3 #startup_ios - Togetter 会場である代官山の Open Network Lab にお邪魔するのは初めてでしたが、とてもコーディングが捗りそうな場所でした。 今回のイベントで発表されたLTを簡単にまとめておきます。(自分用メモなので読みにくいかも) ※スライドをEmbedで埋め込んでいますが、問題があればご連絡くださいm( )m 「スタートアップの人材獲得戦略」 [twitter:@laiso] さんによる発表。「優秀なエンジニアをどう探すか?」の話がとても興味深かったです。 「iOSエンジニアが欲しい」ではなく「"あなた"が欲しい」 というのが特に印象に残りました。 メンバーに「す

    スタートアップiOS勉強会 #3 に参加してきたよ - koogawa blog
    splicom
    splicom 2014/03/30
  • スマホアプリ開発勉強会 #dev.Talk @六本木で発表してきたよ - koogawa blog

    今日は、Talknoteさん主催の勉強会に参加してきました。 スマホアプリ開発勉強会〜著名開発者による脱初心者のかんどころ〜無料懇親会付き! 第1回 dev.Talk@六木 - dev.talk(at: 'Roppongi') | Doorkeeper 今回お声がけ頂いたTalknoteの小池さん、大川さんとは、以前ハッカソンでチームを組んだことがあり、それ以降も勉強会やセミナーでお会いするなど、ゆる〜く交流が続いていました。 イケてるベンチャーとハッカソンで準優勝してきたよ - koogawa blog 会社が六木にあるということは以前から伺っていたのですが、実際に社にお邪魔するのは今日が初めてです。 去年の6月に引っ越して来られたということもあり、オフィス内はとても綺麗でした。 以下は当日の発表メモになります。 iOS アプリ開発 脱初心者に向けて by @koogawa(私です

    スマホアプリ開発勉強会 #dev.Talk @六本木で発表してきたよ - koogawa blog
  • iOSの技術者認定制度が10月にも開始、iOSコンソーシアムが実施

    米アップルのiPhoneiPadが搭載する「iOS」(写真)の技術者認定制度が2014年10月にも開始されることが明らかになった。実施するのは、iPhone/iPadの法人ユーザーや販売代理店、システムインテグレータなどで構成する社団法人iOSコンソーシアム。既に外部の有識者と制度設計などを進めており、6月に開かれるiOSコンソーシアムの理事会で承認を得る予定である。 iOS技術者認定制度の名称は「iOSコンソーシアム・プロフェッショナル・サーティフィケーション・テスト(iCPCテスト)」。同コンソーシアムの尾形勅代表理事は認定制度を始める理由の一つとして、ユーザー企業がアプリ開発を依頼する際の指標にしてもらうことを挙げる。「営業や経理といった現場がアプリ開発を依頼することも多い。そうした際、どこに頼んでいいのか、その会社がやり抜いてくれるのかといったことが分からない。(認定制度があれば

    iOSの技術者認定制度が10月にも開始、iOSコンソーシアムが実施
    splicom
    splicom 2014/03/25
    ホームページを見るとコンソーシアムにはけっこうな数の企業が参加していて、Appleへ提言や要望も出してるって書かれてるけど、Apple側がこの団体をどう見てるのか分からないのでなんとも。
  • iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?

    まだ校正中なのですが、iOSアプリのテスト自動化入門(仮)的な*1タイトルのを執筆しました。秀和システムさんから3月中旬ごろ発売予定です。 iOSアプリ テスト自動化入門 作者: 長谷川孝二出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/03/18メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 【3/7追記】Amazonさんで予約はじまりましたのでリンク追加しました 昨年Androidテスト部で書いた『Androidアプリテスト技法』は、テスト技法とテスト自動化が半々という構成でしたが、書はほぼテスト自動化について特化した一冊です。 内容、想定読者 Xcode 5・iOS 7環境*2における、ユニットテストの書きかた、システムテスト〜受け入れテスト向けのツール・フレームワークのほか、ビルドやAdHoc配布の自動化、CI、メトリック(メトリクス)採取など、アプリ開発にまつわ

    iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?
    splicom
    splicom 2014/02/12
    おそらく買うので期待してます。
  • 1