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イギリスに関するss56235のブックマーク (7)

  • イギリスエリート校が日本にアジア校を開校する理由を日本人は何も知らない

    私の最新書籍である「世界のニュースを日人は何も知らない4 – 前代未聞の事態に揺らぐ価値観」でも詳しく紹介していますが、最近日ではイギリスの名門パブリックスクールがアジア校を開校していることが話題になっています。 その代表例は岩手県のスキーリゾートである安比高原に開校したハロウインターナショナルスクール安比ジャパンです。 ハロウ校はイギリスでは超有名なパブリックスクール、つまり全寮制の私立の学校で、元々貴族や紳士階級の次男や三男を放り込んで教育するための学校です。 この学校は大変進学率が高く、いわゆる名家の子供が在籍しています。 この学校以外にも日には続々とイギリスのパブリックスクールが開校を始めています。しかし、なぜこのタイミングでわざわざ日に開校するのでしょうか。 こういう学校は学費が年に150万円から300万円で、寮費や各種諸経費を含めた場合年に1千万円近くかかる場合もありま

    イギリスエリート校が日本にアジア校を開校する理由を日本人は何も知らない
    ss56235
    ss56235 2023/04/12
    日本はセキュリティクリアランス、つまり入国者の安全保障上のチェックもほぼないに等しい状態でユルユルなので、政治筋や軍との関係があっても入国が容易です。その上、日本は治安も良く、環境汚染問題がありません
  • アメリカとイギリスが強い理由を日本人はなにも知らない

    小2の息子が通うイギリスの進学校系の学校で徐々に落ちこぼれ組の生徒が出始めており、ダメな生徒は他の生徒が通常の授業を受ける間、「特殊授業」に出席し、超簡単なスペリングや超簡単な算数を復習している。 授業時間は同じで一応同じクラスに所属だが学ぶ内容は全く違う。学校で成績不良な生徒が、算数、英語というコア教科ですでに他の生徒と違う特殊指導を受けているということである。 レベル別指導ではなく、そのクラスの最低レベルからも弾き出されてしまい、「特殊指導」を受けている。 実はこのような分類の元になっているのが試験の結果だ。 イギリスは日の年長に当たる年齢から全国統一試験があって、偏差値がガッツリと出て、国はそのデータを元に教育施策を作り、子供の進学はその偏差値に大体沿う感じになる。 進学する大学や将来的な収入も大まかに予想できてしまう。 数学、論理分析、国語(英語)と細かく偏差値が出て、推移は学校

    アメリカとイギリスが強い理由を日本人はなにも知らない
  • 【詳しく】次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 共同開発へ | NHK

    航空自衛隊の次期戦闘機について、日、イギリス、イタリアの3か国は共通の機体を共同で開発すると発表しました。防衛省は2035年ごろまでに配備を始めたいとしています。 防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継の次期戦闘機を開発するため、イギリス、イタリアと協力に向けた協議を続けてきました。 その結果、日、イギリス、イタリアは9日午後、共同首脳声明を発表し、次期戦闘機について3か国で共通の機体を共同で開発することを明らかにしました。 防衛省は共同開発によって3か国の技術を結集できるとともに、費用を分担することで開発コストを抑えられるとしています。 機体の共同開発には日三菱重工業やイギリスのBAEシステムズ、イタリアのレオナルド社などが参加する見通しで、エンジンも日のIHIなどが参加して共通のものを開発する計画です。 防衛省は2035年ごろまでに配

    【詳しく】次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 共同開発へ | NHK
  • 資源も何もないから無税天国にするしかない…アメリカが「自由の国」となった理由は"税金"にあった だからイギリスは渋々、「自由経済の場所」とした

    イギリスが北米だけを「自由経済の場所」とした理由 昨今、「タックスヘイブン」が世界の注目を集めています。 タックスヘイブンとは、税金がほとんどかからない(非常に安い)国や地域のことです。多くの企業や富裕層がタックスヘイブンに移転して税金を逃れるようになっており、世界的な問題となっています。 そんなタックスヘイブンの、元祖と言うべき国があります。 それは、アメリカです。現在、世界の超大国として君臨しているアメリカですが、もともとはイギリスの植民地でした。 かつて、イギリスは世界中に植民地を持っていましたが、そのほとんどの地域で経済活動の自由を認めていませんでした。そして、特定の貿易会社に対し、植民地における独占的な権益を与えていたのです。 これはイギリスだけではなく、当時のヨーロッパ諸国はどこもそういう植民地政策をとっていました。

    資源も何もないから無税天国にするしかない…アメリカが「自由の国」となった理由は"税金"にあった だからイギリスは渋々、「自由経済の場所」とした
  • ウォレス英国防相、トルコ製UAV「バイラクタルTB2」が証明した実力を称賛

    英国のベン・ウォレス国防大臣が「トルコは自らの技術革新によってバイラクタルTB2を作り上げた」と称賛したと複数の海外メディアが報じている。 参考:Defence Secretary’s speech on defence reform 参考:UK defense chief commends Turkish combat drone 参考:Turkish drones real threat to enemies: UK defense chief 英国防省、議会や国民を喜ばせたいという願望が国防という来の使命とすり替わっていたベン・ウォレス国防大臣は11日、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)の主催の会議でトルコ製無人航空機「バイラクタルTB2」の活躍を取り上げたと複数の海外メディアが報じている。 英国のベン・ウォレス国防大臣は11日、UAVや極超音速兵器と言った新しい兵器の登場は偶

    ウォレス英国防相、トルコ製UAV「バイラクタルTB2」が証明した実力を称賛
  • 英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    12月19日、ボリス・ジョンソン首相はロンドンならびに隣接するイングラント南東部を封鎖(ロックダウン)する決定をした。この決定にあたり、これらの地域では12月に新規感染と入院数が急増し、しかも過去1ヶ月で特定のコロナ変異株が急速に増加、検出されるコロナの圧倒的多数を占めるに至ったことが懸念にあげられた。 この英国型のコロナ変異株で重症度が変化するデータはないが、伝染力が6−7割程度、強まっていて、実効再生産数Rを0.4程度おしあげる可能性がある。英国政府の専門家委員会は、まだ最終結論ではなく結論は流動的であるものの、伝染力が従来のウイルスよりも高いことには相応の証拠があるとしている。 12月20日には、英健康相マット・ハンコックがテレビ番組のインタビューで、新コロナ変異株による流行は制御不能になり最高度の封鎖導入は避けられなかったこと、現在変異株のため大変に深刻な状況にあることを述べた。そ

    英国と世界がコロナ変異株に警戒する理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 中国に「無関心で甘い」でいられる時代は終わった

    <より近くにより脅威な国=ロシアが存在するイギリスは、これまで中国に批判的でもなければそれほど関心もなかったが、コロナと香港のダブルショックで状況は変わりつつある> 通称「コミカル・アリ」は、イギリスではちょっとした伝説の人物だ。2003年のイラク戦争時のイラク情報相で、首都バグダッドでの記者会見の背後で米軍の戦車が進軍する音が遠く響くさなかでも、イラクが敵を蹴散らしている、と強弁を続けた。 イギリスで最近、彼のことが思い出されたのは、BBCの政治番組に出演した劉暁明(リウ・シアオミン)駐英中国大使の態度があまりに不条理だったからだ。新疆ウイグル自治区でウイグル人が不当に扱われ、検挙される証拠映像を見せられた彼は、平然と「何のことか分からない」と言ってのけ、「いわゆる欧米の諜報機関」の仕立てた「冤罪」だとはねつけた。続いて彼は、新疆ウイグル自治区は中国屈指の美しい場所であると説明し、強制収

    中国に「無関心で甘い」でいられる時代は終わった
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